毎年持ってこいと言われるSchool Supplyで知っておきたい事とは?

アメリカの小学校では、毎年School Supplyのリストが渡されて、それを学期の初日に持ってこいと命じられます。

近年ではオンラインでリストを公表している学校が多いのですが、息子様がキンダーに上がったばかりの大昔には、夏休み中に学校の受付にサプライのリストがリストアップされた紙が置かれていて、それをママ友同士でシェアしていました。

今回は、知らない人にとっては「へ?何これ?」となるであろうSchool Supplyについて、知っておきたいことをご紹介しますね。

目次

  1. School Supplyとは?
  2. 名前は書いた方が良い?
  3. 年度の途中でなくなることもある!どうなるの?
  4. 去年の残りを翌年に使ってもOK?

1.School Supplyとは?

School Supplyとは、一言でいうなら子供たちが教室の中で使用する文房具などですね。中には、手を拭くワイプとか、ティッシュの箱などを持ってこいという学校もあり、学校ごと、学年ごと、またはクラスごとによって必要なリストは異なります。

アメリカの学校では、特にキンダーから低学年にかけては、学年の初めに生徒が持ってきたSchool Supplyを先生がすべて教室内で管理して、皆で使います。多くのクラスでは、机が班のようになっており、そこにハサミとかノリなどが置かれています。それを、班で仲良く使いましょう、というスタンスですね。

School Supplyには、

あたりが一般的ではないでしょうか。

中には、ラミネートのシートを持ってこいと言われたり、マグネットタイプのアルファベットを持ってこいなど、探すのにけっこう苦労するようなアイテムを指定されることもあります。その他にも、クラスで使うポスターやラグを買うので10ドルのチェックを持ってこいという先生もいたりします。

2.名前は書いた方が良い?

名前を書くかどうかは、先生が指定します。学校によっては、これとこれには名前を書いてください、これは書いちゃダメ、と言った指定があったり、全部に名前を書けというクラスもあります。また、何にも名前を書かないでくださいというクラスもあります。

年齢が低い学年だと、クラス内でシェアするので名前は書くなと言われるものが多いですが、小学校の中学年ぐらいになると、School Supplyは自分で使うものを自分で持ってくるというスタンスとなり、名前を書いてくださいということが増えるような気がしますね。

3.年度の途中でなくなることもある!どうなるの?

鉛筆などは、年度の初めにみんなが持ち寄るので、1年を待たずに使い切ってしまうということはほとんどありません。しかし中には、学校の鉛筆を家に持って帰ったまま返却しない生徒もちらほらいます。そういう子が多いクラスだと、なぜか鉛筆が足りないという事態になりかねません。

そういう事態が起こった時には、先生から親全員へメールが送られてきて、寄付してくださいと言われます。誰が何を寄付するという担当制ではなく、不足しているのは鉛筆とマーカー、消しゴムなので、この中から選んで寄付してほしい!というスタンスが多いですね。

もしも保護者が誰も反応しなかったら、先生が自腹で購入することになります。さすがにそれは嫌だという先生が多いので、家庭に何度もお知らせメールを送ってきたり、「まだ間に合います!」的なメールを送ってきたりします。

私は一度、先生から個人的に「ミセスXX、もし可能なら、XXを寄付してくれないかしら?」とお願いされたことがあります。心の中では「自分で買えばいいじゃん」と思いましたが、NOと言えるはずがなく、その足ですぐに店へ買いに行き、多めにクラスへ届けました。

4.去年の残りを翌年に使ってもOK?

これは、ほとんどの親が経験していることではないでしょうか。クレヨンとか色鉛筆などは、1年使うと確かに使い古した感が出ます。でもすべての色がそろっていれば、まだ使えます。この古びたクレヨンを翌年に持たせるべきか、もしくは新しいクレヨンを買って持たせるべきか、私は毎年悩みました。そして、買っても数ドルなら新しいものを持たせようと毎年クレヨンを買い続け、自宅には使い古した半分ぐらいの長さのクレヨンたちがどんどん増えていきました。

クラスでシェアするわけではないノートは、今でも大量に自宅に残っています。私が手作りのメモ帳にしたりして積極的に消費していますが、とても使い切れる量ではありません。これから何年も、息子様のノートをメモ帳として使う私の人生は続くことでしょう。。

使い古しのものでも新品のものでも、スクールサプライとしては問題ありません、特に自分で使うアイテムなら、毎年新しいものを買いそろえる必要はないので、去年のものをそのまま使うのもアリだと思います。息子様のノートも、リサイクルすればよかったな、と今になって思います。

お尻の蒙古斑は虐待の証拠!?

私達日本人の多くは、生まれた時にお尻に蒙古斑(もうこはん)と呼ばれるアザがあります。これは、生まれてくるときに産道にぶつかったとか、お母さんや医者にひっぱたかれた、なんてものではなく、先天性の青あざです。

先天性なので、ついている子もいれば、ついていない子もいます。しかし蒙古斑の存在を知らないアメリカの医者の中には、蒙古斑を親の虐待だと疑う人もいるので注意が必要です!

目次

  1. 蒙古斑の原因
  2. アメリカ人の医者は蒙古斑を知らない?

1.蒙古斑の原因

蒙古斑の原因は、真皮層のメラノサイトです。日本人は他の人種やほかのアジア人と比較して、真皮層のメラノサイトが多いのだそうです。このメラノサイトの数が、蒙古斑の有無や色の濃さと直接的な関係があります。

人種別の発生率をみると、

  • アジア人 80%(このうちモンゴル人は95%)
  • インド人とヨーロッパ人 10%未満
  • ヒスパニック系 40-50%
  • 黒人 非公表

となっています。

蒙古斑についての詳しい説明はこちらから

2.アメリカ人の医者は蒙古斑を知らない?

アメリカの医者にはヤブが多いと言っているわけではありません。しかし、多人種が生活しているアメリカでは、蒙古斑何それ?という医者も現実にたくさんいます。特にアジア人が少ない地域では、蒙古斑だと言っても「へ?」という医者が本当に存在するのです。

息子様の生後3か月健診に行った医者も、そんな蒙古斑を知らない医者でした。

息子を全裸にしてチェックしながら、お尻の尾てい骨あたりに残っている蒙古斑を見つけ、私と夫に一言、「これ、何?」と聞いたのです。

蒙古斑という名称を知りませんでいたので、私は、日本人はほぼ全員生まれた時にそこにあざがあり、私も生まれた時についていた、と説明しました。するとその医者は、

「あーそういえば、そんな話を以前に聞いたことがあったなぁ」みたいな感じで写真を撮影し、カルテに残しておきました。

ちなみに、蒙古斑は英語でMongolian Spotとか、Mongolian Blue Spotなどと呼ばれているそうです。もしもこれから出産する予定の人は、覚えておくと万が一の時に医者との無駄なトラブルを回避できるかもしれません。

学歴も経験も不要で国会議員並みに稼げるアメリカのお仕事とは?

3kな仕事といえば、「汚い、きつい、危険」という嫌な要素が満載のお仕事があります。しかもこうしたお仕事の中には、お給料も安いことが多かったり、命を削らなければいけなかったり、誰もやりたがらないのは納得、というものがたくさんあります。

アメリカにも、汚いお仕事やキツイお仕事、また危険を伴うお仕事はたくさんあります。それがどのぐらいの待遇となっているのかは私にはわかりませんが、低賃金でこき使われるお仕事もあれば、嫌な仕事だけれど驚くほど高待遇なものもあると思います。

そんな3Kジョブの中には、お給料が周囲の誰よりも高待遇なものがあることはご存じですか?

  1. サンフランシスコのホームレス事情
  2. ウンコパトロール隊とは?
  3. 仕事は何をするの?
  4. パトロール隊がいるのにウンコがなくならない理由とは?

1.サンフランシスコのホームレス事情

先日、私は息子様とサンフランシスコへ行ってきました。そこで気づいたこと、というか気づかない人はいないほど明らかな事情の一つに、道にウンコが大量に落ちているという光景がありました。犬や猫ではなく、人間サイズのデカいウンコなのです!

ホームレスが多い街だからなのでしょうか。それとも公衆トイレが不足しているからなのでしょうか。

サンフランシスコでは、誰でも自由に使えるトイレはほぼありません。私はもともとトイレが近くて、トイレ大魔王を自負するほど、どこへ行ってもすぐトイレへ駆け込みます。そんな観光客の私でもトイレ探しに一苦労したわけですから、ホームレスにとってトイレが見つからないと言っても、まったく驚くことではありません。

街には、ところどころに公衆トイレがあります。しかし有料です。地下鉄にもトイレはありますが、改札を通らなければ使用できません。飲食店のトイレも、利用しなければ当然ですが使えませんし、コンビニっぽいお店だと、客が利用できるトイレはありません。トイレを貸して下さいとお願いしても、ありません!とけんもほろろに断られます。

観光客でもそんな状態なのですから、ホームレスにとっては気軽に利用できるトイレなんて、きっと見つからないだろうなということはすぐに分かりました。

2.ウンコパトロール隊とは?

あまりにも路上ウンコが目につくため、私は宿泊していたホテルで調べてみました。その時に、驚くほど高待遇のお仕事を見つけたのです。それが、

Poop Patrol(ウンコパトロール隊)

のお仕事でした。ウンコバスターズみたいなものですね。

このお仕事には、学歴や経験などは一切不要です。それでいて待遇はとても良く、サンフランシスコ市はパトロール隊1人当たり、なんと$184,000(2,350万円程度)もの予算を確保しています。

年収2,500万円近いお仕事なら、国会議員と同等レベルと言っても過言ではありませんね。

ただし、ウンコ清掃をするお仕事がすべて2,500万円ももらえるわけではありません。サンフランシスコ市が雇用しているウンコバスターズのお仕事なら、驚くほどの高待遇で働けますよ、というだけです。

3.仕事は何をするの?

ウンコパトロール隊のお仕事は、街にあふれかえっている路上ウンコをただひたすら清掃することです。

汚くてキツイお仕事ですから、隊員たちは特殊な顔面マスクや防護スーツを身に着けています。そして、ただウンコを洗い流すだけではなく、消毒剤をスプレーしながら洗い流します。1日中その作業を毎日ひたすらリピートする、というものですね。

4.パトロール隊がいるのにウンコがなくならない理由とは?

パトロール隊が毎日せっせと路上ウンコを掃除しているのに、残念ながらサンフランシスコのウンコは全くなくなりません。私は住んでいるわけではないので、以前と比べてどのぐらい変化があったのかは分かりませんけれど、パトロール隊が誕生してから数年が経過した先日でも、路上はウンコまみれでした。

パトロール隊が掃除で撃退するウンコの数よりも、ホームレスが落としていくウンコの数の方が、はるかに多いという事なのでしょう。

ちなみに現在、サンフランシスコには7,500人以上のホームレスが生活しているのだそうです。エリアによってホームレスの分布は異なりますが、飲食店や娯楽施設が多いエリアには昼間でも数百人のホームレスがたむろしており、私は怖くて歩けませんでした。

将来サンフランシスコの情勢が良くなるのか、もしくは物価が安くなってより多くの人にとって住みやすい街になるのかは、私にはわかりません。しかし、街で暮らす人にとっても、またホームレスにとっても、そして観光客にとってもウンコレスでウィンウィンな日がくることを願っています。

アメリカには塾がない!じゃあ勉強はどうするの?

日本では、何十年も昔から塾というものがあり、多くの子供が通いますよね。塾に行かなければ高校や大学に合格できないというわけではありませんが、分からない所を教えてくれる塾、また学校では教えてくれない難しいところまで学習できる塾は、多くの受験生に人気があります。

しかしアメリカに来ると、塾という文化がないことに気づきます。サリバンなど、塾的なサービスがないわけではありません。しかしそうしたものは、都会限定、そして日本人や韓国人、中国人などアジア人が多い地域限定となっているのが一般的です。

その理由は、簡単。もともと塾という文化を知らないアメリカ人を対象にしても、ビジネスとして成立しない可能性が高いからですね。

目次

  1. 塾がない。じゃあ勉強は誰が教えるの?
  2. 必殺技。天才に聞く。
  3. 基本的には学校の勉強オンリーがアメリカ流
  4. アメリカに塾が浸透しない理由

1.塾がない。じゃあ勉強は誰が教えるの?

私の息子様が育った環境には、塾というものは全くありませんでした。塾?何それ聞いたことない、という人が大半でした。苦手な教科だけでも個人的にサポートしてくれる何かが欲しいと思い、家庭教師的なものを模索しましたが、それすら都会限定で私たちが住んでいるエリアにはありませんでした。

言葉があまり関係ない数学なら、私でもある程度教えることができます。しかし他の学科に関しては、私なんて正直何の役にも立たないでしょう。だから、最初から私が家庭教師をしようという考えは持ちませんでした。

それじゃ、誰が教えるの?

そうです。教えるのは学校の先生なのです。

アメリカの学校には、放課後に先生に個人的に勉強を見てもらえるTutor Hourなるものが存在しています。毎日すべての先生が見てくれるわけではないものの、事前に予約しておけば先生は時間を作ってくれます。

中にはライブラリを放課後に開放し、先生が交代で常駐しながら勉強を見てくれる学校もあります。

息子様の学校には、個人的に先生へ事前予約をすれば勉強を見てくれるというシステムだったはずなのですが、残念なことにやる気ゼロな先生がいたりして、まったく意味をなしていませんでした。はい、公立の学校あるあるです。

2.必殺技。天才に聞く。

そこで私は、ある必殺技を考え付きました。それは、同じ学年にいる天才少女へ聞くという方法です!

息子の学年には超絶天才な女子が一人いて、3年も飛び級しているのにVerdictorianという圧倒的な優秀さを誇っています。彼女はのちに余裕のよっちゃんでMITへ、しかも全額無料のフルライドで進学したほどの子で、ハイスクールの時からも優秀すぎて困っちゃうレベルでした。

我が家は偶然にもその天才女子と同じストリートに住んでおり、息子はそれなりに面識があったようです。同じアジア人つながりで、何回か会話をしたこともありました。

私が一度、先生の都合が悪いなら天才少女へ行けばいいじゃないの、教えてくれるのでは?と息子へ吹き込んだところ、そこからは時間がある時には彼女へ聞くこともあったようですね。

3.基本的には学校の勉強オンリーがアメリカ流

基本的にアメリカの公立校では、そんなに難しすぎて解けないというレベルはやりません。やったところで意味不明ぽかんになってしまう子が続出するだけなので。

それに、大学受験のためのSATやACTも、難しすぎて解けねーぞという日本の私大受験問題のような感じではなく、しっかり準備すれば満点も取れるような標準試験となっています。

つまり、学校の勉強をしっかりやっていればハイレベルな大学にも合格できますよ、という考え方がアメリカ人全般に浸透しているのです。学校以外の時間はクラブ活動や友達との楽しい時間、なんで勉強なんかに費やすわけ?という考えなのかもしれません。

4.アメリカに塾が浸透しない理由

アメリカに塾が浸透しない理由はずばり、

アメリカの大学進学は一発勝負じゃないから

だと思います。

  • 大学在学中の編入は日常茶飯事
  • 社会人になってから大学へ入学し直すことも可能
  • SATやACTの試験は一発ではなく、何度もチャンスがある
  • 少数ではあるものの、大学に行かなくても経済的に成功することも可能

だから、楽しい青春時代を勉強一筋に費やすことがベスト、という結論に至らないのかもしれません。

アメリカの住宅街にいるヤバイ生物!

日本にも、住む場所によってはギョエーっ!となる生き物はいます。山のそばなら蛇とか熊とかいますし、他にももっといるでしょう。

日本より広いアメリカでは、日本では遭遇しないような生物が住宅街にフツーにいることが珍しくありません。ここでは、私が実際に遭遇した怖い生き物をいくつかご紹介しますね。

目次

  1. コヨーテ
  2. 巨大ヘビ
  3. アルマジロ
  4. 鹿
  5. リス
  6. 見たことないけどワニもいる

1.コヨーテ

Photo by Frans van Heerden on Pexels.com

これは私がカリフォルニアで日常的に遭遇していた生き物です。南カリフォルニアでは、少し住宅街を外れると山などがあり、そこにコヨーテが暮らしています。画像を見るとお分かりだと思いますが、彼らはぱっと見がまるで犬。

私が初めてコヨーテと遭遇した時にも、犬だと思ったほどです。

2歳ぐらいだった息子様と近所を散歩していた時、少し離れた場所からコヨーテがこちらを見ていました。犬だと思い込んでいる私は、息子様に「犬だよ!ほら!見てみて!」と立ち止まって息子に教え、あろうことか、あわよくばナデナデできないものかと近寄ってみたのです。

はい、今から思うとかなりのバカ行為でした。

コヨーテは、そんな私達を鼻で笑うかのようにして立ち去ったことは言うまでもありません。

2.巨大ヘビ

space dark rope reptile
Photo by COPPERTIST WU on Pexels.com

これも、カリフォルニアに住んでいた時によく見かけた生き物です。道路に巨大なヘビがいるというわけではなく、道路わきの舗装されていない荒野に、これがいます。私が巨大ヘビを見たのは、いつも車を運転している途中でした。

動物園でしか見たことがないような、デカくて太いヘビが、とぐろを巻いている光景は、圧巻でしたね。さすがアメリカの自然だな~と感動しました。

こちらも、息子様にヘビを見せようと、わざわざUターンして戻ってきたりという間抜けな行為をしましたが、巨大ヘビでも動きはかなり素早いらしく、戻ってくるとヘビはすでにいない、、という事ばかりでした。

3.アルマジロ

brown armadillos on green grass
Photo by Chrtlmn on Pexels.com

テキサスには、アルマジロがいます。道路を歩いていることは少ないものの、夜間になると道路を横断するアルマジロもいたりします。

ちなみにアルマジロの固い甲羅は、銃弾でも弾き返すレベルなのだとか。以前、庭に向かって銃を試し打ちしたら、偶然にもアルマジロに銃が当たって跳ね返り、偶然にも外にいた近所の人を殺してしまったという恐ろしい事件がありましたっけ。ナショジオで見たので、嘘ではないと思います。

私自身、アルマジロを昼間に見たことはありません。しかし夜間に車を運転していた時に、うっかりアルマジロを轢いてしまったことがありました。石とかではないゴツンという大きな音がしたのです。鹿のような大型動物ではないし、家族で議論した所、あの音はきっとアルマジロだろうという結論になりました。

はい、直接見たわけではありません。

4.鹿

アメリカの北東部に行くと、住宅街によく鹿が出没します。近くの林や森に住んでいるのでしょうけれど、家族連れでよく鹿が庭にやってきたりします。

奈良公園の鹿のように、「何か食べ物ちょーだい」と寄ってくることは一切なく、だいたい人間が近づくと逃げていきます。なので私は、外に鹿がいる時には邪魔しないように、少し時間をおいてから出るようにしていました。

5.リス

grey orange squirrel
Photo by Mike Bird on Pexels.com

リスは、どこにでもいます。人間慣れしているリスも多く、かなり近づいても逃げたりしません。しかし、色々な病気を持っていると聞いているので、ナデナデを試みたことは一度もありません。

アメリカでは、リスはとても定番な生き物で、どの州でもお目にかかれるようです。ただし、住んでいるエリアによってよく見かけるリスの種類は異なっており、黒いリスがいたり、デカいリスがいたり、さまざまです。

6.見たことないけどワニもいる

私はフロリダなどの南東部に住んだことはないので、ワニを見たことはありません。しかしこのエリアに住んでいる人は、雨と共にワニが住宅街にやってきて、庭のプールにいた、なんて怖い経験をすることもあるのだそうです。

EBayを使ったら詐欺師がまとわりついてきた話

日本だと、自宅に眠っている不用なアイテムを手放すなら、楽天やYahooのオークションとか、メルカリあたりが人気ですよね。

我が家では、息子様も成人したことだし、もう二度と使わないことが分かっているアイテムは断捨離しようと思い、今更ジローなEBayを初めて使ってみました。

そうしたらなんと、初日から詐欺師としか思えない嫌な野郎がまとわりついてきたのです。その時のエピソードをお話ししますね。

目次

  1. 売り出したのは人気のスポーツ設備
  2. 数時間でオファー。それが詐欺だった。
  3. 紆余曲折しながら見つけたBuyerは、私と同類のバカ親女子
  4. Ebayで多いのはこんな詐欺

1.売り出したのは人気のスポーツ設備

我が家で最初の断捨離対象となったのは、息子様がハイスクールの時に購入した、フットボールマシンです。

これはJugsというメーカーからラインナップされているプロ仕様のマシンで、フットボールを投げ出してくれる設備です。自由自在のスピード、角度、高さで打ち出せるという便利なもので、ボールを上手にキャッチしなければいけないスキルポジションにとっては、ボールを投げてくれる人が居なくても練習ができるアイテムですね。

この設備、100lb以上あってかなり重く、私一人では持ち上げる事すらできません。

私たちが購入した時には、定価で$2,100でした。それが今ではモデルチェンジをしたせいか、なんと価格が高騰して$3,800までなっています。

息子様はもうフットボールはしませんし、この高くて重い機械がガレージの中で腐っていくのなら、誰か私達のように子供に金をかけたい方にお譲りしたほうが良いだろうというのが、売却の理由でした。

我が家がこのマシンを購入した当時、周囲からは「馬鹿じゃね?」とよく言われました。はいそうです、バカ親ですから。重くてデカくて、しかも高額な業務用設備なので、家庭で持ってる人はほとんど見たことありません。

でもね、世の中には私たちのようなバカ親がほかにもワンサカといるのですよ(笑)。

ちなみにこのマシンは、アマゾンでも売ってます。フットボール以外にも、野球のピッチングマシンもあります。

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2.数時間でオファー。それが詐欺だった。

ちなみにこのマシン、Ebayで売却に出しましたけれど、発送できないのでローカルなピックアップのみと設定しました。つまり、落札した人は我が家まで受け取りに来なければいけないというわけです。

持ち上げる事すらできない重たい重機なので、どうやって何で梱包すればよいかもわかりませんでした。それに、そんな苦労をして配送しても、配送中に壊れでもしたら、もう目も当てられません。だったら、引き取りに来たときに作動確認をしてもらい、直接引き渡すのがベストです。

自宅まで取りに来れる人限定だったので、私は売れるかどうかは半信半疑でした。でも息子様と共に青春時代を過ごした機械なので、売れなければ私たちが最期まで面倒を見ようという気持ちもありました。

しかし夫は、人気があるマシンだからすぐ売れると確信していました。

そしたら夫の言う通り、出品してからわずか数時間でオファーが入ったのです!

しかしそれは、正式なオファーではなくて「僕と個別に内緒話しようぜ」的なメッセージでした。

それが、詐欺だったと思います。そいつは、なぜかオクラホマ局番の電話番号を教えてきて、ここに今すぐダイヤルして!と言いました。DC近郊にある私の自宅まで取りに来れるのか?と半信半疑でその人のプロフィールを見たら、なんとロケーションは「モーリシャス」。

ふざけてるのか?を通り越して苦笑してしまいました。

ただし、詐欺じゃなくて本当に取りに来るつもりだったらと思い、

  • あなた今どこにいるの?
  • ここまで取りに来れるの?
  • Ebayの外では取引しません

と送ったら、案の定その後は音信不通となりました。

3.紆余曲折しながら見つけたBuyerは、私と同類のバカ親女子

その後、何人かから問い合わせをもらいましたが、その中でフロリダ女子から「送料は払うから送ってくれない?だってフロリダから取りに行くのって不可能でしょ?」というメールをいただきました。

はい、こんな感じの軽い口調だったので、私も相手に合わせて

「それは無理!だって100Lb以上あって超重いのよ!持ち上げる事すらできないの!」

と返しました。

まぁ音信不通になるだろうなと思いきや、彼女はどうしても破格のフットボールマシンを買いたかったらしく、梱包から配送まですべてに対応してくれる業者を見つけました。

後からこんなはずじゃなかったとトラブルになるのは嫌だったので、梱包もピックアップも全部やってくれるのね、と何度も確認した上で、オファーを受けました。

ちなみに彼女は、まだ小学校の娘がフットボールを嗜んでいるらしく、レシーバーというスキルポジションの練習用に、このマシンがピッタリだと考えたのだそうです。まさにそれは、私たちがハイスクールの息子様に対して考えたことと同じです(笑)。

彼女もきっと私と同じバカ親なのかな、なんて考えたら、少し親近感を覚えました。

4.Ebayで多いのはこんな詐欺

気になったので調べたところ、Ebayで多発している詐欺の手口はいくつかのパターンがあるようです。ご紹介しますね。

あなたが買い手の時に注意するべき手口

  • 空箱にアイテムの写真が入っているだけ→確認しない買手が悪いと言い張る
  • 偽の追跡番号→そして相手は送ったと言い張る
  • 意図的に名前を間違えて返送されるように仕向ける
  • 偽造品や模倣品を送り付ける

あなたが売り手の時に注意するべき手口

  • Ebayの外で取引しようとする→現金は偽札、電子マネーはDispute、チェックは不渡
  • 盗んできたクレジットカードで支払う →売り手はお金を回収できない
  • 中身を抜いて空箱を返送、空箱だったと主張する

などがあります。もしも可能なら、あなたが売り手・買い手どちらの立場でも、まずは相手のプロフィールやレビューをチェックした上で、信頼できる相手かどうかを見極めることをおすすめします。

宅配が届かない!どこへ連絡すればよい?

ネットショップで買い物をして、発送しましたというメールを受け取ったけれど、待てど暮らせど商品が届かないというトラブルは、このネット社会なら誰もが一度や二度は経験あるのではないでしょうか?

ショップがすでに発送済となっているのに、こちらは受け取っていないというトラブルは、配送業者によるトラブルが多いものです。ショップ側へ連絡しても、追跡番号を表示されていて「しばらくお待ちください」と言われることも少なくありません。

もしもそんな面倒なトラブルがアメリカで起こったなら、どこへ連絡すればよいのでしょうか?

目次

  1. 連絡先の選択肢は2つ
  2. 窓口がショップのみになっていることがある。その理由は?
  3. 店によっては何週間も待てというところもある
  4. まとめ

1.連絡先の選択肢は2つ

ネットショップの商品が届かない場合、どこへ連絡するかの選択肢は2つです。

  • 送り主(ショップ)
  • 宅配業者(USPSやUPS、FEDEXなど)

どちらへ連絡するべきか、迷ってしまう人はいるでしょう。私はこれまで、どちらにも連絡したことがあります。結論から言うと、宅配業者へ連絡しても、問題が解決するには気が遠くなるほどの時間がかかることが多いので、時間の無駄です。未到着トラブルでは、迷うことなく送り主のショップへ連絡するのが良いと思います。

もしも配送業者へクレームを入れるなら、

のオンラインサービスを使うのがおすすめです。電話でもクレームはできますが、長時間待たされた上にオンラインでしろと言われたりするので、最初からオンラインを使うのが良いかもしれません。

2.窓口がショップのみになっていることがある。その理由は?

Appleのような「よく盗まれやすいブランド」では、発送したのに未到着というトラブルは日常茶飯事に起こります。その際、私たちは宅配業者ではなくAppleに連絡するようにというルールとなっています。

その理由は、

  • 未到着の場合にはAppleが速やかに同じ商品を再送してくれる
  • 再送してほしくない時は返金での対応も可能
  • 宅配業者からはAppleがかけている保険でしっかり代金を回収するので心配不要

だからですね。

ネットショップに限らず、宅配業者を利用する際には、送り主が保険を掛けます。万が一配送中に紛失した場合には、送り主が保険の請求をすれば、かけた保険金の額だけ送り主へ補償が支払われる仕組みとなっています。

Appleでは、この制度をきちんと利用しているので、商品が配送中に紛失しても、しっかりUPSなりFedexなりから回収しているのだと思われます。

同時に、ユーザーの私達へは速やかに商品を再送してくれるので、私達にとってもこれはウィンウィンですね。

3.店によっては何週間も待てというところもある

しかし、アメリカに存在するすべてのネットショップがAppleの様にスムーズな対応をしてくれるわけではありません。中には、

「宅配業者に電話した?えっ、してないの?何で?」

みたいな業者もあります。はい、これは私が以前よく利用していた化粧品ショップのSephoraです。

また、店までは覚えていないのですが、ショップによっては確実に紛失したことを確認しなければ再送の手続きをしないというポリシーの所もあります。この場合、店側が予測する商品配達予定日から2週間待てとか、中には6週間待てというところもありました。

商品の回転が速いショップだと、6週間待っている間に商品が売切れたり、残っていても自分のサイズがもうない、という事態が起こりかねません。その結果、かなり高い確率で返金対応となってしまうでしょう。欲しいと思ってポチッたのに、残念ですよね。

4.まとめ

ネットショップが便利になればなるほど、より多くの店がネットを利用したビジネスを展開しています。これはとても素晴らしいですよね。

しかし同時に、配達業者へかかる負担が大きくなったり、配送トラブルも増えています。

私たちがネットショップを利用する際には、万が一の配送トラブルの際には店側がどんな対応をするのかという点もチェックした上で、店を選ぶのが良いかもしれません。だってその店でなくても、同じ商品を販売している店は他にもあるわけですから。

ティーンの運転免許!書き換えができないって本当?

アメリカの運転免許証は、州ごとに発行されます。州をまたぐ引っ越しをすると、当然ですが免許証も書き換えることになります。

大人なら、有効な免許証を持っていて、そのほかに必要な書類を提出すれば、筆記試験や実技試験を受けなくても免許は簡単に書き換えができます。その日のうちに書き換えられますし、当日発行の州なら、その日のうちに新しい免許を持って帰宅できます。

しかしどんな州でも、ティーンの運転免許証となると、話は別です。今回は、息子が経験したエピソードをご紹介します!

目次

  1. ティーンの免許は書き換えができない?
  2. 2つの州で2回免許の試験を受けた息子
  3. 大人でも書き換えられない事はある!

1.ティーンの免許は書き換えができない?

ティーンの免許証は、大人の免許証と同じように簡単に他州のものへ書き換えられるというわけではありません。免許そのものに限定的なコードか何かが仕込まれていて、というと大げさですが、他州へ引っ越しても、持っている免許証を書き換えることはできない州が多いです。

ティーンの免許書き換えができるかどうかについては、州ごとにどのオプションを提供しているかが変わります。大きく分けると、

  • ティーンというだけで書き換えはNG。ゼロから取り直せ。
  • それが嫌なら18歳まで待って成人として免許を取れ。
  • お金と時間をかけてスクールに通った免許なら書き換えOK。親が教えたのは認めない。

ぐらいでしょうか。

ティーンが免許を取る際には、州によって「親が教えてもいいしスクールに通わせてもいいよ」という州もあります。ただしスクールに通わせると数百ドルかかるので、ほとんどは親が教えます。もしも時間とお金をかけてスクールに通ったとしても、引越し先の州が「ティーンは無条件で書き換えなし」というルールなら、そのお金と時間は、残念ながら免許の書き換えにおいては何の役にも立ちません。

州ごとのルールをチェックするならこちらから

2.2つの州で2回免許の試験を受けた息子

私たちが引っ越した州では、ハイスクールで免許のクラスを提供していました。ゼロから取り直すためには、学校でクラスを取らなけれいけませんでした。ダラダラと1セメスターもかけて免許の勉強をするのは気が遠くなりそうでしたし、新学年が始まる秋セメスターではなく、クリスマス明けの春学期にしか提供されていないクラスだったので、これは却下しました。

そしてもう一つの選択肢は、18歳になってから成人として一発試験で取るという方法です。

息子の誕生日は1月でしたので、成人として一発試験に挑む方が、時間的にも労力的にも少なかったので、そちらを選びました。

結果、2つの州で2回も免許試験を経験したわけですが、息子は皆さんのご想像通り、とても憤慨していました。でも既に大人の免許を持っているので、今後は引っ越し先で忘れずに更新していけば、二度と免許の試験を受ける必要はないはずです。

3.大人でも書き換えられない事はある!

ずっとアメリカ国内に住んでいれば、州をまたぐ引っ越しでも免許の書き換えは難しくありません。筆記や実技もすべて免除されることがほとんどでしょう。

しかし海外に何年か暮らしていて、その間に免許が失効してしまうと、話は別です。失効します。州によっては、政府系のお仕事なら特別に免除してあげるとか、失効してから一定期間なら更新できるという例外的なルールはありますが、該当しなければ取り直しです。すでに何十年も車の運転をしている人にとって、また筆記の勉強をして実技のテストを受けろというのは非常に面倒なことですから、できれば避けたいですよね。

そのため、もしも海外に引っ越すのなら、免許がいつ失効するかを念頭に入れておくことをおすすめします。また、州によっては州外の実家など別の住所へ免許を郵送してくれる所もあるので、まずはDMVへ問い合わせるのが良いかもしれません。

出張や旅行のお土産、日米で大きく違う!

日本の会社では、出張にいったり、また有休を使って旅行に行った時には、職場に対してお土産を買わなければいけません。買わないとクビだ!という社内規定があるわけではありませんが、買うことが大前提、つまり日本企業の慣習となっているわけですね。

この「職場へのお土産」文化は、日本とアメリカとで大きく違います。

目次

  1. アメリカにもお土産文化はある?
  2. お土産を買いづらい場所は多い
  3. 家族へのお土産には気合が入る
  4. 差し入れはとても頻繁

1.アメリカにもお土産文化はある?

アメリカにも、お土産文化はないわけではありません。職場によって大きく異なりますが、出張や旅行に行って職場様にお土産を買ってくる人はいます。しかし、バラマキ土産のように個人に対してお土産を買う人はとても少なく、多くは職場の人がつまめるお菓子の箱ですね。この辺りは、日本人でも理解しやすいかもしれません。

例えば、ハワイのマカデミアナッツチョコなどは、ハワイに行った人の定番土産ですよね。定番すぎて皆が同じ商品を買ってしまうというデメリットはあるものの、失敗しないハワイ土産です。ハワイのABCストアなどでは、職場用に10箱セットとか20箱セットなどもあったりして、職場へのお土産が必要な日本人にとって利用しやすいサービスもあります。

こうした定番土産は、買う側にとっては選びやすいですし、お値段も手ごろですよね。私の夫の職場でも、ハワイに行った人は大体、このチョコを1箱持ってきてくれます。人によっては、職場様に1箱、そして職場の一番偉い人への献上物として個人的に1箱、というスタイルもあります。

2.お土産を買いづらい場所は多い

日本なら、どんな田舎に旅行しても、職場へお土産として買って帰れるようなギフトが販売されています。その土地のローカルな食材だったりお菓子だったりするわけですが、職場に持っていきやすい

  • 個別分包されている
  • 職場で食べやすいサイズや形
  • お値段が手ごろ

の3拍子そろえたアイテムが見つかりますし、複数の選択肢から選べることが多いですよね。

しかし職場へのお土産文化は、必ずしもすべての会社に浸透しているわけではありません。そのため場所によっては、職場へ持っていけるお土産を探しても全く見つからない残念な場所もたくさんあります。

例えば私が住んでいる地域は、まさにそんな残念なエリアです。ご当地グルメは、カニやロブスターなどの海の幸。浜松のうなぎパイ的なお菓子があれば最高なのですけれど、ありません。お土産ショップで販売されているのは海鮮物ばかりで、しかもイキが良い生食用が大人気です。

そうです。職場のお土産目的で販売されているわけではなくて、お土産として買って帰り、家庭で調理して食べることを目的としている商品だからです。

そんなエリアなものだから、お土産を買いたい時にはいつもとても困ります。

先日、息子がお世話になっている大学の教授へご挨拶できる機会があり、私はぜひお土産を持参しようと、もう2か月ほど前から地域のグルメを探し回りました。しかし、ないのです。マカデミアナッツチョコ的な、うなぎパイ的なアイテムが皆無!

まさか、大学へロブスターだのカニだのを持参するわけにも行かず、残念ながらお土産はあきらめました。その代わりに、大学の近所のドーナツショップで購入した、もうお土産ではなく、ありきたりのドーナツという「差し入れ」となってしまいました。

3.家族へのお土産には気合が入る

出張した時に職場へ買ってくるお土産という点では、アメリカはゼロではないにせよ、日本ほど気合が入っているわけではないというのが現状ですね。

でも待っている家族へ買うお土産という点では、日本人もアメリカ人も、気合の入り方は同じかなと思います。私の夫も、出張に行くたびに何かしらご当地ぽいものを見つけて買ってきてくれますし、息子さえもインターンに出かけた時には、わざわざお土産ショップからFace Timeで電話をかけてきて、私の好きなマグカップを選ばせてくれたりしました。

4.差し入れはとても頻繁

出張や旅行でお土産を買ってくることは少なくても、普段の差し入れなどは、日本よりアメリカ人の方が積極的という気がします。

例えば、朝ドーナツを買って職場へもっていったりとか、朝のミーティングだからドーナツを買っていく、というのは夫も頻繁にします。

夫の上司はポップコーンが好きらしく、職場にポップコーンマシンを差し入れてました。夫はそれに合わせてポップコーンのシーズニングなどを差し入れましたし、他の人も目新しいシーズニングを見つけたら買ってきて差し入れたりしています。

ところ変わればお土産屋差し入れ文化も変わるという事ですね。

どうでもいい豆知識!JailとPrisonの違いって知ってる?

犯罪を犯したことがある人、何回かお世話になったことがある人なら、JailとPrisonの違いについて、とても完璧に語ることができるかもしれません。しかしそうでない私たちにとって、しかも英語を母国語としない人にとっては、JailもPrisonも共に、意味は「刑務所」と暗記していますよね。

どっちがどっちでも意味は通じるので、どーでもよくない?なんて思う人は多いでしょう。まあ、それほど重要な話ではありませんけれど、違いを知っているともしかしたら何かの時に役立つことがあるかもしれません!くだらない豆知識として、お付き合いください!

目次

  1. JailとPrisonの違いとは?
  2. 受刑者の呼び方もいろいろある?

1.JailとPrisonの違いとは?

日本語に訳すとどちらも「刑務所」という意味を持つJailとPrisonですが、実は完全に同じものではありません。日本でいう「拘置所」と「刑務所」のように、若干の違いがあります。どんなステータスの人が収容されているかという違いもありますが、それだけではありません。

Jail

  • 裁判の結果待ちをしている犯罪者の仮住まい的な役割(拘置所みたいな感じでしょうか)
  • 刑期が1年未満の短期受刑者の収容施設
  • 別のPrisonへ異動する境目に一時的に収容される場所

だそうです。

Prison

  • 1年以上の刑の人が収容される場所
  • 刑がすでに確定している人が暮らす場所
  • ただ収容されるだけではなく、Prisonのタイプによってはコミュニティ清掃などのプログラムがある
  • 必要な監視レベルによって分けられている

の違いがあります。

2.受刑者の呼び方もいろいろある?

刑務所と言えば、そこに収容されているのは受刑者ですよね。受刑者というと、私たちが思いつく英単語はInmateが一般的ではないでしょうか。

確かに、このInmateは受刑者という意味を持つワードです。しかしもう一つ、受刑者という意味を持つ単語にはConvictというワードもあり、この2つにはとても大きな違いがあるのだそうです。

Inmateルールを守る善良な受刑者。内部で友達やネットワークを作ろうとはせず、自分のことを最優先に考えて刑期を終えることに専念する。
Convict刑務所のルールよりも大切なことは、仲間を売らない男気。刑務所内でネットワークを築き、さらにハイレベルな悪となって出所する。

この2つの言葉の違いが分かれば、次から刑事ドラマや刑務所ドラマなどを見ている時に、俳優のセリフに含まれるふかーい意味が理解できて感動するかもしれません!

ちなみに私の夫にこの違いを知っているかと尋ねたところ。興味なさそうに一言「知らない」。私がドヤ顔で違いを教えると「ふーん、何かの役に立つといいね」だそうです。。。(涙)