アメリカのBlack Tieパーティ、絶対に失敗しない人におすすめはコレ!

couple wearing black suit and black dress

目次

  1. 庶民にも多いBlack Tieのイベント
  2. 女性は何を着る?
  3. 目立ちすぎるのは嫌、でも地味すぎるのも嫌、何を着るのがオススメ?
  4. ヘアスタイルはどうする?

1.庶民にも多いBlack Tieイベント

日本では、よほどハイソなパーティでない限りは、Black Tieというドレスコードのイベントに参加することはありません。しかしアメリカでは、ハイソでない庶民でも、「なんちゃらBall」のようなイベントでは、ドレスコードがBlack Tieだったりします。

映画やテレビでしか見たことがないパーティドレス。何を着ればよいのか、何がNGなのか全くわからないという人は多いのではないでしょうか。私も最初は全く分からず、ネットで調べたり、他人のドレスを参考にしながら勉強しました。

2.女性は何を着る?

Black Tieというドレスコードは、最もフォーマルな装いが求められるコードです。男性の場合には、黒のタキシード、ワイシャツはウィングカラーと呼ばれる立ち襟タイプ、ネクタイはツルツルのサテン生地のボウタイがお約束です。

じゃあ、女性は?とっても気になりますよね。

女性は、昼ならアフタヌーンドレスですが、なんちゃらBallのイベントは夜に開催されることが大半なので、イブニングドレスだと覚えておきましょう。

イブニングドレスの定義としては、基本的にはノースリーブ、裾が床につくぐらいのロング丈、胸や背中が大きく開いた感じのドレスです。高級感と華やかさを演出したいので、生地はサテンとかレース、ベルベッドなどが人気です。

3.目立ちすぎず地味すぎずなら、何がおすすめ?

女性のイブニングドレスは、基本的に色は何色でもOKですし、無地でも柄アリでも問題はありません。ただし、柄によっては普段着っぽい雰囲気にいなってしまうので、注意してください。

初めてのBlack Tieだと、何を着ればよいのか、またほかの人が何を着るのか心配でたまりませんよね。地味すぎるのは嫌だけど、目立ちすぎるのもいや。しかも悪目立ちなんて絶対にしたくない!という人は、やっぱりイブニングドレスの定番カラー、黒のドレスがおすすめです。

地味になり過ぎないように注意

黒のドレスは、デザインや布の面積によって、雰囲気が大きく変わります。避けたいのは、体を覆い過ぎてしまうドレスです。例えるなら、アダムス・ファミリーのようなイメージのものは、避けたほうが良いでしょう。華やかというよりも、お葬式を彷彿させてしまうのでNGです。

黒のドレスを選ぶ際には、素材選びも大切です。分厚くて光沢がない生地だと、どうしても地味になりやすいので、ツルツルのサテンとか、スケスケなレースを選んだほうが、パーティらしい華やかさが出ます。

ドレスは必ず丈をチェックしよう

アメリカで日本人の私がドレス選びをする際に最も困ることは、裾丈が’長すぎるドレスが多いという点です。私は身長が162cmなのですが、アメリカ人モデルが着ている床ギリギリのロングドレスを選ぶと、99%引きずります。

私のドレス選びでは、

  • 肩からの裾丈は必ず測る。引きずる長さのドレスは、踏んだりするのでNG。
  • もしもドレスでショート丈(身長が低い用)があるなら、迷わずショート丈。
  • モデルが着てるドレスでFloor Lengthではなくてくるぶしぐらいの長さのものは、日本人の私が着ると床丈になる。
  • カスタムメイドできるドレスを選ぶのもアイデアの一つ。私は以前、中国系のネットショップで、丈をカスタマイズしてもらいました。

黒のドレスはアクセサリーでキラキラを出す

黒のドレスは、それほど着こなしに自信がない人でも、ある程度洗練された感じにまとまりやすい色です。しかし、やっぱり地味になるのは嫌ですよね。そのため、黒のドレスを選んだら、小物やアクセサリーで華やかさやキラキラ感をアップするのが失敗しないコツです。

私がオススメするのは、ゴールドのヒールですね。パンプスのようなタイプよりも、露出が多いサンダルタイプでヒール高めを選べば、パーティ感が出ます。それに、日本人の私たちはどうしても身長が欧米人よりも低めなので、ヒールで高さアップ効果もあります!しかも、足が長く見えたり、ドレスの丈が少し長いかなという時にも助かります。

どうしても高いヒールが苦手な人は、厚底サンダルでも良いと思います。ゴールドが苦手という人なら、シルバーでもキラキラ感が出ます。

パーティの時に持参するバッグも、イブニングドレスに合ったものをあわせましょう。普段使いしている革のバッグというのは、残念ながらNGです。

ハイソなパーティでなければ、ブランドのバッグを持つ必要はありません。「どう考えても普段使いは無理そう」な感じの、派手で華やかな小ぶりのバッグを選ぶのが、正解です。

私もパーティの時には、小さなゴールドのバッグを持っていきますが、コンパクト過ぎてお財布すら入りません。そのため、運転免許証とデビットカード、そしてメイクを直したい時のために(普段は直しませんけれど)、リップを1本だけ収納しています。

4.ヘアスタイルはどうする?

ブラックタイのヘアスタイルは、基本的にはアップヘアが定番のようです。しかし、ショートヘアでアップが無理という人もいれば、アップは似合わないから嫌、という人もいますよね。その時には、ショートならビッグヘアを作って華やかさを出したり、ロングならハーフアップにしてゴージャス感を演出するというのもアリだと思います。

みなさん、Black Tieというドレスコードのザックリとしたルールは理解していても、厳密にこうしなければいけないという窮屈さはありません。「華やかなフォーマルのパーティだから、ドレスを着れば良いのですよね」ぐらいの、リラックスした感じです。

投稿者: samuraipassport

こんにちは!アメリカ在住のジャーナリスト兼ライターです。アメリカへの移住から生活まで初心者が知っておきたい情報を発信していきます!アメリカに住んでみたい人や海外に憧れている人にとっても役立つ情報が満載です!

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