店での待遇がアップする!コレを身につけるだけ!

息子が高校を卒業する際に、日本で暮らす私の父が、大学への入学祝に時計を購入したいと申し出てくれました。息子に伝えると、気に入ったものをいくつかピックアップし、こんな感じのものが欲しいというので、そのまま父へ伝えました。

ちなみに息子が欲しいといった腕時計は、どれも派手な雰囲気しかしないゴールドの腕時計だったのです。

息子の趣味は私譲りで少し変わっており、派手なモノや華美なモノが大好きです。腕時計も、日本の父は学生の時だけでなく社会人になってからも活用できそうなG-Shockあたりを考えていたようですが、息子は「欲しくない」。

父は、ゴールドの腕時計を購入することに、とても抵抗しました。

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その気持ち、よくわかります。日本では、サラリーマンの新入社員でゴールドの腕時計をしている人なんて、皆無です。華美、派手、遊んでいる、というマイナスの印象を持たれてしまいますから、ゴールドが好きな人でも会社用の時計はおそらくシルバーを選ぶことでしょう。

父はそう説得を試みたものの、あえなく撃沈。結局、息子の意をくんでゴールドの時計を購入。日本から送ってくれました。

アメリカではどこに行っても超好評

息子の時計はこんな感じ

息子がもらった腕時計は、こんな感じの時計でした。父はおそらくブランドまでは詳しく知らずに購入したと思うのですが、アメリカでは若者に大人気のMichael Korsのものでした。

息子はこの時計をいたく気に入り、夏休みにインターン労働に行った際には、毎日「社会人としてのみだしなみ」として、時計を着用したそうです。

そんな彼が気づいたこと。

ゴールドの時計をしている時とそうでない時とで、接客の待遇に雲泥の差がある

という事でした。この時計をしている時には、例えTシャツと短パン、そしてビーチサンダルだったとしても、どのお店に行っても皆、とても親切で丁寧に接してくれるのだとか。一方、時計をしていない時には、カーキパンツにポロシャツを着ていても、扱いはテキトーなのだそうです。

人を外見で判断するという事なのか、それとも金を持ってそうなカモに見えるのかは分かりませんけれど、それが現実というものなのでしょう。客を見て態度を変えることは、万国共通なのかもしれません。

外見で判断されるなら、できることはある

人を外見で判断することは、良くない事です。そんなことは、全員知ってますよね。しかし、もしもそれが現実なら、手持ちの時計を工夫するだけで、外出した時に嫌な思いをする機会が減るかもしれません。

そう考えたら、私も外出する時にはアクセサリーなどをつけて行った方が良いのかな、なんて浅はかなことを考えてしまった今日この頃です。

もしも、クリスマスや誕生日に、お子さんに何を贈ろうかなと考えている人がいらっしゃったら、「接客業からの待遇が良くなるアイテム」のゴールドウォッチを選んではいかがでしょうか?

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アメリカのパーティには何を着ていく?失敗しないドレス選びのコツ!

目次

  1. 庶民にも多いBlack Tieのイベント
  2. 女性は何を着る?
  3. 目立ちすぎるのは嫌、でも地味すぎるのも嫌、何を着るのがオススメ?
  4. ヘアスタイルはどうする?

1.庶民にも多いBlack Tieイベント

日本では、よほどハイソなパーティでない限りは、Black Tieというドレスコードのイベントに参加することはありません。しかしアメリカでは、ハイソでない庶民でも、「なんちゃらBall」のようなイベントでは、ドレスコードがBlack Tieだったりします。

映画やテレビでしか見たことがないパーティドレス。何を着ればよいのか、何がNGなのか全くわからないという人は多いのではないでしょうか。私も最初は全く分からず、ネットで調べたり、他人のドレスを参考にしながら勉強しました。

2.女性は何を着る?

Black Tieというドレスコードは、最もフォーマルな装いが求められるコードです。男性の場合には、黒のタキシード、ワイシャツはウィングカラーと呼ばれる立ち襟タイプ、ネクタイはツルツルのサテン生地のボウタイがお約束です。

じゃあ、女性は?とっても気になりますよね。

女性は、昼ならアフタヌーンドレスですが、なんちゃらBallのイベントは夜に開催されることが大半なので、イブニングドレスだと覚えておきましょう。

イブニングドレスの定義としては、基本的にはノースリーブ、裾が床につくぐらいのロング丈、胸や背中が大きく開いた感じのドレスです。高級感と華やかさを演出したいので、生地はサテンとかレース、ベルベッドなどが人気です。

3.目立ちすぎず地味すぎずなら、何がおすすめ?

女性のイブニングドレスは、基本的に色は何色でもOKですし、無地でも柄アリでも問題はありません。ただし、柄によっては普段着っぽい雰囲気にいなってしまうので、注意してください。

初めてのBlack Tieだと、何を着ればよいのか、またほかの人が何を着るのか心配でたまりませんよね。地味すぎるのは嫌だけど、目立ちすぎるのもいや。しかも悪目立ちなんて絶対にしたくない!という人は、やっぱりイブニングドレスの定番カラー、黒のドレスがおすすめです。

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地味になり過ぎないように注意

黒のドレスは、デザインや布の面積によって、雰囲気が大きく変わります。避けたいのは、体を覆い過ぎてしまうドレスです。例えるなら、アダムス・ファミリーのようなイメージのものは、避けたほうが良いでしょう。華やかというよりも、お葬式を彷彿させてしまうのでNGです。

黒のドレスを選ぶ際には、素材選びも大切です。分厚くて光沢がない生地だと、どうしても地味になりやすいので、ツルツルのサテンとか、スケスケなレースを選んだほうが、パーティらしい華やかさが出ます。

ドレスは必ず丈をチェックしよう

アメリカで日本人の私がドレス選びをする際に最も困ることは、裾丈が’長すぎるドレスが多いという点です。私は身長が162cmなのですが、アメリカ人モデルが着ている床ギリギリのロングドレスを選ぶと、99%引きずります。

私のドレス選びでは、

  • 肩からの裾丈は必ず測る。引きずる長さのドレスは、踏んだりするのでNG。
  • もしもドレスでショート丈(身長が低い用)があるなら、迷わずショート丈。
  • モデルが着てるドレスでFloor Lengthではなくてくるぶしぐらいの長さのものは、日本人の私が着ると床丈になる。
  • カスタムメイドできるドレスを選ぶのもアイデアの一つ。私は以前、中国系のネットショップで、丈をカスタマイズしてもらいました。

黒のドレスはアクセサリーでキラキラを出す

黒のドレスは、それほど着こなしに自信がない人でも、ある程度洗練された感じにまとまりやすい色です。しかし、やっぱり地味になるのは嫌ですよね。そのため、黒のドレスを選んだら、小物やアクセサリーで華やかさやキラキラ感をアップするのが失敗しないコツです。

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私がオススメするのは、ゴールドのヒールですね。パンプスのようなタイプよりも、露出が多いサンダルタイプでヒール高めを選べば、パーティ感が出ます。それに、日本人の私たちはどうしても身長が欧米人よりも低めなので、ヒールで高さアップ効果もあります!しかも、足が長く見えたり、ドレスの丈が少し長いかなという時にも助かります。

どうしても高いヒールが苦手な人は、厚底サンダルでも良いと思います。ゴールドが苦手という人なら、シルバーでもキラキラ感が出ます。

パーティの時に持参するバッグも、イブニングドレスに合ったものをあわせましょう。普段使いしている革のバッグというのは、残念ながらNGです。

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ハイソなパーティでなければ、ブランドのバッグを持つ必要はありません。「どう考えても普段使いは無理そう」な感じの、派手で華やかな小ぶりのバッグを選ぶのが、正解です。

私もパーティの時には、小さなゴールドのバッグを持っていきますが、コンパクト過ぎてお財布すら入りません。そのため、運転免許証とデビットカード、そしてメイクを直したい時のために(普段は直しませんけれど)、リップを1本だけ収納しています。

4.ヘアスタイルはどうする?

ブラックタイのヘアスタイルは、基本的にはアップヘアが定番のようです。しかし、ショートヘアでアップが無理という人もいれば、アップは似合わないから嫌、という人もいますよね。その時には、ショートならビッグヘアを作って華やかさを出したり、ロングならハーフアップにしてゴージャス感を演出するというのもアリだと思います。

みなさん、Black Tieというドレスコードのザックリとしたルールは理解していても、厳密にこうしなければいけないという窮屈さはありません。「華やかなフォーマルのパーティだから、ドレスを着れば良いのですよね」ぐらいの、リラックスした感じです。