401Kを崩して年金化することは、本当に賢明なのか?

401Kを引き出す際には、年金を購入するのか、それとも自己管理するのか、という選択肢があります。ここでは、それぞれのメリットとデメリットを比較しながら、どのように決断するのが良いかを分かりやすく紹介しています。

アメリカで働いている人の多くは、職場から提供されている401Kなど「一定の年齢になってリタイアするまで引き出せない」口座を持っています。

自分の給料の何パーセントを貯金(拠出ともいう)すれば、会社もマッチングしてくれる、という素晴らしい特典がついていることもあり、多くの人は少し無理をしてでも、できるだけ会社のマッチングを最大にするぐらいは貯めているのではないでしょうか。

ちなみに、まだ25歳の息子様も、会社勤めをしており、この401K口座も持っています。そして、生活に支障をきたさない範囲で拠出しています。(投資は20代に始めるのが勝利)

そして定年を迎えると、いよいよこれまで何十年もかけて貯め続けてきた401Kを引き出す時期がやってきます!

401K商品の多くは、引き出す方法として

という選択肢から選べます。老後の資金に何を求めるかによって、どちらが良いかは違うので、メリットとデメリットを理解した上で、納得して選択する必要がありますね。

自分自身で計画的に引き出す方法

メリット・必要な時に必要な分だけ引き出せる
・自分で管理ができる
・投資で増やせて楽しい
・早く死んだら遺族が相続できる
・損をした感じがしない
デメリット・投資なので元本割れリスクはある
・長生きすると資金の枯渇リスク
・使いすぎるリスク
・資金が底をついても誰も助けてくれない自己責任

死ぬまでもらえる年金化

メリット・毎月必ず定額が死ぬまで入ってくる安心感
・長生きしても経済的に安定
・市場の動向とか気にしなくて良い
デメリット・年金化した分は自分で管理できない
・あとからキャンセルしたり金額の変更は一切できない
・インフレでも受給額は上がらない
・受給額をインフレ調整してもらえるオプションは高額
・早く死んでも残金は戻ってこない(Refundの有料オプションはある)

ハイブリッド

ハイブリッドというのは、401Kの残高を全て年金にするのではなく、部分的に年金化して、残高は残す、という方法です。我が家も、これを選択する予定です。

ハイブリッドにすると、死ぬまで一定額を受給できる安心感がありながらも、401K口座に残した分は自分自身で管理ができるので、必要な時に引き出せます。

それに、401Kは投資なので、増えます。10年間で2倍に増やすこともできます。

結論

これまで貯め続けてきた401Kが、定年退職を迎える時に一体いくらまで大きく成長しているのかは、人それぞれです。

全部を年金化、もしくは全額を自己管理、と極端に決める必要はなく、部分的に年金に変身させることも可能なので、その点ではフレキシブルですね。

一体いくらを年金にするべきなのか、については、他の年金受給額や、家庭で毎月かかる出費を見ながら、毎月の出費を年金でカバーできるような計画が安心かなという気がします。あ、これはあくまでも、経済的な安定を求めたい私個人の意見ですが。

夫がついに定年退職!

アメリカで、少し早めの定年退職を決意した夫とともに、リタイヤを考えたら最初に何をすべきかを簡単に分かりやすくまとめています。

  1. 自分の定年は自分で決める
  2. リタイヤを考えたら最初にすること
  3. リタイヤの計画は算数

1.自分の定年は自分で決める

夫が今年いっぱいで、定年退職を決意しました!

私は日本の定年退職については全く経験がないので知りませんが、アメリカでは基本的に「何歳で定年しろ。会社を辞めろ。」という制度はありませんし、肩をポンポンされて「そろそろですね」なんて言われることもありません。

基本的に皆さん、定年したくなるまで働きます。

ちなみにソーシャルセキュリティ年金(アメリカの公的年金ですね)の受給は一番早くて62歳からなので、そこまで働いて定年する、という人は多いです。

もう少し働ける、働きたい、という人も一定数いますし、年金の受給年齢を遅くすればするほど、頂ける受給額は高くなります。

ちなみに夫の場合ですが、仕事は昔からストレスまみれ、おまけに転勤族、しかもそろそろ異動=引越しの時期、年齢的に定年が可能、といくつかの理由がありました。そして、経済的にも定年退職して問題なさそうだったので、リタイアを決意したというわけです。

あ、夫は60歳なので、決してFIREというわけではありません。少しだけ早い定年です。

2.リタイヤを考えたら最初にすること

定年といえば、やっぱり心配なのはお金のことですよね。

数年前からリサーチをしましたが、「貯金がいくらあればリタイヤできるのか?」「毎月いくらあれば快適なリタイヤメントといえるのか?」という不安に対しては、具体的で客観的な数字はありません。

家庭によって、何にいくらかかるかが全く違うからです。

毎月$2,000あれば余裕という人もいるでしょうし、毎月$9,000あっても赤字、という世帯もあるでしょう。

だから定年しようかなと考え始めたら、まず最初にしなければいけないことは

毎月必ず必要な出費はいくらか

を計算することですね。

家賃、光熱費、芝刈りなどのサービス、テレビなどのサブスク、そして食費。いろいろあります。ローン返済額もしっかり計算に含めてください。

これら必要最低限の費用を毎月の年金でカバーできれば、ひとまずはリタイアしても、その辺で野たれ死んでしまうことはなさそうです。

もちろんその他も、医療費とか、屋根の修理とか、車の修理とか、生きていればいろいろなことにお金はかかるので、それに対する準備も必要です。

年金で、どこまで出費をカバーできるのか。

貯金や投資の元本を崩さずに生活できるのか。←(もう少し複雑な計算が必要)

3.リタイア計画は算数

リタイアの計画は、算数に始まって算数に終わると言っても過言ではありません。

なんとかなる、というポジティブな人もいるでしょうけれど、どうにもならずに最悪な状況になっている人を、私はこのアメリカ生活の中で何人も見てきました。

だから、事前にしっかりと何度も計算に計算を重ねるのです。

そして、大丈夫だと不安を解消してから、職場へリタイアメントの書類を提出しましょう。

我が家の場合ですが、職場や国から頂く各種年金で、生活に必要な費用は全て賄えます。なんならお釣りも出ます。しかも夫が亡くなるまでだけじゃなく、私が死ぬまで頂けるので、世間で言われている「何ミリオンの貯金」がなくても生きていけます。

しかしですね、全ての職場に手厚い年金制度があるわけではありません。

年金制度がない環境で働いている人もいます。息子様の職場も、「年金制度はないけど、その分給料をたくさんあげてるでしょ?」というスタンスです。

そんな人たちは、これまで頑張ってきた投資とか貯金が、毎月どのぐらいの「利回り」を生み出すのかも考えながら、老後の資金計画を立てるのが良いかもしれません。

「これまで築いた資産を切り崩すのがリタイア」

と考える人も、もちろんたくさんいます。間違ってはいません。

でも、80歳まで生きると仮定して計算したのに、やたら健康で100歳を超えても一向にお迎えが来る気配がない、、なんて人もいるわけですよ。

そういうことも考えなければいけないので、老後の資金繰り計画って、一筋縄ではいきません。

遅かれ早かれ、全員が迎えることになる「老後」。今から少しずつでも周囲を観察したり、ネットで情報収集をしたり、どこかのセミナーへ参加したりするのも良いかもしれません!(私は10年以上かけて全部やりました)

[DCガイド]キング牧師の像は一見の価値あり

アメリカのワシントンDCには、ものすごいパワーを放つキング牧師の像が建っています。パワースポットとしてもご利益がありそうなスポットなので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

お花見シーズンになると注目度が一気にアップするキング牧師の銅像。観光客がバスに乗って足を運ぶスポットにもなっているらしく、そばにはいつも複数の観光バスが止まっています。

私も先日、時間があったのでふらりと足を延ばしてみましたが、考えていたよりもパワフルなオーラを放っていて、もしやパワースポットではないか??なんて思ってしまいました。

img_0317

これね、かなり高さもあって存在感が半端ないのですけれど、彫刻なのに本物そっくりで、作った人は天才だな、という感動をはるかに超える驚愕な作品でした。

ぜひ皆さんも、直接目で見てください。

観光するなら付近のスポットとセットにしよう

キング牧師像は、リンカンメモリアルのすぐそばなので、セットにして足を運ぶのがおすすめです。もしも時間があるなら、周辺を散策して自然を楽しむという贅沢な時間の過ごし方もおすすめです。

あ、人通りはそれほど多くないですが、昼間なら治安は良いと思います。

Martin Luther King, Jr. Memorial

1964 Independence Ave SW, Washington, DC 20004 (有名な長方形の池のそば)

公式サイトはこちらから

おすすめ度 ★★★★★

子供へのおすすめ度 ★★★★★

[DCガイド]芸術センスがない私でも楽しめた!Asian Art Museum

アメリカの和シンドンDCには、アジアの芸術を博物館スタイルで学べる施設があります。地域ごと、歴史に沿って細かく説明されているので、芸術的なセンスがなくて苦手な人にもおすすめです!

何を隠そうこの私、芸術のセンスがゼロです。

なので、美術館に行っても全く心を打たれることなく、入り口から出口まで30分ぐらいという悲しい女なのです。。

その一方で、おカネだの歴史だの、そういう事には興味があるので、小さな博物館でも1日中ずーっと満喫できてしまいます。差が大きいのですよね。

だから正直、このAsian Art Museumも、悲しい結果になったらどうしようかな、、と気が進みませんでした。

でもね、実際に行ってみて目からうろこでした。

さすが天下のスミソニアン、ただ美しい芸術品を陳列して「見てみて―」ではないのですよ。

しっかり、歴史や背景も説明されているので、芸術的なセンスを持たない私でも、十分に楽しめました!

事前チケットは不要

入口は、Independence Ave側と、Jefferson Dr側に2カ所あります。

ここは、チケット不要です。いつふらりと足を踏み入れても、歓迎してもらえます。

人も少なくて静寂なので、落ち着いてゆっくり一つ一つを鑑賞できます。

アジアは広い、だから歴史とエリアごと

アジアといっても広いので、ここでは中国、日本、インド、中東とざっくり分類されていて、その中でも中国だけは歴史ごとに分類されていて充実していました。

Japanコーナーもありました。

その一角にあったリラックスルームという名の空間がコレ↓

数えきれないほどの数の仏像、厳かな雰囲気の中で呪文のように聞こえてくるお経のBGM。私は抵抗なく、ありがたい気持ちになりましたけれど、欧米の子どもは「ママ怖い」という感じで入室拒否してました。

うん、確かに慣れていないと怖いかも。

インドコーナーには、この左手を上にあげているポーズの神様(神様の使いなのかも)の作品が数多くありました。

↓は、ブッダの一生というテーマで作られた作品で、ブッダが生まれてから老いるまでを4つの作品で表現していました。

地下で繋がっているのはAfrican Art Museum

この博物館、地下3階か4階ぐらいまであるのですが、なんと地下で隣にあるAfrican Art museumにつながっていました!

ちょうどそちらへも足を運ぶつもりだったので、そのまま地下通路から移動しました。

どちらも無料なので、途中でチケットを買うとか、チケットをチェックするなんてことはありません。

博物館でアートを学ぶ

アートという美術館ではなく、博物館でアートの背景などを細かくクロス説明するスミソニアン博物館。同じアジアでも、国ごとにアートの目的や背景、どんな点に力を入れていたかが大きく異なっていて、いろいろ学べました。

ただし、子供が走り回るのは厳禁ですし、騒ぐのもきっとダメです。

なので、小さな子供連れの人だと、子供がその辺の展示物を勝手に触るのではないかと心配かもしれません。

おすすめ度 ★★★★★

子供へのおすすめ度 ★★

公式サイトはこちらから

[DCガイド]人気ナンバーワンはココ、Natural History Museum

アメリカのワシントンDCにある自然歴史博物館には、地球の自然に関する動植物の歴史が数多く展示されています。1日時間を確保して足を運びたいスポットです。

私が最初にDCへ行った時に足を運んだのが、この人気ナンバーワンのSmithsonian National Museum of Natural Historyでした。

Natural Historyというだけあって、自然にまつわるあらゆる歴史が、ここに凝縮されています。恐竜や動物などもいますし、海や地球の環境、鉱物(宝石ですね)なんかもあります。

確か、「ナイトミュージアム」でしたっけ、ハリウッド映画の撮影にも使われたことでもよく知られていますね。

事前チケットは不要

スミソニアン系の博物館は、できるだけスムーズに多くの人が入場できるよう、事前チケット制を取っています。タイムエントリーと呼ばれるシステムですね。これがないと現地に行っても入れない、なんてこともあります。

でもなぜかここは、事前チケットシステムは導入していません。先着順に入れるシステムです。

私が行った時にも、外に長蛇の列ができていて、そこに1時間以上並びました。並ばずに入りたい人は、午前中に行くことをおすすめします。

私が行ったのは午後だったので、すでに人数制限をしており、3人出たら3人入れる、みたいな感じでした。

1日たっぷり欲しい場所

館内に要約はいると、セキュリティチェックをします。

エレベーターもエスカレーターも階段もあるので、上下移動はそれほど大変ではありませんでした。

館内は3階に渡って展示がされており、かなーり広いです。

歩くだけでも疲れてへとへとになるレベルです。

館内マップはこちらから

img_0076-1

恐竜や動物の展示が充実しているので、小さな子供たちには絶大な人気を誇る場所らしく、館内はとても賑やかです。なので、小さな子供とか赤ちゃん連れの方でも、泣いたらどうしよう、騒いだら他人の迷惑かな、なんて考える必要すらなく、安心して家族全員で楽しんでください!

そして、館内の中心にエレベーターが設置されていて、しかもエレベーターは透明なガラスなので、乗るだけでも楽しかったりしますよ。余談ですけど(笑)。

館内にはランチを頂けるカフェがついています。広いです。そして高いです(笑)。

Smithsonian National Museum of Natural History

10th St. & Constitution Ave. NW, Washington, DC 20560 (ナショナルパークにあります)

公式サイトはこちらから

おすすめ度 ★★★★★

子供へのおすすめ度 ★★★★★

[DCガイド]アメリカのお宝を拝見できる国立公文書館

アメリカのワシントンDCには、アメリカの独立宣言をはじめとする公文書が大切に保管されている博物館があります。ここでは、見どころを分かりやすくご紹介しています。

アメリカの貴重な公文書が保管されている場所と言えば、ワシントンDCにあるNational Archives Research Center。研究職に携わる人なら、事前に申請すれば、過去の公文書を何でも検索したり閲覧することができます。

しかし!観光客にそんなフリーダムが許されるはずがありません。

「いやいや、私だって公文書、見たいでしょ」

という人のために存在するのが、このリサーチセンターの一部が公開されているNational Archives Museumです。

公式サイトはこちらから

img_9549

入り口は一つで、事前に無料チケットをゲットした人の列と、そうでない人の列とがあります。

しかし、私が行った時にはそれほど混雑はしておらず、というかガラガラで、どちらの列に並んでもすぐに入場させてもらえました。

所で、この博物館、公式サイトでは、あれもこれも何でも閲覧できます的な説明がされていますが、実際には公開されているのは、アメリカの独立宣言に関する公文書、そして期間限定の展示コーナーぐらいですね。

ちなみに私が行った時の期間限定コーナーは、「炭鉱」に関する文章でした。

それはそれで面白かったですが。

独立宣言に関する文書や展示は、圧巻です。この博物館の目玉です。独立宣言、権利章典、そしてアメリカの憲法に関する公文書が展示されています。

セキュリティの数も尋常じゃないほどいます。コピーを閲覧できるわけではなく、本物を閲覧できるので、セキュリティの数は仕方ないですね。

そして、大統領がタイポしたとか、公文書なのにタイポがそのまま発行されたとか、裏話も説明されていて、ご丁寧にどこかも教えてくれます。

そこは、かなり面白いです。

この建物は、Working Buildingの一部が観光客に開放されているタイプなので、見る場所は結構少なくて、あっという間に見終えてしまいます。

でもアメリカのコアとなる独立宣言について、いろんな視点から勉強したい人にとっては、行く価値が大いにあるスポットですよ!

National Archives Museum

701 Constitution Ave. NW, Washington, DC 20408

公式サイトはこちらから

おすすめ度 ★★★★★

子供へのおすすめ度 ★★★★

[DCガイド]子供に人気絶大なAir Space Museum

アメリカのワシントンDCにあるスミソニアン系博物館の中でも、Air Space Museumは老若男女に大人気のおすすめ博物館です。ここでは、見どころや注意点を分かりやすくご紹介しています。

ワシントンDCに数あるスミソニアン系列博物館の中でも、大人にも子供にも絶大な人気を誇る博物館の一つに、このAir Space Museumがあります。

どの季節でも建物の前に長蛇の列を作るこの博物館、なんとなく私は行く気が起きずにいたのですが、先日ようやく重い腰を上げて行ってきました!

タイムエントリーは必須

スミソニアンの博物館は、それぞれ事前チケットが必要かどうかが異なります。ここは、必要です!なければ入れません!

チケットの予約はこちらから

予約はネットでできて、無料です。見学する時間も考えると、できるだけ午前中の早い時間に予約するのがおすすめです。

予約した人で長蛇の列

タイムエントリーのチケットを持っていても、ここだけは30分ぐらい前に行くことをおすすめします。30分以上前から、早く入りたい人たちが長蛇の列を作っており、予約した時間の10分前ぐらいに行くと、すでに200人ぐらい並んでいる列の最後尾に並ぶ羽目になります。

私が予約したのは開館時間の10時で、現地へは9時30分に到着しました。

しかし、すでに自分の前に20人ほどが並んでいました。

見どころは満載!

Air Spaceなので、主に航空と宇宙についての展示がされています。

博物館は地上2階と地下1階になっており、地下は小さなカフェとトイレがあるぐらい。展示は1階と2階にありました。大きな格納庫を使っているような雰囲気で、中心は吹き抜けになっています。

img_1504

最初は飛行機の歴史が、ライト兄弟から最新ドローンまで分かりやすく展示と説明がされています。けっこうおもしろいです。

吹き抜けスタイルの格納庫には、飛行機のパーツが展示されていました。

エンジンはロールスロイスとGeneral Electricが展示されていて、「へぇ~、GEって飛行機のエンジンを作るんだ」なんて感心しました。

宇宙に関する展示も充実しています。

例えば、太陽系の惑星について説明されれいたり、スペースシャトルや月面装甲車などが展示されていました。

例えば、月面装甲車のタイヤは、ゴムではなくて網戸のような金属メッシュ性となっていて、モノを知らない私は「おおっ!」と感動しました(笑)。

スペースシャトルの展示もあります。

ここでは、宇宙飛行士たちが任務を終えて大気圏へ再突入する時に使う小さな乗物(ごめん、名前を忘れました)の展示がありました。

底面も見ることができます。高温と摩擦でかなりダメージを負っていましたが、宇宙飛行士たちを無事に地久へ届けるという大きな仕事を成功させたので、ダメージの一つ一つを見るだけでも、なんとなく感慨深いものがありました。

お土産は宇宙食が人気

館内には、いたるところにお土産ショップがあります。

同じアイテムが販売されており、どこで買っても値段は同じです。

ここで人気が高かったのは、バラマキ土産としても使えそうな「宇宙食」。

ただし、ミールは売っておらず、宇宙飛行士用のアイスクリームが4つのフレーバーで販売されていました。

バニラ、チョコ、バニラ&チョコ&ストロベリー、チョコミントがあります。

私はミントが嫌いなので、ミント以外の3フレーバーをゲットしました。

値段は、確か1つ8ドルぐらいだった気がします。

可愛いお土産もありました↓↓

さすが世界のキティ様、宇宙ともコラボしているようです。

買う気がなかったので値段は記憶していないのですが、確か20ドルか30ドルぐらいだった気がします。

Smithsonian’s National Air and Space Museum

601 Independence Ave SW, Washington, DC 20560 (ナショナルモール内、US Capitalに近い方)

公式サイトはこちらから

おすすめ度 ★★★★★

子供へのおすすめ度 ★★★★★ (大声を出しても走り回っても目立ちません)

[DCガイド]トイレが近い人は大変かも!Lincoln Memorial へ行ってきた

アメリカのワシントンDCの観光名所の一つでもあるリンカーンモニュメント。美しい巨像を鑑賞できる人気スポットの、見どころや注意点をご紹介しています。

ワシントンDCには、その辺に偉大な人のモニュメントが建っていたり、いやいや屋外じゃなくて屋内にしてあげて、、という観光名所もあったりします。

このリンカーン・メモリアルも、超有名なのに意外と不便だなと感じたスポットの一つです。

けっこう歩く

リンカーンメモリアルへ行くには、高い金額を払ってツアーバスに乗ると、すぐそばまで連れて行ってくれます。しかし、ホワイトハウスからも近いので、健康な人なら余裕で歩けます。

特にチケットなどは必要なく、予約も必要なく、外から丸見えの御殿に座っているリンカーンの巨像を見ながら、ひたすら歩いて近づく、という点が見どころですね。

ちなみに、意味や目的がよく分からないけれど有名すぎる塔の「ワシントン・モニュメント」から1マイルだと、ワシントンモニュメントの観光ガイドが言ってました。

Reflection Poolの横を歩いて到達

リンカーンメモリアルの前には、映画などにもよく登場するReflection Poolと呼ばれる長方形のプールがあります。

イメージとしては、メンテされたきれいなプールで、小さな子供が入ったりできるのかな、、、なんて思っていましたが、全く逆でした。

ヘドロのニオイこそしないものの、水はかなり汚いです。

でも中に魚が泳いでいて、鳥もいます。

見学はあっという間

リンカーンモニュメントは、リンカーンを見るだけで終了です。エレベーターや階段で別の階に行けるわけではなく、ただ巨像を見るだけです。

写真撮影スポットなのかもしれませんね。

トイレは事前に要チェック

リンカーン御殿の脇にトイレがあるらしいのですが、私が行った時には工事中で使えませんでした。

手前のReflection Poolの脇に、簡易的なトイレは一応あります。

でも屋外トイレなので、衛生面や快適さは、かなり不安かもしれません。

ちなみに、トイレが近すぎる私でも恐れおののきそうだったので、半日ほど水は控えめにした上で向かいました。

Lincoln Memorial

2 Lincoln Memorial Cir NW, Washington, DC 20002

公式サイトはこちらから

おすすめ度 ★★★★★

子供へのおすすめ度 ★★★★★(大声も出せるし走り回ってもOK)

[DCガイド]空気が違う!FBI HQへ行ってみた!

アメリカのワシントンDCには、FBIの本部があり、観光客でも事前に予約をすれば中を見学させてもらえます。ここでは、見どころや注意点を分かりやすくご紹介しています。

ワシントンDCには、無料のスミソニアンが数多くあります!確かにスミソニアンは楽しい!だけど、スミソニアン以外にも楽しい観光スポットはあります!

ということで、私は先日、FBIのHeadQuarterへ行ってきました。

事前予約はマスト

FBI HQは、当日窓口へ足を運んでも、入ることはできません。

事前に州のRepresentative経由で予約を取り、バックグラウンドチェックをした上で、建物に入る許可をゲットできる仕組みとなっています。

公式サイトはこちらから

州のRepresentativeはこちらから

私の場合、州のRepresentativeへ申し込みをしたところ、返信が来るまで2,3週間かかりました。返信がなかなか来なかったので、予約がいっぱいなのかな、、と半ばあきらめていたところ、ある日突然メールが来て、SSNや国籍、運転免許証の番号やパスポート情報やらを提出しろと言われ、言われたエクセルのフォームに記入した所、それをFBIへ送られ、バックグラウンドチェックをした上で、入館できるかどうかの最終的な決定が、予約した日の1週間前ぐらいに届きました。

アメリカに住んでいない人だと、この辺の受け付けがどうなるのか、私には分かりません。ごめんなさい。

ただし、ここで展示されているものは、DCの他の博物館でも似たような展示があるので、あきらめる必要はありません!

あたりは、FBI HQとかぶる所も多かったです!

受付時間は30分前きっかり

受付時間は、予約した時間の30分前ピッタリです。

誰かのレビューで「29分前に行ったら追い返された」とあったので、私は45分前に行きました。

そしたら「30分前に戻って来て」と言われて追い出されました(笑)。

私だけではなく、他にも20人ほどが建物の前で待っており、中には待ちきれずに35分前にフライングで入れてもらおうと試みた人が、「30分前なのであと5分したら戻って来い」と追い返されていました。

スマホは飛行機モード

ここは、実際にFBIの職員が働いている場所なので、観光客を自由に野放しにさせてくれないどころか、録音も録画も写真撮影もNGです。入口の所で、スマホは飛行機モードにするようにと指示されます。

FBI Experienceの中は撮影できる

30分前に一人ずつチェックインし、セキュリティチェックをした上で入館すると、ビデオコーナーに流されているビデオを見ながら、全員がそろうのを待ちます。

待っている間、ギフトショップに行ったり、トイレに行くこともできます。

ちなみに、ギフトショップへは戻ってこれないので、買いたいものがある人はココで買わなければいけません。

FBI Experienceと呼ばれる観光客向けエリアでは、FBIがどんなケースに携わるのか、FBIで働くには、どんなプロセスがあるのか、などを説明していたり、事件が起きてからどのような流れでFBIが関わり、どんな風に事件を解決するのかが分かりやすく説明されています。

img_1805

ここも見どころ

FBI HQは、建設に10年を費やしました。建築設計にもセキュリティ強化な特徴が数多く含まれているのですが、そうした部分を観察するのも、見どころです!

例えばこの建物、意図的にクネクネしていて、狭い印象があります。直線ですっきりとまっすぐした広い廊下を作ればよいのに…と思いますが、クネクネして見通しがかなり悪くなっています。

また、建物には、やたら行き止まりが多い印象でした。

しかもこの行き止まり、廊下の先が行き止まり、と分かりやすくなっているわけではなく、クネクネした廊下を曲がったら、「あれ、行き止まりだ」となる設計です。

観光客という視点だけでなく、いろんな視点で建物を見ると、なんとなく面白い部分が見えるかも!

Federal Bureau of Investigation Headquarters

935 Pennsylvania Ave NW, Washington, DC 20535

おすすめ度 ★★★★★

子供へのおすすめ度 ★★★★ ( 騒ぐとつまみ出されます)

観光者向け公式サイトはこちらから

FBIの公式サイトはこちらから

[DCガイド]小さな子供が狂喜する場所、馬が見れるスポット Service Stables

ワシントンDCのリンカンメモリアルやキング牧師像まで足を運んだら、ぜひふらりと立ち寄りたいのが、ここ、National Park Service Stablesです。

一言でいうなら、馬小屋なんですけどね。

ここは、牧場ではなく、ふだん任務に従事する馬たちが生活する家です。

観光客向けのイベントはありませんし、馬を触らせてくれるわけでもありません。

ただ、馬がそこにいれば、馬を柵の外から眺めるだけです。

それでもね、自然が不足している感のあるDCでは、一瞬の癒しになります。

個人的には、おすすめしたいスポットです。

トイレが近い人は要注意

ここはちょうど、キング牧師の像と、リンカンメモリアルの間にあります。

特に観光客を想定されているスポットではないので、トイレなどは一切ありません。

あ、うそ、あります。

すぐそばに、仮設トイレ的な屋外トイレがありました。

でも私は使用しませんでした。なんとなく不安だったので(笑)。

National Park Service Stables

2000 Ash Rd, Washington, DC 20004 (キング牧師像からリフレくティングプールへ向かう途中)

おすすめ度 ★★★

子供へのおすすめ度 ★★★