DMVが発行してくれる運転免許証は携帯するプラスチックタイプです。
しかし最近は、スマホのアプリとしてIDを格納できるデジタルIDなるものが登場していますし、場合によっては、そのデジタルIDをApple Walletに保管することもできます。
そうなると、いよいよ財布を持たずに外出できる時代が到来した!
と期待したくなりますが、実際の所、このデジタルIDはどこで使えるのでしょうか?
路上で警察官に免許証の提示を求められた時にも使えるのか?
空港のセキュリティチェックで提出してもOKOなのか?
いろいろ疑問が残ります。
そこで今回は、デジタルIDがどこで使えて、どこで使えないかをリサーチしてみました!
Walletに入れる方法は難しくない
スマホのWalletに運転免許証をデジタル保存する方法は、難しくありません。デビットカードやクレジットカードをWalletに登録するのと同じ要領で、登録できます。
使える州が少ない
2024年現在、使える州は少ないという大きなデメリットがあります。州ごとにデジタルIDアプリを使っているとはいえ、スマホのWalletに入れられるかどうかは、その州によって大きく違うようですね。
ちなみにIDを現在ウォレットに格納できる州は、Apple Walletを見ると、
- アリゾナ
- カリフォルニア(試験中)
- コロラド
- ジョージア
- ハワイ
- メリーランド
- オハイオ
に限定されています。それ以外の州は、各州のアプリを使いながら、スマホのWalletに格納できる日が早く来るのを夢見ながら、辛抱強く待つしかありません。
使えると無限に便利
既にWalletにIDを格納できる州では、すでに便利すぎて狂喜乱舞する人が続出しているようです。
- お酒を買うときの身分証提示
- コンサートなどでの身分証提示
- 空港での身分証提示
など、従来の免許証を提示する場所で、問題なく使えるようです。
ただし、デジタルIDを受け入れるかどうかに関しては、受け入れる側が決めています。そのため、空港によっては「デジタルはダメ、プラスチックのIDを見せて」という所もあるようです。
全米でデジタルIDが一般になるまでは、もうしばらく財布の中にIDを携帯し続けたほうが良さそうです。