アメリカにはカードタイプのパスポートがあるって本当?

パスポートと言えば、万国共通のサイズの冊子ですよね。日本のパスポートもアメリカのパスポートも、サイズや厚みは同じです。

しかしアメリカには、なんと運転免許証サイズのパスポートカードが存在します!

このパスポートカードは、陸路でカナダとメキシコへの行き来ができるもので、飛行機での海外旅行には使えません。でも、バミューダやカリブ諸国への行き来はOKです。

通常のパスポート→パスポートブック

カードタイプ→パスポートカード

と呼ばれており、完全に切り離した位置づけのパスポートです。通常のパスポートを申請する時にオプションでカードタイプももらえるというわけではありません。

申請も別、かかる費用も別、そして有効期限や写真も別です。

申請方法は、基本的に冊子タイプのパスポートと同じです。

メキシコやカナダとの国境そばに住んでいなければ取得できないという事はありません。

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日本と大きく違う!アメリカのパスポート取得方法!

日本のパスポートは、私が暮らしていた大昔では、各都道府県に数カ所あるパスポートオフィスなる場所へ必要書類と共に足を運び、けっこうな待ち時間の後に直接手渡しされたと記憶しています。

近年では市役所で申請できるなど、かなり便利になっているようですね。

ところでアメリカのパスポートは、日本の申請方法とは大きく違います。申請場所はなんと、

郵便局

なのです!

窓口が別にあるわけではなく、通常業務をしている窓口にアポを取り、そこでパスポート申請に必要な書類を提出します。

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受理されると、あとは待つだけ。

出来上がったパスポートは、なんと普通郵便で送られてきます(笑)。

はい、普通郵便です。追跡などはついておらず、他のお手紙と同じ感じで、家の前の郵便ポストへ投函されます。

そういえば、アメリカの運転免許書も、郵送されてくる時には普通郵便ですね。

死ぬほど大切な身分証明書なのに、普通郵便で送られてくるという点は、今でも少し理解できません。

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