アメリカのコンビニ事情

アメリカのコンビニは、日本と大きく異なります。ガソリンスタンドとセットになったものが多いという特徴に加え、どんな商品が販売されているかを分かりやすくまとめています。

日本のコンビニって、本当に便利ですよね!あちこちにあるし、深夜でも空いているし、そして何よりも安全です!アメリカにも、セブンイレブンなどのコンビニはありますが、日本とは何か根本的な部分が大きく違う立ち位置になっています!

目次

  1. アメリカのコンビニはガソリンスタンドとセット?
  2. コンビニには何が売ってる?
  3. セルフサービスが楽しい!
  4. 全米で多いコンビニブランドはコレ

1.アメリカのコンビニはガソリンスタンドとセット?

アメリカのコンビニは、多くの場合、ガソリンスタンドとセットになっています。日本のコンビニというと、駅前にあったり、住宅街のそばにあったり、マンションの1階部分に入店していたりしますが、アメリカでは、そもそも駅なんてものはニューヨークなどの大都市に行かなければありません。それに、マンションの1階部分などは、セキュリティの面からも住民に大反対されてしまう可能性が高いので、コンビニが入ったマンションを探しても、なかなか見つかりませんよね。

アメリカのコンビニは、全般的にガソリンスタンドとセットになっていることが多いです。場所によっては、なんとなく足を踏み入れることもためらってしまうような、薄暗い感じのコンビニもありますが、フードコートが設置されていてグルメが美味しいコンビニなども、探せばあります!そうした明るいコンビニなら、ガソリンを給油するついでに、ふらりと立ち寄るのが楽しくなりそうですね。

2.アメリカのコンビニでは何が買える?

アメリカのコンビニでは、主に食品が中心です。日本のコンビニのように、ちょっとしたお泊りができるメイククレンジングとか歯ブラシなどは、まず期待しない方が良いレベルですね。

販売されている食品は、サンドイッチとかホットドッグ、サラダなどが多いですし、アイスクリームなども充実しています。コーヒーやドーナツ、マフィンなどが買えるコンビニもあるので、朝立ち寄って楽しめるお店もあります。

キャンディー類は、とっても充実しています。この辺は、日本のコンビニと共通していますね。チョコレートとかキャンディー、クッキーやスナック類は、小さなサイズで販売されていますが、スーパーと比較すると、お値段はやっぱり割高です。これ、万国共通のコンビニあるあるですね。

現地の人達は、ガソリンを給油する際にふらりと立ち寄り、ちょっとした軽食やドリンクを購入することが多いですね。日本のように、コンビニブランドで期間限定のグルメを楽しめる、なんて優秀なものは、残念ながらありません。

それでは、そんなアメリカのコンビニでぜひゲットしたいアイテムをご紹介しましょう。

アツアツのホットドッグ

多くのコンビニでは、ローラの上を永遠に転がり続けるホットドッグを、食べたい人が取り出し、セルフでケチャップやマスタードをかけることができます。しかも、ホットドッグのバン(パンのこと)もついているので、リーズナブルにお腹を満たしたい時には、おすすめです。

コンビニのフードには賛否両論ですが、ホットドッグはいろいろな種類があり、結構いけます。

フローズンドリンク

フローズンドリンクも、おすすめです。下記で説明しますが、セルフでゲットするフローズンドリンクは、暑い季節にはぜひおすすめの一品です!

宝くじ

アメリカでは、多くのコンビニで宝くじを販売しています。年末ジャンボのような期間限定ではなく、毎週とか隔週という頻度で当選者が分かるロトなどは、コンビニの大人気アイテムです。

3.セルフサービスが楽しい!

アメリカのコンビニ、ほぼすべてに共通していることは、セルフサービスのドリンクの充実ぶりが、半端ないという点です。ボトルに入ったミネラルウォーターやソーダ、ジュース、そしてビール類などは、日本のコンビニでも充実していますよね。しかし、日本のコンビニには、お客さんがセルフサービスでソフトクリームや氷入りのソーダやジュースを作れたり、スラッシーとかスラーピー呼ばれるフローズンタイプのドリンクなどはありませんよね。

しかしアメリカでは、ハイスペックなドリンクマシンが設置されていて、カップのサイズも大中小、そして特大サイズまで多種多様。それらを利用者がセルフサービスで作り、レジに持って行って会計をする仕組みとなっています。

セルフサービスと言えば、ドリンクだけでなく、ハンバーガーやホットドックを自分で作るセルフスタンドもあります。全てのコンビニというわけではなく、やはり衛生面で不安な点もあるので、近年では、コンビニの中にちょっとしたファストフードスタイルのカウンターがあり、食べたいものを注文したらそこで作ってくれるというサービスもあります。

4.全米に多いコンビニブランドはコレ

アメリカには、たくさんのコンビニブランドがあります。州ごとにオリジナリティあふれるブランドを展開している所もありますし、州を超えて全米に広くチェーン展開しているブランドもあります。

アメリカ国内に展開している店舗数を見ると、

  • Shell 全米に11,600店舗
  • Exxon 12州にしか店舗がないのに店舗数は10,000店舗超
  • セブンイレブン 全米に8,900店舗を展開

となっています。少し前まではセブンイレブンが圧倒的な店舗数を誇っていたのですが、近年ではガソリンスタンド系のShellとエクソンが強いですね。

アメリカのコンビニブランドについて詳しく知りたい人はこちら

投稿者: samuraipassport

こんにちは!アメリカ在住のジャーナリスト兼ライターです。アメリカへの移住から生活まで初心者が知っておきたい情報を発信していきます!アメリカに住んでみたい人や海外に憧れている人にとっても役立つ情報が満載です!

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