アメリカ人の年金事情、みんないくら貯金を持ってるの?

定年退職したら、年金もしくはこれまでの貯金を崩しながら生活しなければいけません。アメリカでは老後をそれなりに生活するためには数ミリオンが必要だと言われていますが、正直、そんな金額を本当に貯めることができる家庭は少ないのが現実。

それでは、実際には皆さん、どのぐらいの貯蓄や年金で生活しているのでしょうか?気になりますよね?

目次

  1. 貯蓄はいくら?
  2. 学歴によっても貯蓄額は違う
  3. 人種別の貯蓄額平均
  4. 自身の貯蓄額に満足している人は少ない

1.貯蓄はいくら?

定年しているアメリカ世帯の平均貯蓄額は、$87,000(約1,300万円)です。短期間でサクッとこの金額を貯められる世帯は決して多くはなく、やはり皆さん、コツコツと長い年月をかけて貯蓄に励んでいます。

ちなみに35歳未満のアメリカ世帯では、老後に向けた貯蓄の平均額は$18,000(約270万円)でした。この年代はちょうど子育て真っ最中という世帯が多く、何かといろいろ出費がかかるものです。

お先が真っ暗でも、貯金するしかありません。

2.学歴によっても貯蓄額は違う

アメリカでは学歴は関係ないという人は一定数いますし、アメリカンドリームという言葉もあります。しかし貯蓄額を学歴別にみると、残念ながらその差は明らかです。

  • 高卒世帯の年金貯蓄額平均 $44,000(約660万円)
  • 大卒以上世帯の年金貯蓄額平均 $142,000(約2,100万円)

3.人種別の貯蓄額平均

アメリカと言えば人種問題がいかなる局面でも話題に出ます。老後のための貯蓄額でも、残念ながら人種別の平均貯蓄額は大きく違います。

  • 白人世帯の年金貯蓄額平均 $100,000(約1,500万円)
  • 黒人世帯の年金貯蓄額平均 $39,000(約580万円)
  • ヒスパニック世帯の年金貯蓄額平均$56,000(約840万円)
  • アジア世帯の年金貯蓄平均 データなし(理由は知りません)

4.自身の貯蓄額に満足している人は少ない

成人年齢のアメリカ世帯の約62%は、老後に向けて何かしらの貯蓄をしています。それは、職場で提供されている401Kかもしれませんし、個人で行うIRAかもしれません。その他にも、老後に向けてコツコツと自身で積立貯金をしている人も少なくないでしょう。

しかし、自身の貯蓄額に満足している世帯は、全体の28%しかありません。つまり大半の人は、大丈夫かな、大丈夫じゃないかもしれない、と不安を抱えながらも、コツコツと前を向いて貯蓄し続けているということになります。

いくら貯めても明確にいくら必要だと分からない老後資金。できるだけ早い時期からできることをやり、定年退職というゴールに到達したら、その後は身の丈に合った生活をするしかないということかもしれませんね。

はい、現実は厳しいです(涙)。

【SF訪問記5】サンフランシスコはゴッサムシティからV字回復できるのか?

サンフランシスコと言えば、コロナの影響で街がゴーストタウン化し、そこへ企業の大量レイオフなどが重なった結果、負の連鎖に陥ってしまい、ゴッサムシティ化していると噂されています。

確かにダウンタウンでは、大量のホームレスやドラッグ中毒の人であふれかえっており、公共のバスに乗るにもバス停の周辺にそういう人たちがたくさんいると、恐怖を感じるほどです。

2024年1月に、私は3週間ほどですが息子様の引っ越しを手伝うため、サンフランシスコに滞在しました。その際には観光客目線ではなく、実際にそこで生活する人の目線でいろいろなことを見ることができました。ここでは、そんな私の独りよがりな感想をご紹介します。

目次

  1. ホームレスやドラッグ中毒が多いのは一部地域
  2. ウンコパトロール隊が頑張って街をお掃除
  3. 街が警備員であふれかえっている
  4. 街の人は希望を持っている

1.ホームレスやドラッグ中毒が多いのは一部地域

あまり驚かない日常風景

今回、私はサンフランシスコのいろいろな場所へ足を運びました。そして気づいたことは、ホームレスやドラッグ中毒の人は、サンフランシスコ全域に大量発生しているわけではないという事でした。

テンダーロインと呼ばれるエリアには、確かにたくさんいます。昼間でも一人で歩くのは止めたほうが良いほどで、ネットで検索できる街のネガティブな風景も多くはテンダーロインのものです。

しかし、このエリアを外れて海の近くや郊外へ行くと、驚くほどホームレスやドラッグ中毒の人は見かけなくなります。そんな場所へ行くたびに私は、ダウンタウンもいつかこんな平和な光景が広がればよいのにな、、、と思いました。

2.ウンコパトロール隊が頑張って街をお掃除

Poop Patrolは毎日出動

サンフランシスコのダウンタウンエリアには、観光客が気軽に使えるトイレなどは一切ありません。店舗やモールなどは店内にトイレがついているので、観光客や地元の人は、こうした店に入るついでにトイレも使うことができます。

しかし、ホームレスとなると話は別です。使えません。ショッピングモールやスーパーに入れてもらうことができないので、トイレも当然ですが使えません。

なので、仕方なく道路にウンコをしてしまうわけです。

テンダーロイン周辺には、歩道に普通にウンコが落ちています。街を歩く時には、サイドステップなどを華麗に踏みながらよけなければいけません。歩きスマホなんてしていたら、踏んでしまう事でしょう。

そんなウンコ対策として、サンフランシスコにはPoop Partol(ウンコパトロール)と呼ばれるお仕事があります。ダウンタウンの中心を走る街の顔と言っても過言ではないMarket Streetを中心に、このパトロール隊が毎日お掃除をしてくれています。

ウンコパトロール隊についてはこちらから

ホームレスは多いので、お掃除をしてもしても新鮮なウンコが道端に現れます。それを、イタチの追いかけっこになりながらも毎日お掃除してくれており、エリアによってはウンコを気にすることなく歩けるほどです。

また、ホームレスが多い一角では、夜間に簡易式トイレが設置され、ウンコ対策をしています。ホームレスシェルターのそばにも複数の簡易トイレが置かれるようです。しかし、トイレの数よりもホームレスの方がはるかに多いため、焼け石に水の状態です。

3.街が警備員であふれかえっている

警備員は見ると一目瞭然

サンフランシスコで気づいたことの一つに、警備員の数が尋常ではないほど大量にいる、という現状があります。この警備員は警察官ではなく、それぞれの店舗が独自に雇用している民間の警備員です。個人経営の小さなファストフードでも入り口にいますし、モールの中に入店しているユニクロなどでも、店舗の前に警備員がスタンバイしています。

彼らの仕事は、ヤバい人を撃退する事。警官ではないので銃はもっていませんが、テイザーを持っており、ヤバい動きをすれば容赦なく攻撃されます。それが彼らのお仕事ですから。

そのためでしょうか、ゴーストタウンになると言われているダウンタウンでも、店舗は意外と多くあります。個人店でも、警備員がいる店は問題なく営業できており、経費を出せずに警備員を雇用しなかった店は閉店に追い込まれたりしています。

ちなみに、サンフランシスコの大通りMarket Streetには、若者に人気のブランドSupremeの路面店があります。高級ブランドですし人気があるので、警備員の数はとても多く、10人以上が店内と店頭にスタンバイしています。

そして、誰でも気軽に入店させてくれるわけではなく、予約オンリーとなっている雰囲気でした。私が店の前を通りがかった時に、ふらりと店内に入りたい女性がいたのですけれど、すでに店内には5人ほどの客がおり、警備員から「2時間後なら入れる」と言われていました。

4.街の人は希望を持っている

どんな場所でもバスは走ってくれる

私が実際に生活してみて感じたことは、街の人はそれほど悲観視していないという事でした。確かに、エリアを間違えればウンコがたくさん落ちていますし、ホームレスやドラッグ中毒の人は大勢います。救急車も数時間に1回ぐらいの割合で出動しています。

しかし、上記のような対策をそれぞれが講じており、企業や店なども戻ってくる雰囲気があります。

息子様は社会人になったばかり。少なくても数年間は街で暮らすことになるでしょう。私は息子様を訪問しながら、サンフランシスコの変化を観察していきたいと思います。

【SF訪問記4】X本社ビルに行ってみた!

Xの本社ビルは、サンフランシスコにあることで知られています。イーロンマスク氏もXで「みんな別の場所に本社を移転しているけれど、僕はどこにも行かないよ!だってこの町が大好きだから!」とおっしゃっており、現在もダウンタウンに本社を構えています。

息子様が暮らすアパートは、このXビルから数ブロックの場所にあります。そのため滞在中には、私も何度かXビルへ足を運びました。今回は、この建物についてご紹介しますね。

目次

  1. 1階には一般人も利用できる巨大なフードコート
  2. スーパーもある、でも高い
  3. スーパーの入り口に警備員
  4. 裏道はヤバイ

1.1階には一般人も利用できる巨大なフードコート

X社に限らず、サンフランシスコにあるほぼすべての企業は、社員カードがなければ建物に入館する事すらできないセキュリティ体制が取られています。そのため、タダその辺をフラリと歩いている人は、X社を見学したいと言っても、できません。

しかし、このビルの1階には、The Marketという店舗が入店しており、X社の社員をターゲットにしたサービスを展開しています。

フードコートの選択肢は多く、

  • ラーメン
  • 韓国料理
  • メキシカン料理
  • フィリピン料理
  • ハワイアン料理
  • ピザ
  • lbいくらで販売しているランチボックス

などが、たくさんありました。どれも11時半を過ぎると劇込みですが、皆さん多忙を極めるX社員へ貢献するため、注文するとものすごい速さで出来上がります。

サンドイッチやピザ
ラーメン
ハワイアン

店舗ごとに営業時間は違いますが、どこも明確にX社員をターゲットにしているので、夕方は早い店で5時閉店、遅い所でも7時ぐらいにクローズします。土日はすべてが閉店します。

2.スーパーもある、でも高い

スーパーは基本的にばら売り

中には生鮮食品が買えるスーパーもあります。高級グルメ品が多く、お値段も高めです。私は初めての店へ行くと卵の価格をチェックするのですけれど、ここは12個入りの卵が9ドルちょっと。私が住む地域ではブランドなどを選ばなければ$1ぐらいで買えるので、比較すると倒れそうです。

3.スーパーの入り口に警備員

このThe Marketという店は、外部の人はスーパーの入り口から入ることができます。しかし、入り口に警備員が複数いて、怪しくないかを見た目で判断されます。

X社員たちは、わざわざ外に出なくても本社ビルから入ってこれるので、皆さん仕事中にさっとエレベーターで降りてきてテイクアウトを買い、そのままデスクへ戻る、という感じでした。

ちなみに、店内はWiFiが使えました。飲食できる場所もありますが、あまり使っている人はいませんでした。OL達がランチを楽しむ。。という光景は皆無でした。

4.裏道はヤバイ

X ビルの前面は、きちんと歩道の清掃がされているし、大通りで通勤する人も多いので、安全です。しかし1ブロック離れたり裏道へ入ると、けっこう気を付けたほうが良いエリアが広がっています。

裏道はこんな感じ

私は一度、この建物のすぐそばにあるタピオカティー店へ行き、普段は表通りを歩くのですけれど、昼間だったので1ブロック裏の通り(と言ってもバス通り)を歩いてみました。

通りが1本違うだけで、ウンコ清掃はされておらず、ホームレスやドラッグ中毒の人がワンサカいて、昼間でもかなり怖かったですね。

ただ、昼間に限っていえば、カメラを向けたりケンカを売ったりしなければ、ホームレスもドラッグ中毒の人も、通行人に絡んでくることはありません。その点だけは、少しだけ安心材料でした。

【SF訪問記3】スマホがあれば財布が要らない生活とは?

日本でも、少しずつキャッシュレス化が進んでおり、現金がなくても安心して外出できる時代が到来していると思います。しかしここアメリカでは、そんな日本よりもさらに進んでいて、キャッシュレスはもちろんのこと、現金もカードも必要ない時代がすでに訪れています。

現金を持たない場合、支払いはデビットカードやクレジットカードとなります。決済する時には、お財布の中からカードを取り出して支払う、というのが一般的ですよね。アメリカでも私が住んでいる地域では、これがスタンダードです。

しかし息子様が暮らす大都会サンフランシスコでは、スマホがあればお財布すら必要ない生活を送ることができます。

それは、ApplePayなどスマホ決済ができる場所が大半だから。

目次

  1. スマホ決済って何?
  2. どんな時にスマホ決済できるの?
  3. 時代はアプリ

1.スマホ決済って何?

スマホ決済とは、iPhoneならApple Payのことです。自分が持っているクレジットカードやデビットカードを、Apple Payに登録しておくと、お店やレストランで決済する時にApple Payを選択し、カードを出さなくてもスマホでピピっと簡単に払えるという仕組みです。

Apple Payにはすでに自分のカードがリンクされているので、支払いは登録しているカード会社から受け取ります

2.どんな時にスマホ決済できるの?

私がサンフランシスコに滞在したのは3週間ほどでしたが、そのうちお財布を出してカードを使ったのは2回だけでした。しかも2回どちらも、ジャパンタウンにあるダイソー。レストランでも店舗でも、スマホがあればOKでした。

3.時代はアプリ

私が都会生活を満喫して感じたことは、時代はアプリだなということです。生活の中でスマホに頼る比重がとても高く、スマホがなければどこにも行けないし何もできないと言っても過言ではありません。

具体的に日常生活のどんな所でスマホ決済をしたかと言えば、

  • アパートの家賃の支払い
  • アパートでメンテナンスのリクエスト
  • アパート内についているランドリー設備の利用(支払、マシンの利用状況や残り時間表示など)
  • バスや電車の運賃(SuicaとかPasmoのような感じ)
  • 交通機関の運行状況(バスがどこにいて何分遅れているなど)
  • 生鮮品のデリバリー(インスタカートやアマゾンフレッシュなど)
  • タクシーやシェアライドの利用(UberやLyft、Waymoなど)

アプリをスマホに入れることに抵抗がない人なら、生活がどんどん快適になる予感がしました。一方、アプリの存在に高いハードルを感じている人や、個人情報が抜き取られるのではないかと不安な人にとっては、残念ながら都会生活はどんどん不便になっていきそうな気がします。

【SF訪問記2】アメリカのゴッサムシティ?サンフランシスコにはどうしてホームレスが多いのか?

アメリカのホームレスは、サンフランシスコだけにいるわけではありません。実際に都市ごとのホームレス数を見ると、ニューヨークシティは全米でナンバーワンのホームレス数を持ち、その数はサンフランシスコよりも多いという統計があります。

しかし、ホームレスが多い街と言えば、近年ではサンフランシスコやロサンゼルスをイメージする人が圧倒的に多い気がします。その理由は何なのでしょう?

1.シェルター避難率が低い

ホームレスには、多くの町でシェルターが提供されています。しかしサンフランシスコのように、シェルターが満員で入りたくても入れない人は多く、その場合には消去法で路上で寝るしかなくなってしまいます。

ニューヨークなど冬の寒さが厳しいエリアの多くでは、シェルターに入ることはホームレスに与えられた「権利」だと位置づけられています。そのため、希望すれば入ることができるようです(シェルターが満員で入れないという声もあるようですが)。

またニューヨークでは、冬の寒い時期を中心として、路上ホームレスは強制的にシェルターへ収容されるというルールもあります。

しかしサンフランシスコには、そうしたルールはありません。冬は確かに寒いですが、雪が降って凍死するレベルではないため、シェルターへ強制収容されることもなければ、シェルターに入りたいと希望しても満員だからと拒否されることもあるのです。

ちなみにシェルターに収容されていないホームレスの割合は、サンフランシスコでは57%もいます。ちなみにサンフランシスコより暖かいロサンゼルスでは、非シェルター率は70%にも上るのだとか。

2.街の面積が狭い

サンフランシスコは、ニューヨークシティやロサンゼルスなどと比較すると、街の面積はとても小さいという特徴があります。東西に7マイル、南北にも7マイル、面積にして49スクエアマイル(約127㎢)の中に、数多くのホームレスが生活しています。密度が高く、シェルターに入っていない人が多いために、ダウンタウンはホームレスがとても多いと感じるわけですね。

3.ホームレスになりやすい住宅環境

サンフランシスコは、全米でもトップレベルで家賃が高いエリアです。高所得者なら、アパートを借りることはできるでしょう。しかし狭いワンルームでも家賃は高く、場所を選ばなくても最低$2,500(約37万円)もします。しかも街の面積が狭いため、郊外でも家賃は高い傾向があります。

所得がそれほど高くなければ、選択肢はずいぶん少なくなってしまいます。知らない人のルームメイトとして暮らさなければいけなかったり、ベッドルームだけを間借りするルームシェア、またはベッドルームすら他人とシェアしなければいけない生活を余儀なくされてしまうことでしょう。

そうした中では、ルームメイトと口論をして「出ていけ」と言われて行き場を失うとか、レイオフなどで家賃を払えずに追い出されるといった事態が起こりやすくなります。

仕事はあっても住む場所がなければホームレスとなり、それがきっかけでどんどん悪循環に陥ってしまう人も少なくありません。

美しいサンフランシスコの街は、現在ホームレスを含めた様々な問題に直面しています。時間はかかるかもしれませんが、再び観光客が安心して足を運べる街へとV字回復していただきたいものです。

【SF訪問記1】無人の自動運転車に乗ってみた!

私は先日、息子様の引っ越しを手伝うため、少しの間サンフランシスコに滞在していました。そこでなんと、運転手がいない自動運転車に乗ることができました!今回は、その感想や気づいたことをご紹介します!

まずは、こちらをご覧ください。

私のX投稿

目次

  1. 私が利用したのはWaymo One
  2. Waymo Oneの利用方法
  3. 利用して気づいた点

1.私が利用したのはWaymo One

私が利用したのは、Waymo Oneという会社のものでした。Uberのように利用できるサービスを展開しており、2024年現在では、ロサンゼルスやサンフランシスコ、フェニックス、そしてテキサスのオースティンの4都市で展開されています。

私は、このうちサンフランシスコで利用したわけですけれど、サービスが網羅されているのは、サンフランシスコの中心部に限定されています。街のはずれにある空港からのタクシー替わりには、残念ながらできません。

2.Waymo Oneの利用方法

サンフランシスコでWaymo Oneで利用する際には、まずスマホにアプリをダウンロードした上で、都市を選択して登録します。しかし人気があるのでしょうか、登録してもすぐに利用できるわけではなく、ウェイティングリストなるものに名前を乗せて、順番が回ってくるのを待つ必要があります。

エリア外からの登録はできなかった

他のエリアはどうだか知りませんけれど、サンフランシスコの場合、サービスエリア外から登録しようとしても、「あなたの地域からは利用できません」という表示が出てしまい、ウェイティングリストに名前を乗せる事ができませんでした。

そのため、サンフランシスコへ到着してからウェイティングリストへ名前を乗せ、2週間ちょっと待ったぐらいのタイミングで、「はい利用できるようになりましたよ!」という通知をいただきました。

3.利用して気づいた点

気づいた点1:ルートはもちろん、どこで車線変更するかも乗車前に設定され、遵守

Waymo Oneは、基本的にUberやLyftと同じように、サービスを利用する際にはアプリ上で目的地を設定した上で、最初に値段が分かる仕組みとなっています。この段階で、走行するルートが決まります。

車を運転していると、何車線もある道路から右折する際には、ソロリソロリとタイミングを計りながら右折車線へ移動した上で右折します。左折も同じです。

人間のドライバーなら、車線変更のタイミングは自分で決められるのですけれど、無人タクシーWaymoの場合には、どの場所で車線変更するかが、最初にルート設定されるときに決まります。マップ上にも表示され、本当にその場所で車線変更をします。

気づいた点2:Jウォーク飛び出しにも対応可能。

アメリカの郊外には、人が外を歩くということが少ないので、飛び出しに関してはあまり考慮する必要がないかもしれません。しかし都市部では、Jウォークと呼ばれる「横断歩道がない場所で勝手に人が道路を渡ろうとする行為」が普通に行われており、どこからでも人が飛び出してきます。

Waymoに乗っている時にも、横断歩道がない場所で人が飛び出してきました。この場合、自働車の全方位にセンサーがついているので急停止します。

それだけではありません。飛び出した人が「あっ、車だ!」と引っ込んだ場合、Waymoはそれも感知して再発進してくれます。人間が渡るまで永久に待ち続けるわけではありません。

気づいた点3:対向車アリの左折では、人間なら待つ場合でも待たずに行く

道路を左折(日本なら右折)する際には、対向車が来ていないことを確認してから曲がりますよね。Waymoも、これは同じです。

しかし、曲がってよいかどうかのタイミングを決めるのは、対向車との距離で決まるのでしょうか。対向車が結構なスピードで近づいてきても、距離的にOKと判断すれば、Waymoは曲がります。

それまでは「さすが無人タクシーは安全運転だな」と思っていたのですが、人間なら普通待つでしょココは、という場所でウィーンと曲がったので「必ずしも安全運転ではないな」と思いました。

気づいた点4:車種はジャガー。でも見た目はカローラ風

実はWaymoサービスに使われている自動車の車種は、ジャガーです。大きくて立派な高級車というイメージがあるジャガーですが、見た目はコンパクトなカローラサイズのジャガーが使われているので、ハンドルについているジャガー印を目にするまで、私はジャガーだと気づきませんでした。

気づいた点5:走りやすいルートが選択されるので、必ずしも最短とは限らない

無人タクシーなので、ルートを決める際にはできるだけ走行しやすいルートが選択されるのでしょう。私が利用した時にも、直進すれば10分程度の距離だったのですが、バスが通る混雑しやすい道だったからでしょうか、ルートではなぜか大回りで別の道路を走行することになっていて、乗車時間は15分となりました。

特定の場所に最短で行きたい場合には、もしかしたらWaymoはベストな選択ではないかもしれません。

ホームレスにはいくつかのタイプがある!

ホームレスと聞くと、経験がない私達の中には帰る家がなく路上で寝る人をイメージする人は多いでしょう。確かに、そう言う人たちはホームレスに分類されます。しかし、ホームレスの定義は広く、他にもホームレスに分類される人は意外とたくさんいることはご存じですか?

目次

  1. 路上で寝るホームレス
  2. 車の中で寝るホームレス
  3. 廃墟に住むホームレス
  4. テントで寝るホームレス
  5. まとめ

1.路上で寝るホームレス

ホームレスと聞いて多くの人がイメージするのが、このタイプですね。しかし実際には、路上で寝るタイプのホームレスは全体の4分の1もおらず、実は少数派です。

シェルターがあるのに、どうして路上で寝ているの?と疑問を持つ人もいるでしょう。シェルターが満員で受け入れてもらえなかったという理由で路上という選択肢しかない人もいますが、中にはシェルターでの暴行や嫌がらせに不信感を持っていて、路上の方が気が楽だという人も少なくありません。

路上で寝るホームレス生活は、気候が温暖な場所ならマシかもしれませんが、冬の寒さが厳しい場所や雨が降る場所では、かなり気象条件がハードな生活環境になってしまいます。

また警察から邪魔だと嫌がらせを受けたり、ホームレスを対象にした犯罪に巻き込まれるなどの懸念もあります。

2.車の中で寝るホームレス

ホームレスになる前に車を持っていた人の多くは、アパートや家を失った後に車で寝る生活をします。住居を持たないという部分で、車の中で寝る人もホームレスに分類されます。

中には車で生活しながら会社へ出勤する人もいて、お給料を稼ぐ人もいます。場所によっては、そうした人たちの安全を確保するための屋外施設などもあります。そこではボランティアによって寄付された食事を提供したり、簡易トイレがあったりするだけでなく、夜間にはフェンスに鍵をかけてくれたりするなど、それなりの安全を確保できるというメリットもあるようです。

ただし、車の中で寝ると言っても、車を動かすためにはガソリンが必要ですし、車種によっては狭くてたまらないということもあるでしょう。また、場所によっては車の中で寝ているだけで逮捕されることもあります。

3.廃墟に住むホームレス

使われていないビルや家などに勝手に住み着くホームレスもいます。風雨をしのげるというメリットがあるとともに、屋内という安心感があるのでしょうか、野宿よりも快適だと感じる人は多いようです。特に都市部はこの傾向が高く、空き家や空きビルで寝るホームレスは少なくありません。また同じ廃墟で暮らすホームレス同士で連帯感が生まれることもあるようです。

こうした廃墟は、雨風をしのげるというメリットはあるものの、人目につかないので犯罪に巻き込まれやすかったり、生活インフラはないので決して快適というわけではありません。

4.テントで寝るホームレス

家族がホームレスになってしまった場合、シェルターに行くと家族離散のリスクが高くなります。そのため、テントを張ってそこで生活することを選択する人が少なくありません。ホームレスがテントを張ってよい場所は制限されているため、許可されている場所を選ぶと自然にそこは、ホームレスのテント村となってしまいます。しかしそこで村が作れて、他の住民と連帯感が生まれるといった安心感を感じる人は多いようですね。

5.まとめ

ホームレスと言っても様々なタイプがあり、それぞれメリットやデメリットなどは大きく異なります。また自治体ごとに、ホームレスに対する公共の福祉やサービスなども異なります。どこでホームレスになるかという点は、これからホームレスになってしまうリスクが高い人にとっては、とても重要なポイントなのかもしれません。

建物の中で不審者が銃を発砲!さあ、どうする?

誰もがその気になれば銃を購入できるアメリカでは、いつどこでどんな不審者が、あなたが働く会社の建物や、子供が通っている学校に入ってきて発砲するか分かりません。平和で安全な日本で生まれ育った私たちにとっては、とても非現実的な話ですよね。しかし残念ながら、アメリカではそうした現実が、全米各地で日常的に起こっています。

そこで今回は、Active Shooter(銃を発砲した不審者)が同じ建物にいる場合、どうすることが正解なのかを調べてみました。

目次

  1. Run, Hide,Fightプログラムとは?
  2. 最初のステップ:走って逃げる
  3. 次のステップ:隠れる
  4. 最後のステップ:死ぬよりまし、戦おう

1.Run, Hide,Fightプログラムとは?

アメリカのDepartment of Homeland Security(国土安全保障省)では、勤務先や学校にActive Shooter(銃をもって発砲した人)がいる事態に備えて、Run, Hide, Fightプログラムを提唱しています。

プログラムの詳細やガイドブックはこちらから

2.最初のステップ:走って逃げる

銃を持った人がすぐそばにいなければ、見つかる前に走って逃げるのが理想的です。できれば他の人と一緒に逃げることがベストですが、もしもフリーズしている人や逃げる事を躊躇している人がいるのなら、自分だけでも迷わず全力ダッシュで逃げましょう。

  • 階段やロビーでは、止まって安全を確認すること
  • エレベーターは使わない
  • 1階なら出口は扉だけでなく、窓から逃げるのもアリ
  • 2階なら窓から飛び降りる選択肢もアリ
  • 音を立てずに逃げること

3.次のステップ:隠れる

銃を持った不審者がすぐそばにいる場合、もしくはどこにいるか分からなくて逃げることに大きな不安がある場合、また逃げ足が遅くて逃げきる自信がない場合には、隠れるという選択肢もあります。

  • 隠れる場所は慎重に選ぼう(厚い金属や木材の後ろがベスト)
  • 地面に横たわって床と一体化
  • 電気はすべて消す
  • スマホは電源オフ
  • ドアに鍵がかかるなら鍵をかける

4.最後のステップ:死ぬよりまし、戦おう

できる事なら、銃を持った頭がおかしい人に気づかれることなくやり過ごせるのが理想的ですよね。しかし時には、そんなにラッキーではないかもしれません。

もしも銃撃犯と対面になってしまったり近距離になってしまったら、黙って銃撃されるのを待つだけなんて悲しすぎます。何もしなければ死ぬのでしょうから、ここは反撃することで、サバイバルできる可能性を高めましょう。

  • 何でも投げつける(コーヒーカップ、本、何でもOK)
  • 止まるべからず、動き続ける
  • 悲鳴を上げるなど大声を出し続ける
  • 集団で戦うなら、まずは足を抱え込んで地面に引きずりおろすことも可能
  • 相手が武器を手放したら、ゴミ箱や服などで覆って置く
  • 銃を奪い取るのはNG(かけつけた警察にあなたが犯人だと疑われる)
  • 不審者への攻撃は、できるだけ回避するのがベスト。しかしどうしてもという状況になたら、狙うのは頭、目、喉などの急所。
ビデオで復習

アメリカの学校には警官が常駐!?

日本とアメリカの学校には、大きな違いがあります。それは、アメリカの学校には校内に警察官がいるという点です。その辺の大人が、ただ警察官の服を着てパトロールしているわけではありません。れっきとした警察官で、逮捕する権限も持っています。しかも、そのうち91%の学校に存在する警察官は、銃や手錠などの警察アイテムを一通り携帯しています。

そういえば少し前に、テキサス州で、学校で働く警察官は必ず銃を携帯するようにとルールが決まりました。もちろんその前から銃を携帯していた警察官はいたわけで、息子が通っていたテキサスの学校に常駐していた警察官も、銃は当時から持っていました。

目次

  1. 学校にいる警察官はパート?
  2. 費用負担は誰がしているの?
  3. 学校に常駐している警察官は何をするのか?

1.学校にいる警察官はパート?

学校で働く警察官は、フルタイムとして朝から晩まで校内にいることもあれば、パートタイムとして週に何回か学校に足を運ぶこともあります。

ISDや自治体の予算によっては、1人の警察官が複数の学校を担当するというケースもあります。例えば2020年のメリーランド州では、学校に常駐する任務を持つ警察官は、439人いましたが、毎日同じ学校に常駐するのはそのうち328人でした。111人は、複数の学校を担当してたという事ですね。

2.費用負担は誰がしているの?

市民を守る役割をする警察官の給料は、税金で賄われています。公立の学校に警察官が常駐する場合、そのサービスにかかる費用は、

  • ISDが負担
  • 自治体が負担

と2通りあります。政府機関のデータによると、学校運営の予算から警察官常駐費用を出すISDは全米で約45%、自治体が予算で賄っているのは全体の13%となっています。

3.学校に常駐している警察官は何をするのか?

学校に常駐している警察官の仕事は、たくさんあります。

  • 非常事態の対応
  • 学校内での暴力行為を監視
  • 問題がある生徒に対する指導やカウンセリング →公式なものではない

近年では、全米各地の学校で無差別銃乱射事件が起きています。生徒が被害に遭うケースも多いですし、警察の到着に時間がかかってしまうことが事態を悪化させることもあります。

近年は、学校運営時間中は警察官をずっと常駐させておくISDが増えています。今後もこの傾向は続くのでしょうね。

強盗に遭わないための10か条

日本でもアメリカでも、強盗リスクはあります。しかしアメリカの場合、強盗が銃を持っている場合が多く、怒らせるとキレて発砲されるリスクがとても高いのです。平和な国で生まれ育った私達にとっては、強盗に遭うなんて考えただけでも末恐ろしいですし、できれば強盗に遭わないまま毎日を送りたいですよね。

ここでは、強盗に遭わないために知っておきたいことをまとめてみました。

目次

  1. 一人で歩かない
  2. ヤバイ場所には行かない
  3. 逃げ道を常に確保する
  4. 夜はできるだけ出歩かない
  5. 派手な服装は危険
  6. 飲んだら一人歩きはNG
  7. 時間を聞かれても無視
  8. 道を聞かれたらどうする?
  9. 自分は弱いと知る
  10. 監視カメラはあてにならない
  11. それでも強盗にあったら?

1.一人で歩かない

強盗は、2人以上で歩いている人よりも、1人で歩いている人を確実に狙います。強盗罪で服役している囚人の多くは、獲物を狙う時には、性別とか年齢とか体格よりもまず先に、1人でいるかどうかで決めるのだそうです。

2.ヤバイ場所には行かない

ヤバい場所というのは、人通りが少ない場所や暗い場所です。人通りが多い場所で強盗をすることは、強盗にとっては賢明ではありません。できるだけ人目につかず、襲いやすい場所を狙ってきます。

その点では、トンネルとか、ガラガラの地下鉄のホームなどはNGです。

どうしても一人で歩かなければいけない時には、こうした場所は全力で避けてください。できるだけ人通りが多い大通りを選ぶとか、明るい場所を選ぶのが得策です。

もしも距離があるなら、迷うことなくUberやLyftを利用しましょう。

3.逃げ道を常に確保する

強盗に襲われたとしても、カールルイス(古くてごめんなさい)ぐらいの俊足なら、ワンちゃん逃げ切れるチャンスがあります。そんなことは、強盗も知っています。

強盗にとって襲いやすい場所の一つには、地下鉄の車内があることも覚えておきましょう。特にガラガラの車内はとても危険です。

なぜなら、強盗に襲われても走行中の車内なら逃げ場所がないからです。

もしも地下鉄に乗っていて車内に自分しかいないと気づいたら、別の車両に移動するか、車掌が乗っている先頭の車両に座ることをおすすめします。

4.夜はできるだけ出歩かない

昼よりも夜が危険というのは、全世界の人が知っている常識です。しかし、安全だからといって朝から酒を飲んでパーティをすることはできませんよね。人生を楽しむためには、暗くなってから外出することもあるでしょう。

しかし夜間に出歩く時には、必ず危険な時間帯だという認識を持ちましょう。

その中でも特に危険なのは、ナイトクラブやバーなどが多い歓楽街の付近です。飲んだ後、店の外で友人と別れ,一人で歩いて帰宅する人を、強盗は狙うことが多いのです。

5.派手な服装は危険

派手な服装をしている人は、金目の物を持っていると思われます。だから危険です。ブランドのロゴが大きく見える服も、カネを持っていると思われるので危険です。

実際に強盗罪で服役している囚人の多くは、派手な服装をしている人と狙うと答えています。

それでは、どんな服装なら狙われないのか。それは、ジム帰りの服装です。はい、金目のものはすべて外してワークアウトをする人が多いので、ジム帰りの人を襲っても金目のものは盗めません。だから安全、というわけですね。

6.飲んだら一人歩きはNG

もしもお酒を飲んだ帰りなら、短距離でも一人歩きはとても危険です。お酒を飲んでハイになっているだけでも、瞬発力や機敏さは鈍ります。強盗にとっては、格好の獲物に見えてしまいます。

飲んだら乗らない、ではなく、飲んだら(UberやLyft)に乗りましょう。

7.時間を聞かれても無視

強盗が狙っているのは、金目のものです。最近は現金を持ち歩く人は少ないので、その代わりに貴重品や高そうなものを狙います。コンパクトなサイズで高額に売り飛ばせるアイテムと言えば、時計なのです。

金持ちはお高い時計を身に着けていることが多いため、強盗はまず時間を聞いてその人の腕時計を確認します。これはとても多い手口なので要注意です。

また、時間を教えてあげるために立ち止まって視線を時計に向けると、その瞬間は無防備になってしまいます。これもまた、強盗にとってはチャンスです。

もしも知らない人に時間を聞かれたら、もしかしたらそれは強盗かもしれないと考えましょう。

一番いいのは、知らない人に話しかけられても無視。聞こえないふり。はい、聞こえません。

8.道を聞かれたらどうする?

知らない人に道を聞かれたら、おせっかい心や親切心が出てしまい。道を教えてあげたくなってしまう人は多いですよね。

しかし、これも強盗の手口かもしれません。

ベストな対策としては、聞こえないふり。可哀想ですが無視です。

しつこく聞かれたり、すぐそこだから教えてあげたいという場合には、決して立ち止まらずに、かなりの早歩きであるきながら、指でソコとかアッチという風に指示を出しましょう。

立ち止まってスマホを取り出してGoogle Mapを使うなんてのは、NGです。

9.自分は弱いと知る

どんな強盗でもそうでしょうけれど、自分よりも明らかに強そうな人を襲ったりはしません。実際に強いか弱いかは別として、自分よりも弱そうに見える人を襲うものです。

強盗対策としては、自分は弱いのだと認識して、万が一に備えて笛とかペッパースプレーを持ち歩いたり、叫ぶなどの対策を準備しておくことです。

ペッパースプレー
笛も人気

万が一にも、自分の強さを見せてやろうなんて変な気持ちは起こさないようにしてください。ほぼ確実に、あなたは負けます。

10.監視カメラはあてにならない

近年では、街のいたるところに監視カメラがあります。でも、あてになりません。もしも強盗に襲われて殺されたりすれば、自分が死んだ後に警察が犯人捜しのために監視カメラをチェックすることはあるでしょう。でもその時には、

「お前はすでに死んでいる」

です。意味がありません。監視カメラがたくさん設置されている場所だからと言って、侮ることはできません。

11.それでも強盗にあったら?

どんなに気を付けていても、強盗にあってしまう不運はあるものです。もしもそんな時には、知っておくことはただ一つ。

従う

ことです。抵抗すれば、殺されます。なんせ相手は腕力が強かったり銃を持っているのです。ほぼ確実に、殺されます。

財布を取られても、クレジットカードは再発行してもらえますし、悪用された分の支払い義務はありません。はい、とりあえず安心ですね。

スマホも、キャリアに電話すればすぐに新しいものを送ってくれます。スマホのデータは遠隔で削除できるので、中の個人情報が悪用されるリスクも、迅速に行動すれば最小限に抑えられます。

バッグや貴金属は、買い替えたら良いのです。強盗にくれてやれば、とりあえず命だけは助けてくれるかもしれません。