自分じゃ買わない!でもギフトなら喜ばれるアイテム「オシャレ雑誌の購読」

私が学生の頃には、書店に行くと関税がかけられて驚くほど高額になった海外の雑誌が販売されていて、文字は読めなくてもオシャレで部屋のディスプレイにしたいな、なんて思ったものです。

近年ではデジタル化が進んでいるので、こうした雑誌を購入する人をあまり見かけなくなりました。自分でもわざわざ本屋に行って雑誌を買おうという人は少なくなっているのではないでしょうか。

そんな人でも、雑誌のサブスクギフトは意外と喜ばれます。特に年配の人へのギフトを選んだり、サロンやゲストルームにおいておくアイテムとしても、雑誌は活躍してくれます。

雑誌の購読は、1冊で購入すると割高ですが、サブスクサービスを利用すると、「え?」というほど激安価格で購入でいます。月刊タイプの雑誌を1年間購読しても、かかる費用は10ドル程度というものが多いので、ぜひおすすめです!

目次

  1. Home&Garden系は失敗しない定番
  2. 子供へのギフトとしてもおすすめ
  3. ビジネス系にはやはり王道がおすすめ
  4. 雑誌のサブスクを利用する際の注意点

1.Home&Garden系は失敗しない定番

クッキング系や家のインテリア系の雑誌は、写真を見ているだけでもウキウキしますし、インテリアショップに行きたくなるような気持ちにさせてくれるジャンルです。女性へのギフトとしては失敗しませんし、自分自身で購読するという方法もアリかなと思います。

私は以前、この手の雑誌を購読していて、読み終えたものは息子様の学校や通っていた美容院などへ寄付していました。時事とは全く関係ない雑誌なら、数か月~1年ぐらい古いものでも全く問題なく喜んでもらえます。

目からうろこなアイデアが多いReal Simple
絶対王者HGTVもある
オシャレなELLE DECOR

2.子供へのギフトとしてもおすすめ

親戚の子度へのギフトとしても、雑誌は結構おすすめです。おもちゃにしたり、よく知らない子ならギフトカードあたりが無難ですが、やはり色気がありませんよね。そんな時には、雑誌のサブスクサービスを贈ると、子供だけでなく親からも感謝されたりします(笑)。

子供へのギフトなら、その子が興味のあるジャンルを選んだり、誰でも大好きなナショジオ系はいかがでしょうか?

喜ばないはずがないナショジオキッズ
アスリートキッズ向け
サイエンス系も雑誌なら学びやすい

3.ビジネス系にはやはり王道がおすすめ

ビジネス系のキャリアを目指す人には、やはり王道の雑誌がおすすめです。もしかしたらすでに購読していたり、定番すぎて読まない、なんてことはあるかもしれませんけれど、定番の雑誌はオフィスにおいておくこともできますし、誰かしら読むので失敗することはありません!

ただしビジネス系の雑誌は、購入価格はエンタメ系と比べると高いです。というか、割引率が鼻くそレベルなので、1年分を購読すると100ドルぐらいかかったりします。そのため、予算に合わせて6か月分の購読をギフトとして贈るという方法もアリです。

絶対王者はTIME
割引率がイマイチなNEWSWEEK
IPOや起業家特集もある

4.雑誌のサブスクを利用する際の注意点

雑誌のサブスクを利用する際には、いくつかの注意点があります。

  • 購入してから最初の配送まで2か月程度かかる
  • 住所をきちんと確認した上で申し込むこと(うっかり自分の住所にしないように注意)
  • 自動更新になっていないことを注文する前に確認しよう
  • 年の途中で引っ越しするかもしれない相手へは不適切かも
  • 利用するサイトによってサブスク料金が違う。複数サイトを比較検討しよう。
  • 怪しいサイトに引っかからないように注意

サブスクをするサイトを選ぶ際には、多くのユーザーがすでに利用していて、レビューが良いものがおすすめです。中には怪しいサイトもあったりするので、注意が必要ですね。安心感で選ぶなら、もしかしたら最安値ではないかもしれませんが、Amazonのサブスクサービスを利用するという方法も安心です。

店での待遇がアップする!コレを身につけるだけ!

息子が高校を卒業する際に、日本で暮らす私の父が、大学への入学祝に時計を購入したいと申し出てくれました。息子に伝えると、気に入ったものをいくつかピックアップし、こんな感じのものが欲しいというので、そのまま父へ伝えました。

ちなみに息子が欲しいといった腕時計は、どれも派手な雰囲気しかしないゴールドの腕時計だったのです。

息子の趣味は私譲りで少し変わっており、派手なモノや華美なモノが大好きです。腕時計も、日本の父は学生の時だけでなく社会人になってからも活用できそうなG-Shockあたりを考えていたようですが、息子は「欲しくない」。

父は、ゴールドの腕時計を購入することに、とても抵抗しました。

amzn_assoc_placement = “adunit0”; amzn_assoc_search_bar = “true”; amzn_assoc_tracking_id = “samuraipasspo-20”; amzn_assoc_ad_mode = “manual”; amzn_assoc_ad_type = “smart”; amzn_assoc_marketplace = “amazon”; amzn_assoc_region = “US”; amzn_assoc_title = “My Amazon Picks”; amzn_assoc_linkid = “393ccdc2599182e4afa9546ea2ef08b8”; amzn_assoc_asins = “B08FBJP8CW,B079G3YPQ9,B075YYK9NL,B0722KRBDG”; //z-na.amazon-adsystem.com/widgets/onejs?MarketPlace=US

その気持ち、よくわかります。日本では、サラリーマンの新入社員でゴールドの腕時計をしている人なんて、皆無です。華美、派手、遊んでいる、というマイナスの印象を持たれてしまいますから、ゴールドが好きな人でも会社用の時計はおそらくシルバーを選ぶことでしょう。

父はそう説得を試みたものの、あえなく撃沈。結局、息子の意をくんでゴールドの時計を購入。日本から送ってくれました。

アメリカではどこに行っても超好評

息子の時計はこんな感じ

息子がもらった腕時計は、こんな感じの時計でした。父はおそらくブランドまでは詳しく知らずに購入したと思うのですが、アメリカでは若者に大人気のMichael Korsのものでした。

息子はこの時計をいたく気に入り、夏休みにインターン労働に行った際には、毎日「社会人としてのみだしなみ」として、時計を着用したそうです。

そんな彼が気づいたこと。

ゴールドの時計をしている時とそうでない時とで、接客の待遇に雲泥の差がある

という事でした。この時計をしている時には、例えTシャツと短パン、そしてビーチサンダルだったとしても、どのお店に行っても皆、とても親切で丁寧に接してくれるのだとか。一方、時計をしていない時には、カーキパンツにポロシャツを着ていても、扱いはテキトーなのだそうです。

人を外見で判断するという事なのか、それとも金を持ってそうなカモに見えるのかは分かりませんけれど、それが現実というものなのでしょう。客を見て態度を変えることは、万国共通なのかもしれません。

外見で判断されるなら、できることはある

人を外見で判断することは、良くない事です。そんなことは、全員知ってますよね。しかし、もしもそれが現実なら、手持ちの時計を工夫するだけで、外出した時に嫌な思いをする機会が減るかもしれません。

そう考えたら、私も外出する時にはアクセサリーなどをつけて行った方が良いのかな、なんて浅はかなことを考えてしまった今日この頃です。

もしも、クリスマスや誕生日に、お子さんに何を贈ろうかなと考えている人がいらっしゃったら、「接客業からの待遇が良くなるアイテム」のゴールドウォッチを選んではいかがでしょうか?

amzn_assoc_placement = “adunit0”; amzn_assoc_search_bar = “true”; amzn_assoc_tracking_id = “samuraipasspo-20”; amzn_assoc_ad_mode = “manual”; amzn_assoc_ad_type = “smart”; amzn_assoc_marketplace = “amazon”; amzn_assoc_region = “US”; amzn_assoc_title = “My Amazon Picks”; amzn_assoc_linkid = “393ccdc2599182e4afa9546ea2ef08b8”; amzn_assoc_asins = “B079G3YPQ9,B0722KRBDG,B01H598YR4,B005D3YMKI”; //z-na.amazon-adsystem.com/widgets/onejs?MarketPlace=US amzn_assoc_placement = “adunit0”; amzn_assoc_search_bar = “true”; amzn_assoc_tracking_id = “samuraipasspo-20”; amzn_assoc_ad_mode = “manual”; amzn_assoc_ad_type = “smart”; amzn_assoc_marketplace = “amazon”; amzn_assoc_region = “US”; amzn_assoc_title = “My Amazon Picks”; amzn_assoc_linkid = “393ccdc2599182e4afa9546ea2ef08b8”; amzn_assoc_asins = “B075YYK9NL,B007VPSYFA,B07M9RWN2P,B08FBJP8CW”; //z-na.amazon-adsystem.com/widgets/onejs?MarketPlace=US

修学旅行が地獄の経験になった息子の話【修学旅行・後編】

修学旅行へ行くまでの経緯については、前回のブログでご紹介しました。

修学旅行の前編はこちらから

ミドルスクールの最後に出かける修学旅行。息子もワクワクしながら出かけていきました。出かける時には、まさか地獄のような経験になってしまうとは、彼自身も、そして私も夫も全く予想していませんでした。

目次

  1. 1週間前に風邪を引いた
  2. クソエアコンで一気に悪化
  3. 病気でも団体行動
  4. 帰宅してようやく回復
  5. それも素敵な思い出

1.1週間前に風邪を引いた

修学旅行の1週間前、息子は雨の中、フットボールのトーナメントに参加しました。それほど寒かったわけではないのですが、ほぼ1日中疲れながら雨に打たれていたせいで、息子は風邪をひいてしまいました。

それほどひどかったわけではなく、鼻水が出る程度だったのですが、1週間後に旅行を控えていたため、真剣に薬を飲ませて治しました。そのおかげで、旅行に出る時には、まあ大丈夫だろう、ぐらいまで回復しました。

2.クソエアコンで一気に悪化

woman lying on bed while blowing her nose

フロリダ初日は、あいにくの雨でした。アメリカで生活している人ならお分かりですね。そうです。アメリカでは、子供たちは雨が降っていても傘なんてささないのです!お土産ショップで購入したキャップをかぶり、雨の中をビッショリになって1日を過ごしたそうです。

そしてテーマパークから宿泊しているホテルまでのバスの中、息子はあろうことか、エアコンが直撃する激寒な席に座ったのです。

体調が完全に回復していない状態でそんなことをすれば、大人ならどんな悲惨な状態になるか、簡単に想像できると思います。しかし、そうした危機管理能力がゼロに限りなく近い息子は、寒いと凍えながらも濡れている服でエアコンの風を浴び続け、見事に翌朝には高熱を出しました。

3.病気でも団体行動

体調が悪いならホテルで薬飲んで寝ていればよいのでは?と思うかもしれません。しかし残念ながら、修学旅行は団体行動なので、そんなことは認められていません。どんなに体調が悪くてもホテルに残ることは許可されず、テーマパークまで連れていかれました。

ちなみに、息子と同じく体調を崩した子はもう一人いたそうです。

引率した先生の計らいによって、息子たちはアトラクションに乗らず、園内にあるその辺のカフェで一日中薬を飲みながらぐったりとしていたそうです。

はい、それが毎日続きました。

私たちは、先生から3日目ぐらいの時に連絡をもらいました。どうやら親の承諾が必要な薬を与えても良いかという許可が欲しかったそうです。私はその先生のことを信頼していた(フットボールのヘッドコーチでした)ので、先生の判断で必要な処置をしてくださいと伝えました。

4.帰宅してようやく回復

close up photo of medicinal drugs

楽しいフロリダ旅行のはずだったのに、息子はずっと高熱にうなされながら1週間を過ごしたようです。本人曰く、「マジでヤバいと思った」とのこと。

帰宅した翌日に、息子をUrgent Careへ連れて行きましたが、インフルエンザではなく、風邪がぶり返して悪化したのだろうという事でした。しかも、高熱で死にそうなのに薬は出ず、「ドラッグストアに売ってる解熱剤を飲ませて、オレンジジュースをたくさん飲んでください」と言われました。

5.それも素敵な思い出

帰宅して風邪を完治してからは、息子は楽しめなかったことが残念で仕方なかったようでした。しかし、あれから数年たった今では、そんなことも素敵な思い出として胸の中にあるようです。

子供の時の思い出は、良いものも悪いものも、あとから振り返ると全部「素敵な思い出」となるのですね。

修学旅行は希望者のみ!子供たちはこうして格差を学ぶ【修学旅行・前編】

日本では多くの場合、小学校と中学校、そして高校とで修学旅行なるものがありました。私が学生だった昭和の時代には、基本的には全員が参加する一大イベントで、1年から2年間ぐらいかけてコツコツと毎月学校で積み立てをしていたような記憶があります。

アメリカにも、こうした修学旅行的なSchool Tripは存在します。しかし、すべての学校がこのイベントを開催するというわけではなく、行くかどうか、また行く場所や日数などは千差万別です。

息子はミドルスクールの終わり、8年生の時に修学旅行に参加しました。いろいろな面で日本と大きく違っていたので、ここでご紹介しますね。

目次

  1. 参加は希望者のみ
  2. 払えない人はどうする?
  3. 意外とハードなFund Raiser
  4. そんな修学旅行、どうだった?

1.参加は希望者のみ

息子が通ったミドルスクールでは、毎年8年生がフロリダのディズニーワールドへ1週間の旅行に行くというのが慣例でした。子供たちはミドルスクールに入学したときから、それを楽しみにしていたそうです。

修学旅行に向けてのオリエンテーションなるものは、1年前にスタートします。保護者が足を運べるであろう夕方ぐらいに「修学旅行へ参加したい人は保護者同伴で」オリエンテーションに参加するように申し付けられました。

実際に足を運んでみると、全体の半分以下しかおらず、驚きました。しかも、大半は女子。男子生徒は、息子を含めて10人程度しかいなかったと思います。

ちなみに、1週間の滞在でかかる費用は、1,500ドル程度でした。これには渡航費と宿泊費、そして食費、それにディズニーワールドへ入園する代金も含まれていました。金額だけを見ると、とてもお得だと思います。しかし、この1,500ドルをポンと出せる家庭もあれば、どう頑張っても出せない家庭もあるわけです。

オリエンテーションは、そのためのものでした。

2.払えない人はどうする?

私たちに与えられた選択肢は、3つでした。

  • 全額を一括もしくは分割で払う(一括で払ってもディスカウントはナシ)
  • Fund Raiserをすれば、払う金額が安くなる。いくら安くなるかは自身の売上次第。
  • 金額を見て「行かない」「行けない」という選択肢もOK

金額を聞いて「やっぱり行けない」という判断をした家庭もあったと聞いています。事前にいくらぐらいかかるのかを知っていたために、最初からオリエンテーションにも参加しない家庭もあったことでしょう。

子供の中には、本人は行きたいと思っているけれど、家庭の経済的な事情で行けない子もいました。そのため息子の友達が家に遊びに来ても、傷口に塩を塗り込むような言動をしないために、

「ディズニー、君は行くの?」

「行かない」

「なんで?」

という会話は控えていました。

3.意外とハードなFund Raiser

handing of dollar bills

アメリカの学校で良く行われているFund Raiserは、楽しそうに見えますが、実際にはかなり大変です。学校側が提携するFund Raise業者からカタログをもらい、それを訪問販売するわけです。

しかも、商品はFund Raiser向けのものなので、正直ちゃっちい…。そして割高です。これを、知らない人の自宅を訪問して売らなければいけません。時間をかけても、頑張っても、まったく売れずに売り上げゼロという子もいるわけですね。

ちなみにアメリカでは、祖父母や親戚が同じコミュニティの中で暮らしているというケースがたくさんあります。また、ずっと同じ土地で生活している人なら、仲良しがたくさんいるので、子供が何もしなくても親が職場で売りさばいてくれるという事も多いものです。

しかし夫の職場では、そうした公私混同的なものが禁止されていましたし、私は友人にガラクタ的なものを販売することに抵抗があったので、できませんでした。

そのため我が家では、旅行費は全額を親が負担して払うという選択をしました。周囲のお友達も、やはり保護者の方が頑張って全額を負担していたようです。

4.そんな修学旅行、どうだった?

家庭の経済力によって参加できるかどうかが決まった修学旅行でしたが、旅行先でも息子はハプニングに見舞われました。そのエピソードについては、次回ご紹介しますね。

後半へ続く

アメリカの学校や職場のポットラック、何を持ってく?

ホリデーシーズンになると特に増える学校や職場でのポットラック。もともとは、友人たちと食べ物を持ち寄って気軽にパーティしましょうよ、的な位置づけですね。

しかし料理がそれほど得意ではない人、そして何を持っていけばアメリカ人が喜んでくれるか分からない!という人にとっては、ポットラックと聞くたびにげんなりしたり、ストレスを抱えてしまうかもしれません。

私もこれまでポットラックに参加した経験は数知れず。何が喜ばれるかは、正直、集まるメンバーによって全く違います!同じアイテムを持って行っても、あっという間に完売することもあれば、誰も手を付けずに号泣。。なんてこともあるものです。

ここでは、これまでの経験から(日本のことをよく知らない)アメリカ人にも喜んでもらえるもの、ガッカリだったりだったものなどをご紹介しますね。

目次

  1. 絶対に失敗したくないならフルーツ
  2. 料理好きなアメリカ人はキャセロールが多い
  3. 料理に自信がない人ならコレが一押し
  4. 日本食は喜ばれる?
  5. サラダは意外と人気
  6. 男性おひとりの参加なら「買ってきました感」のあるデザートでもOK

1.絶対に失敗したくないならフルーツ

sliced fruits on tray

フルーツの盛り合わせは、どんなポットラックに持参しても失敗することがない無難なアイテムです。オリジナリティや個性などはほぼゼロですが、失敗するリスクは低いでしょう。

フルーツの切り方が分からない!という人なら、スーパーで販売されているフルーツの盛り合わせを自宅で素敵な器に移し替えれるだけでも問題ありません。

フルーツを持っていく際には、色が変色するリンゴなどは避けて、グレープやイチゴなどがおすすめです。イチゴが大きければ、縦に半分に切ればOK。食べやすい大きさになるので喜ばれます。

オレンジやマンゴーなども、食べやすいサイズにカットしておけば安心です。

メロンやスイカ、パイナップルなどは、そのままスライスしてももちろんおいしいのですが、かわいい形にくりぬける型やスプーンなどがショップで販売されているので、活用すると見栄えがぐんとよくなります。他人と差をつけるスキルがある人なら、形や盛り付けを工夫するのがおすすめです!

amzn_assoc_placement = “adunit0”; amzn_assoc_search_bar = “true”; amzn_assoc_tracking_id = “samuraipasspo-20”; amzn_assoc_ad_mode = “manual”; amzn_assoc_ad_type = “smart”; amzn_assoc_marketplace = “amazon”; amzn_assoc_region = “US”; amzn_assoc_title = “My Amazon Picks”; amzn_assoc_linkid = “ff98cf2dcb362496c4cc180ddac5a3c6”; amzn_assoc_asins = “B09BVKXVWL,B00004OCM4,B09YYBDCSL,B07WHFHLW2”; //z-na.amazon-adsystem.com/widgets/onejs?MarketPlace=US amzn_assoc_placement = “adunit0”; amzn_assoc_search_bar = “true”; amzn_assoc_tracking_id = “samuraipasspo-20”; amzn_assoc_ad_mode = “manual”; amzn_assoc_ad_type = “smart”; amzn_assoc_marketplace = “amazon”; amzn_assoc_region = “US”; amzn_assoc_title = “My Amazon Picks”; amzn_assoc_linkid = “779a237605047952193c7b1d36b6644d”; amzn_assoc_asins = “B09BVKXVWL,B00HH7D06K,B00004OCM4,B08DTW1VV8”; //z-na.amazon-adsystem.com/widgets/onejs?MarketPlace=US

ただし注意したいのは、フルーツなら失敗しないと考える人は多く、場合によってはフルーツだらけになってしまうことがあるという点です。特に女子ばかりの集まりでは要注意ですね。

オリジナリティほぼゼロのフルーツですが、食べやすくてニオイも気にならず、準備にそれほど時間をかけなくても用意できるという点ではチャンピオンな存在かもしれません。

2.料理好きなアメリカ人はキャセロールが多い

料理好きを自負するアメリカ人女子が多く持ってくるのは、キャセロール。グラタンみたいなものですね。気を利かせて下にライスを入れてドリアにしてしまうと、「ギャー!なんでこんなところに米が入ってるんだ?」と嫌がる失礼な人もいるので、キャセロールを持っていくならアメリカ流のままが無難です。

キャセロールは暖かい状態でいただくのがおいしいので、もしも持参するなら、できるだけ温度が冷めない工夫をしてポットラック会場まで運搬しましょう。保温バッグなどは、ポットラックの日にはよく見かけるアイテムです。

amzn_assoc_placement = “adunit0”; amzn_assoc_search_bar = “true”; amzn_assoc_tracking_id = “samuraipasspo-20”; amzn_assoc_ad_mode = “manual”; amzn_assoc_ad_type = “smart”; amzn_assoc_marketplace = “amazon”; amzn_assoc_region = “US”; amzn_assoc_title = “My Amazon Picks”; amzn_assoc_linkid = “ff98cf2dcb362496c4cc180ddac5a3c6”; amzn_assoc_asins = “B01N9GIEIW,B097PTS458,B08NF89HG6,B07RT1X47C”; //z-na.amazon-adsystem.com/widgets/onejs?MarketPlace=US

3.料理に自信がない人ならコレが一押し

ポットラックには、何か1品持っていなかければいけません。しかし、何を持っていけばよいのか分からない、料理にも自信がないという人にとっては、まさに考えることが地獄の時間と化してしまうでしょう。

そんな人にオススメなのは、簡単に作れて失敗することがなく、それでいて必ず食べてもらえる定番アイテムです。

ベイクドポテト(Baked Potato)

家庭でいただくベイクドポテトなら、大きなジャガイモを使います。しかしポットラックでは、色々なものを少量ずついただくという醍醐味があるので、使うジャガイモは、小さなサイズがおすすめです。スーパーに行くと、ちょうどプチトマトぐらいのサイズをしたジャガイモたちが並んでいます。それを使って、見た目が良さそうなベイクドポテトのレシピを真似すれば、失敗しません!

そして、見た目重視のポットラックのために、スーパーで販売されている新鮮なローズマリーなどのハーブを上に散らしてみてください!それだけでゴージャスな見た目になって、ポットラックにふさわしい存在感のあるベイクドポテトに完成します。

デビルドエッグ(Deviled Egg)

sliced boiled egg on white plate

これは固ゆでしたゆで卵の黄身を取り出して、ピクルスなどと混ぜ合わせて、器に見立てた白身に盛るだけの、超簡単かつ失敗しないレシピです。アメリカ人なら皆さん大好きなアイテムなので、誰も手を付けないという悲しい思いをする心配もありません!

見た目を工夫するなら、取り出した黄身を何と混ぜるかを工夫して、3種類ぐらい作っていけば良いと思います。

4.日本食は喜ばれる?

日本食が喜ばれるかどうかは、参加するメンバー次第です。私はこれまで、同じメニューを持参して、大人気であっという間に完食になった経験もあれば、最後まで誰も手を付けず泣きそうになった経験もあります。

日本人が多く参加するポットラック、日本に行ったことがあるとか日本食が大好きという人が多いポットラックでなら、日本食を持っていくと喜んでもらえると思います。しかし、「日本、何それ?」的な人が多いポットラックには、持っていかないほうが無難かもしれません。

子どもがいるなら揚げ物がオススメ

tray of cooked food

子供が参加するポットラックや、20代から30代の男性が多いポットラックなら、揚げ物を持っていくと喜ばれます。日本にちなんだ揚げ物なら、

  • 餃子
  • 唐揚げ
  • チーズ揚げ
  • 春巻き
  • コロッケ

などが良いかもしれません。ニンニクがたっぷりの餃子などは、中に何が入っているのかをリストアップして器に貼っておくのが親切です。

寿司は喜んでもらえる?

sushi roll on white ceramic plate

アメリカで暮らす日本人にとっては、ポットラックで寿司が登場すると、それだけで興奮しますよね。しかしアメリカ人の中には、魚を食べないという人も意外と多いので、誰が参加するかによって寿司の立ち位置は大きく変わります。

また、ポットラックでは常温においておくので、食中毒なども気にしなければいけません。そのため、私は生のお魚を使った寿司をポットラックに持参したことはありません。

もしもお寿司を持っていくなら、カリフォルニアロールですね。中には、カニカマやアボガドなどを入れて、アメリカ人が抵抗なく食べやすい配慮をすれば、失敗する確率がグンと下がります。

親日家が多いポットラックなら、いなり寿司やちらし寿司などでも食べやすく分けておくと喜んでもらえます。

串ものは注意したい

アメリカにも串モノはあります。例えば、BBQで大人気のケバブがよく知られている所でしょうか。大人のみのポットラックなら、焼き鳥などを串に刺したままの状態で出すのもアリでしょう。しかし子供が参加するポットラックでは、万が一のことを考えて串は外しておくのが安全です。串に刺した大人用と、串から外した子供用に分けて提供するのもアリですね。

5.サラダは意外と人気

person holding clear glass bowl

温かい食べ物だと、どうしてもポットラックの直前に調理しなければいけません。忙しくて準備する時間がない!という人なら、サラダを持参するという方法もアリです。

サラダにはいろいろな種類がありますが、その中でもウケが良いのはグリーンサラダではなく、手を加えたパスタサラダや春雨サラダなどですね。春雨サラダはアジアン風で、日本食に好意を持っていない人でも「少しだけなら食べてみようかな」という気になるらしく、食べてビックリとてもおいしい!という結果になりやすいと思います。

パスタサラダは、マヨネーズを使うと常温で食中毒のリスクがアップするので、私はイタリアンドレッシングやレモンなどであえていました。オリーブやミニトマト、セロリなどを入れると、アメリカ人が好きそうなパスタサラダに完成するので、失敗したくない人にオススメです。

6.男性おひとりの参加なら「買ってきました感」のあるデザートでもOK

cookies in ceramic plates

直前にスーパーで買ってきました感のあるデザートは、実はとても喜んでもらえるアイテムです。要冷蔵の心配がないクッキーやブラウニーでも良いですし、小ぶりのマフィンやケーキでも、皆さん食事の後に食べます!

もちろん、手作りデザートも喜ばれます。ただしその際には、アレルギーを持っている人に配慮して、使った材料を紙に書いて貼っておくなどすると感謝されます。

アメリカの遠足!同伴する親は何をするの?

私が小学校の時には、遠足に親がついてきた記憶がありません。おそらく、学校の先生が数人で クラス全体を引率していたと思います。

しかしアメリカの遠足は、シェパロン(Chaperon)と呼ばれる親の引率があります!これは親がボランティアでするもので、母親だけでなく、仕事を休んで同伴する父親もたくさんいます。私も息子の学校では「学校に入りびたっている」と思われるほどボランティアをしまくっており、遠足のシェパロンも毎回参加していました。

複数の学校、複数の先生のもとでシェパロンの経験をしてみて、私が感じたことをご紹介しましょう。

遠足は少数のグループで行動

laughing children in between woman and man at daytime

遠足に親が同伴すると、親ごとに子供が数人ずつ割り振られます。日本で言うところの「班」のような感じですね。アメリカの遠足では、基本的に少数のグループで自由行動が多いです。例えば美術館やパークに行ったら、集合は何時ですとシェパロンの親に言われ、集合時間まではグループごとの自由行動となります。

親がシェパロンとして同伴する場合、自分の子が普段仲良くしている友人を同じグループにしてくれることが多いです。人数は5,6人といったところでしょうか。シェパロンは、子供がはぐれたりしないように監督しながら、グループ行動をするのです。

同伴する親やボランティアなので、遠足ごとにシェパロンの数は変わります。親が行ってみたいと思うような場所だとボランティアは多くなりますし、そうでなければ同伴したい親は少ないです。その場合、先生が子供たちを引き連れて歩くことになります。保護者が監督するのは5人で、先生は10人の子供を連れて歩くという事もありました。

特にすることは何もない

遠足に同伴したからと言って、特にしなければいけないことは何もありません。遠足の場所は大体子供の年齢や学年にあった場所が選択されているので、子供たちの自主性に任せて「次はどこ行こうか?」などと羊飼い的な役割をしていれば問題ありません。美術館のような場所だと、展示品に触るなとか、勝手に走るなとか、大声で騒ぐなという注意はもちろんしますが、年齢が低い学年だと、遠足も他人に迷惑がかかりづらいアウトドアが多いです。

保護者に金銭的負担を求められることはある

red and white coca cola vending machine

遠足の場所によっては、有料で入館できる施設があったり、売店があったりします。気が利く親なら、遠足の時には子供にいくらお小遣いを持たせるのですが、必ずしも子供たちが全員、小遣いを持ってくるわけではありません。そうすると、売店に行った時に「Ms.XXX、僕お金ないの」と泣きつかれたりします。

学校の先生は、そうした泣きつきに屈することなく「お金がないなら買えないね」と突き放してました。ひとりに与えると全員に与えなければならなくなり、キリがないからだそうです。平等に、という点では素晴らしいと思います。

先生の中には、「売店にアイスクリームあるけど、シェパロンが買ってあげてもいいですよ!」なんて余計な一言を言う人もいました。そうすると、買ってもらえるのだと思い込む子供がいて、「早くアイスクリームが食べたい!」とねだられることもありましたね。

小学校3年生ぐらいになると、子供に知恵がつきます。そのため、自分ではお金を持っていてもシェパロンに買ってもらおうとするズルい子が出てきます。これは注意したほうが良いですね。

小学校4年生の遠足では、こっそりと私にアプローチしてきて、他の子には内緒で自分だけにお金をくれという信じられない子もいました。

私が遠足に同伴したときには、ジュースかアイス程度に限定して、私のグループにいる子に買ってました。現金を渡すことは少なく、アイスかジュースを子供たちに選ばせて、私がまとめて会計するというスタイルが多かったです。

事故はあります

遠足は、子供にとってはワクワクする特別なイベントです。普段はおとなしい子でも、興奮して羽目を外すことはあります。

息子がキンダーの時に、遠足で牧場に行ったことがありました。そこで、おとなしい子がエキサイトして馬に近づきすぎ、頭を噛まれるという事件が起こったのです!

その子は流血したりケガをしたわけでもなかったので、きっと「噛まれた」というよりも「馬の歯が当たった」程度だったのかもしれません。しかし後日、その親から先生にクレームが入りました。「息子が馬に噛まれたって本当?」と。子どもたちの話をどこからか聞きつけたようでした。

小学4年生の時には、お子様向けのテーマパークの噴水プールみたいなところで遊んでいた子供が滑って転び、足をすりむきました。帰宅直前だったのでそのままその子はバスに乗って帰りましたが、翌日先生のもとに親からクレーム。「子供の足が赤くAlmost Infectedだった」とのことでした。

子供の遠足に同伴するボランティアは、とても楽しい思い出です。皆さんもこれからもし機会があれば、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか?

ハロウィンを楽しむコツと注意点!

10月の最後には、ハロウィンという楽しいイベントがあります!ハロウィンと言えば、子供たちが思い思いのコスチュームを身にまとい、Trick or Treat!と各家庭を練り歩いてキャンディをゲットする光景を目にする人は多いですよね。

多くの家庭で楽しむハロウィンですが、宗教上の理由、もしくは我が家のように子供が巣立ったなどの理由で、ハロウィン不参加の家庭もあります。そこで今回は、ハロウィンを賢く楽しむコツと、あとから後悔しないための注意点をご紹介しますね。

参加の意思表明は「玄関の外灯」

ハロウィンに参加するかどうかは、その家の玄関の外についている電灯を見れば、一目瞭然です。キャンディを買ってスタンバイしている家庭なら、外灯がついています。ついていない家庭は、残念ながらハロウィン不参加なので、ピンポンしないように気を付けてください。

不参加の家庭に子供たちがピンポンとしつこく行くと、住人がイライラして、よからぬ事態になるかもしれません。もしうっかりピンポンした場合でも、誰も出てこなければあきらめて次の家へ行きましょう。

我が家も数年前からハロウィンは不参加になりました。理由は、子供がハイスクールになったから。そのため、玄関の外の明かりは、この日はつけません。そして、道路に面した部屋も、電気はつけません。留守を装う必要はないのですが、不参加の意志を明確に表示するため、この日の夜はベースメントに退避してます。

キャンディを本気で取りに行くならエリアを選ぶべし

これは、子供ながらに考えた「いやらしいテクニック」なのかもしれません。子どもたちの中でキャンディにグレードがつけられているらしく、このエリアはお高いキャンディをくれるとか、このエリアはケチ臭いチープなキャンディしか配っていないなど、情報が飛び交います。

もちろん、仮にそんなエリアがあったとしても、すべての家が毎年同じタイプのキャンディをくれるわけではありません。去年はリッチなキャンディだったのに、今年はチープなキャンディということも、もちろんあります。

でもたくさんの家を周れば、色々なキャンディをゲットできます。

もしも子供と真剣勝負でキャンディをゲットしに行くのなら、

  • 小学生が多く住んでいるエリア
  • 家の外にハロウィンのデコレーションが飾られている家が多いエリア

を狙うのがおすすめです。小学生が多いエリアは、誰かが家でハロウィンキャンディを配っていることが多いので、たくさんもらえるチャンスがあります!

ちなみに、私の家の周囲は、老人や子供がいない家庭が多く、ハロウィンはほぼ不参加です。そのため、この日はすべての家が外灯を消すので、通りは真っ暗です。

家族で仮装をコーディネートするとウケる

子供が小さい時には、Trick or Treatに親も同伴しなければいけません。もしも、どうせ同伴するなら親子でコスチュームを着ようかなと考えているなら、ぜひ親子でコーディネートしてはいかがでしょう?これ、かなりウケます!

基本的になんでも良いのですが、例えば、子供がフレンチフライのコスチュームなら、親はケチャップのボトル、のような分かりやすいものがおすすめです。

amzn_assoc_placement = “adunit0”; amzn_assoc_search_bar = “true”; amzn_assoc_tracking_id = “samuraipasspo-20”; amzn_assoc_ad_mode = “manual”; amzn_assoc_ad_type = “smart”; amzn_assoc_marketplace = “amazon”; amzn_assoc_region = “US”; amzn_assoc_title = “My Amazon Picks”; amzn_assoc_linkid = “36bf17a8ee4fbd3117a1a148d5a7e4d3”; amzn_assoc_asins = “B00L6DB5NG,B079VP8JLS,B01N3MR7V1,B08BZT9RNK,B08BZTJ5QH,B08DK3CXSC,B08H2J24DL,B08GQFVLD9”; //z-na.amazon-adsystem.com/widgets/onejs?MarketPlace=US

ペットもこの日はしっかりコスチューム着用

ペットもハロウィンの日には、しっかりコスチュームを着用して、お祭りに参加してはいかがでしょうか?特にペット連れでTrick or Treatに行くなら、ペットの仮装はマストだと思います!

amzn_assoc_placement = “adunit0”; amzn_assoc_search_bar = “true”; amzn_assoc_tracking_id = “samuraipasspo-20”; amzn_assoc_ad_mode = “manual”; amzn_assoc_ad_type = “smart”; amzn_assoc_marketplace = “amazon”; amzn_assoc_region = “US”; amzn_assoc_title = “My Amazon Picks”; amzn_assoc_linkid = “36bf17a8ee4fbd3117a1a148d5a7e4d3”; amzn_assoc_asins = “B07QNQPR9Z,B093PH85GP,B09FNT2DQB,B08BW5KQG8”; //z-na.amazon-adsystem.com/widgets/onejs?MarketPlace=US

時間と気力があればお化け屋敷を演出するのもアリ

もしもTrick or Treatにやってくる子供たちに楽しんでもらいたいという気力と時間があれば、自宅のフロントヤードを使って、お化け屋敷風にデコレーションするという方法もアリです。これは、かなり人気が出ると思います。

以前私の友人は、ここアメリカで「日本のお化け」をテーマに本気の仮装をしました。すると、完成度が高すぎたこと、日本のお化けはアメリカの子供たちに全くなじみがなかったため、子供たちはマジ号泣でダッシュで逃げて行ったそうです。

もしも本気の恐怖を演出するなら、仮装のテーマは「貞子」「恐怖の日本人形」的なものがミステリーたっぷりで成功率は高いと思います。

amzn_assoc_placement = “adunit0”; amzn_assoc_search_bar = “true”; amzn_assoc_tracking_id = “samuraipasspo-20”; amzn_assoc_ad_mode = “manual”; amzn_assoc_ad_type = “smart”; amzn_assoc_marketplace = “amazon”; amzn_assoc_region = “US”; amzn_assoc_title = “My Amazon Picks”; amzn_assoc_linkid = “36bf17a8ee4fbd3117a1a148d5a7e4d3”; amzn_assoc_asins = “B07G364916,B08J4CMKC3,B08DNMQ91V,B09BZDY9RG”; //z-na.amazon-adsystem.com/widgets/onejs?MarketPlace=US

アマゾンでもそれなりに怖そうなコスチュームは買えますが、やはり本格的な恐怖感を演出するなら、特殊メイクを施すなど、手間をかけるのがベターでしょう。

時間は守ろう

Trick or Treatの時間は、自治体ごとに決められています。多くの場合には夕方の6時から8時ぐらいが多いと思うのですが、遅くまで明るいエリアなら、7時から9時という時間設定になっている所もあるかもしれません。

この時間は、できるだけ守るようにしましょう。マナーという理由もありますけれど、時間を過ぎてまで他人の家をピンポンしていると、イラついた住人が何をもって出てくるか分からないから。脅かすわけではありませんが、アメリカで見知らぬ人の家を暗くなってからピンポンすることには、そのぐらいのリスクがあります。

事故が増えるので移動には注意が必要

もしも車で別の場所に移動してからTrick or Treatをしたり、住宅街の中でも道路を渡るなら、暗い夜道で事故にあわないように注意してくださいね。アメリカの住宅街の多くには、外灯はついていません。そのため、とにかく視界が狭くなって見えにくいものです。

しかも、この日は皆さんが浮かれ気分になって飲酒運転も増えるので、飲酒関連の自動車事故や喧嘩がとても増えるのだとか。巻き込まれては大変です。

キャンディの買いだめにベストな季節

この時期には、ほぼすべてのキャンディブランドが、Trick or Treat用に小分け分包されたキャンディを発売します。普段は大きな袋でしか売っていないキャンディが適度な量で個別分包されるので、うちはこれを狙って毎年キャンディの買いだめをしてました。

子供がウッカリ薬を誤飲!どうする?

アメリカに限ったことではありませんが、子供が小さい時には、医薬品の誤飲リスクはあるものです。私自身、小さな時に自宅においてあったビオフェルミンという整腸剤がとてもおいしくて、親に隠れてこそこそと食べ続けていました。ビオフェルミンは善玉菌がたっぷりの整腸剤なので、たくさん食べても大きな事故にはなりませんでしたが、過剰摂取するとよろしくない医薬品だったら大変です。

そんな私がアメリカで経験した、息子様の薬誤飲事故をご紹介しますね。

目を離したすきに子供が薬のボトル1本を飲んだ!

確か、息子が1歳のことだったと思います。普段、医薬品は子供の手が届かない高い場所においてあるのですが、その日はたまたま、整腸剤のTumsをリビングルームのテーブルの上に置いたまま、私はキッチンで洗いものをしていました。

Tums

Tumsとは、胃もたれの時に服用する医薬品で、有効成分はAntacidというものです。胸やけしたときの制酸剤なのですが、胃もたれ、食べすぎた時に飲むと整腸作用があるようで、我が家でも常備しています。

Antacid(制酸剤)

制酸剤は、胃酸を中和する作用を持つ市販薬です。胃酸の分泌を減少もしくは防止することで、胃痛や胃逆流、胸やけ感や消化不良を改善します。

Healthline

上の写真を見てもらうと分かりますが、ボトル1本に何十錠も入っています。甘くておいしいこの薬を、息子は私が目を離したすきに、おやつのようにボリボリと完食してしまいました。

私はパニック、すぐにポイズンコントロールへ連絡

私がキッチンで洗い物を終えてリビングルームへ戻ってくると、ご機嫌な息子が空っぽののボトルを見せてくれました。一瞬「え?」となりましたが、事情を察知した私はパニックになりました。だって息子はまだ1歳なのです。

何を考えていたのかはわかりませんが、私はとりあえず息子の胃の中を薄めようと思い、水を大量に飲ませました。

その後どうしてよいか分からず、911へ電話することも脳裏をかすめました。しかし息子は元気そうですし、とりあえずたくさん飲んだらどんなリスクがあるのかを確認しようと思い、ボトルの裏面の説明書きを読みました。

すると、特に過剰摂取したときの注意点は書かれておらず、質問があったらここへ電話してください、とPoison Controlの電話番号が記載されていました。

Poison Controlとは、医薬品の専門家が常駐しているサービスで、電話をかけると専門家がどう対処すべきかをリアルタイムで教えてくれます。私はここに電話をしました。

Poison Control 1-800-222-1222

相手はプロ。英語なんてできなくても平気

woman in black blazer sitting on chair

ポイズンコントロールへ電話をすると、すぐにプロが電話に出てくれました。私が事情を説明すると、彼女はまず、具体的に何を飲んだのか、有効成分は何かと尋ねました。

「有効成分なんて知りません!」

パニックになった私は、有効成分がボトルの裏面に書いてあるなんて考えもせず、そんな専門的なことを聞いてくれるなと泣きながら答えました。

そしたら彼女は、ボトルの裏面にIngredientsと書いてある場所があるから、そこを読んでと指示。Antacidをどう発音してよいか分からない私が、

「発音できない」

と泣きつくと、

「どんな発音でもいいから、とにかく読んでみなさい」

とおっしゃいました。そしてその後、私が何をしたのかも質問してきたので、とりあえず水をたくさん飲ませたと告げました。彼女は、

「水をたくさん飲ませたのは、とても良い判断でした。息子さんの状態は?」

息子はゲラゲラ笑いながらテレビを見ていると話すと、

「ハイリスクな薬ではないので、様子見でOKです。医者に行く必要はありません。」

とアドバイスを受けました。

事なきを終えたのはラッキー

飲んだ薬がAntacidだったので、息子は特にその後、体調を崩すこともありませんでした。しかし、これはラッキーだったのだと思います。もしも飲んだ薬が過剰摂取がNGなものだったら、胃の中を洗浄したり、きっと大変な処置が必要だったかもしれません。

この経験から学んだこと

私がこの経験から学んだことは、どんな薬でも、子供のそばにはおかないという事です。当たり前のことなのですが、息子はいたずらをあまりする子ではなかったため、それまでは私が不注意すぎました。でもこの一件以来、私自身がとても気を付けるようになりました。

最近のChildProofはすごい

過剰摂取すると危険な医薬品は、ボトルにChild Proofがついており、大人でも簡単には開けられないような仕組みになっています。握力がなかったり、開け方のコツを知らないと、大人でも四苦八苦するほど優秀です。

しかも、どんどんそのChild Proof技術は進化していて、難易度も上がっています。そのため近年では、小さな子供が開けられないだけでなく、高齢者も開けることができなかったり、握力が弱い人でも開けることは難しいものが多いですね。

でもこれはすべて安全のための対策です。

ちなみに、このTumsにはChild Proofはついていません。今でも、大人が不注意だと子供は勝手にボトルを開けて完食できるスペックになっています。

amzn_assoc_placement = “adunit0”; amzn_assoc_search_bar = “true”; amzn_assoc_tracking_id = “samuraipasspo-20”; amzn_assoc_ad_mode = “manual”; amzn_assoc_ad_type = “smart”; amzn_assoc_marketplace = “amazon”; amzn_assoc_region = “US”; amzn_assoc_title = “My Amazon Picks”; amzn_assoc_linkid = “ba74ce3400614640b73777b49e59e15a”; amzn_assoc_asins = “B00LGTDG8C,B094WDVB18,B000UWJPQS,B00E68O1A2”; //z-na.amazon-adsystem.com/widgets/onejs?MarketPlace=US

一歩間違えたら誘拐犯になってたかも!?

アメリカには、日本の常識とは全く違う常識があります。特に子供に関しては、私たちが日本人として持ち合わせている常識とか親切心で行ったことでも、アメリカでは「余計なお世話」「するべきじゃない」「犯罪者の疑いあり」とみられてしまうことがあるかもしれません。

目次

  1. 事件は、街のお祭りで起きた
  2. 親切は犯罪?
  3. 知らない子供に触れることはハイリスク

1.事件は、街のお祭りで起きた

アメリカでは、人口1,000万人ぐらいの規模の町なら年に1回か2回ほど、Fairと呼ばれるお祭りが開催されます。これは簡易遊園地みたいなもので、ショッピングモールの駐車場のような広い場所に、子供向けのアトラクションがずらりと設置されて、子供たちが楽しく遊べるというものですね。

ちなみに、当たり前ですがアトラクションは有料です。

息子が2歳の時、私たちはカリフォルニアに住んでいました。それまでFairなるものに足を運んだことがなかった私は、ワクワクしながら夫と息子と3人で足を運びました。

Fairに設置されるアトラクションの多くは、小さい子供が喜びそうなものばかりです。子供だけで乗せる親もいますし、親が一緒に乗ってもOKな乗り物もたくさんあります。息子が乗りたいと指さした乗り物は、子供だけでもOKかつ親と一緒でもOKな乗り物で、私たちは家族で乗ることにしました。乗り込んだら、係の人がシートベルトを締めてくれました。

アトラクションが終了すると、私は自身のシートベルトを外して隣にいた息子のベルトも外し、降りようとしました。

その時、後ろから子供の泣き叫ぶ声が聞こえたのです。

2.親切は犯罪?

振り返ると、息子と同じぐらいの年齢の女の子が、どうやら降りたいのにシートベルトを外すことができず、しかも他の人はほとんど降りてしまったため、パニックになって泣き叫んでいたようでした。

あたりを見ると、係員は次の乗客のチケットを確認する作業で忙しく、誰も助けに来ません。

私は、余計な親切心を出してしまい、「大丈夫?」とその子に聞きました。するとその子は泣き叫びながら「外せない!」というのです。そのまま泣く子を放置して降りてしまうこともできましたが、その子のシートベルトを外すことぐらい大したことではないと思い、私は外してあげました。

今から考えると、おそらく私自身の危機管理が十分ではなかったのでしょう。今もし同じ状況になったならきっと、あなたの親がすぐ来るよと告げ、私はそのまま自分の家族と共に降ります。

しかしその時の私は、助けるのが親切だと思ったのです。

その後、私達は乗り物の台から地面へ伸びる階段を下りたのですが、その階段がけっこう急でした。夫がちょうど階段の所で息子を抱っこしてくれたので、私はその後ろからバランスを取りながら降りました。

その時真後ろで、さっきの子がまた泣き叫んでいます。振り返ると、怖くて降りられないから抱っこしてくれ的なポーズで、両手をあげて私を待ってます。

「へ?」

と思いました。階段が急だから怖いのだろうという事は分かりましたけれど、知らない子を抱っこするのはちょっとな、と思ったので、私は手を貸すことにしました。その子は私の手を握って階段を下りました。

地面まで降りたところで、私はその子に聞きました。

「パパかママのところに行ける?」

そしたらその子は「サンキュー」と言って親のところに走っていったようでした。親の所へ無事にたどり着いたかどうかまでは確認せず、私は夫と息子と歩き出しました。

その数秒後、なんとその親に呼び止められたのです。

びっくりしました。

おそらく、一緒にアトラクションに乗らずに外で待っていた両親は、娘が見ず知らずのアジア人の手を握って降りてきたものだから、誘拐犯かと思ったようでした。

私は憤慨しました。人の親切に対して誘拐犯とは何事だ!と思い、ワナワナしました。

その時は、一緒にいた私のアメリカ人夫がその子の父親に「お宅の娘が泣き叫んでいたので、私の妻が親切心でシートベルトを外してあげたんだ。階段を降りる時には手を貸したんだよ。見ろよこの階段、小さな子だと落ちそうだろ?」

というと、その子の父親が状況をようやく理解したらしく、「娘を助けてくれてありがとう。感謝します。」といって立ち去っていきました。

3.知らない子供に触れることはハイリスク

アメリカでは、誘拐が日常茶飯事に起こっています。それだけでなく、子供への性的いたずらを目的とした犯罪などもたくさんありますし、性犯罪や臓器売買目的の誘拐も多いです。子供から一瞬でも目を離したすきに子供がいなくなってしまうと言っても、大げさではありません。だから親は皆、子供の体に誰かが触れることに対してとても警戒します。

もしも私たちが親の立場でなくても、他人の子供に対しては、犯罪者だと勘違いされるような行動をしないように気を遣います。見ず知らずの子供に対しては、どんな行動のどの部分が切り抜かれてイチャモンを付けられるか分かりません。だから大人の方から、基本的には身体的な接触を全力で避けます。

(その子の親が目の前にいる状況でハイタッチをするとか、そういう接触はもちろん別です)

ハグやスモールトークが当たり前、とてフレンドリーなイメージがあるアメリカですが、そうした犯罪も多い国だからこそ、見知らぬ他人への警戒はもひときわ強いのかもしれません。

育児はマウントに始まり、マウントに終わる~アメリカのマウント事情

アメリカの学校は、日本よりも親が関わる比率は多いような気がします。子供が一人で屋外を歩けないというルールがあるので、どこに行く時でも親がついていきます。そんな中で感じた「親同士のマウント」。アメリカに限ったことではないのでしょう。しかし、アメリカならではのマウント合戦もあります!ここでは、私が経験した親のマウント合戦について、ご紹介します。

大人同士のマウントが多く登場します。気分を害したくない方は、ここで退出されることをおすすめします!

目次

  1. マウントは赤ちゃんの頃からすでに始まっている!
  2. キンダー前後のマウンティングは「頭がいい」
  3. 小学校中高学年は「アスリートが偉い」
  4. 彼氏・彼女がもうできたマウンティングも
  5. ミドルスクールでは履修レベルPre-APやAPでマウンティング
  6. ハイスクールで始まるGPAマウンティング
  7. ハイスクール中盤からは「スカラシップ」
  8. この先にはどんなマウントがあるのだろう?

1.マウントは赤ちゃんの頃からすでに始まっている!

赤ちゃんの頃から、マウント合戦はすでに始まっています。生後間もない赤ちゃんでも、

  • うちの子は、もう夜泣きをしない
  • もう首が座った!
  • こんなに早く歩けるようになった!
  • 他の子よりオムツが早く取れた!

など、マウントの内容は満載です。赤ちゃんの頃って、親としては子供の成長が心配ですし、同じぐらいの月齢の子と成長スピードを比べながら、一喜一憂することはあると思います。

ちなみに、この年齢のマウントは、マウントしている本人は自覚していないことがほとんどです。本人は純粋に、子供の成長を喜んでいるだけなので、悪気はありません。

対策方法

言いたい奴には言わせておく。長い人生の中で赤ちゃんのそうした成長の時期は、後から振り返ると誤差でしかありません。オムツが1歳半で取れたからと言って天才というわけではありませんし、3歳を過ぎてもオムツしているからと言って、脳に異常があるわけでもありません。

一生ハイハイのままじゃありませんし、大きくなってもオムツが外れないなんてことはありません。その子にとってベストなタイミングには個人差があるのです。焦らない、焦らない。

2.キンダー前後のマウンティングは「頭がいい」

crop boy with dry solution and glasses preparing for experiment

プリスクールやキンダーぐらいの年齢になると、今度は「うちの子は頭がいい」マウントがスタートします。

  • うちの子は、もうアルファベットを読める
  • 教えてないのに勝手に本を読めるの!(←そんなわけあるはずない)
  • もう数を数えられる
  • うちの子はGiftedなの!

など、いろいろです。これは、子供の興味と親の教え方によるものだと思うのですが、周囲を見ると、キンダー前後で読み書きができたとしても、それがイコール天才というわけではありません。あくまでも、スタートラインでつま先分だけ先にスタートできた、というレベルです。

対策方法

心配ご無用です。アルファベットの読み方や数の数え方は、すべてキンダーで教えてくれます。もちろん、親がキンダー前に教えられれば良いですが、私たちにとってアルファベットを教える事って至難の業だったりしますよね。キンダーではPhonenixというカリキュラムがあり、発音と読み方を集中的に教えてくれます。親が教えられなくても、子供は学校できちんと学んでくれます。

もしも何かできることをするなら、一緒にテレビでセサミストリートでも見ましょう。専門家が分かりやすく教えていますよ!

3.小学校中高学年は「アスリートが偉い」

little girl wearing a superhero cape running

頭がいいマウンティングは、小学校の低学年ぐらいまで続きます。しかし、2年生ぐらいになると、子供自身の学力が視覚化および数値化されるので、親が必死にマウンティングしなくても、頭が良い子はすぐに分かるようになります。

そのため、頭が良いとかIQが高いという学力マウンティングは、自然と消滅します。

そこに台頭するのが、アスリートはすごいというマウンティングです(笑)

小学校でアスリートと言ったって、走るのが速いとか、スポーツが上手とか、そのレベルなのですが、

  • 運動神経がどういうわけか抜群に素晴らしい
  • 年齢別に区切られているスポーツは、年上の子に混ざってPlay Upを望む
  • 将来はプロを目指してると豪語
  • 運動神経が良いから、もっと本格的に教えてくれるコーチを探している

など、色々出てきます。

対策方法

これも放置です。スポーツが得意なことは悪いことではありませんけれど、そんな小さな年齢で子供が将来プロになれると期待して、「勉強なんてしなくていい」という態度をする親は、お先真っ暗以外の何物でもありません。

4.彼氏・彼女がもうできたマウンティングも

小学校の中高学年になると、早い子だと彼氏とか彼女ができたりします。親に早々と紹介してくれる子もいれば、親は全く知らないというケースも普通にあります。

  • うちの子がXXちゃんと校庭でキスしてたって聞いたの
  • 彼女ができたらしくて~
  • お宅も早くできるといいわね~

など、色々あります。

対策方法

はい、右から左でオッケーです。そんな早くから性に目覚めてしまうと、ミドルスクール以降の問題の方が心配です。

5.ミドルスクールでは履修レベルPre-APやAPでマウンティング

man wearing gray dress shirt and blue jeans

アメリカでは、ミドルスクールあたりからレベル別にクラスが分かれるところが多いです。例えば数学なら、基本的な部分を習うベーシックなクラスと、少し難易度が高い所もカバーするPre-APと呼ばれるクラスが登場します。

学校では、大学への進学を考えているなら難しいクラスをとってくださいとアドバイスします。はい分かりました、で済むところを、親によっては

  • うちは全部のクラスでPre-APを取ってる
  • 勉強が簡単すぎてつまらないと言っている

など、マウンティングの材料にすることもあります。

対策方法

もう、無視しかありません。そんなことに神経をすり減らすなら、子供の勉強をチェックしたほうが、よほど有効な時間の使い方ができると思います。

6.ハイスクールで始まるGPAマウンティング

ハイスクールに入ると、今度はGPAマウンティングが始まります。学校ごとにGPAの計算方法は異なりますが、そんなことは関係なし。その学校で取得できる最高GPAが4.5の親に対して、最高GPAが6.0の学校で5.0のGPAをとっている子の親が、「うちの方がGPAが高いじゃない!」とマウントをとったりします。

対策方法

GPAを単純に数値比較することは、正直なんの役にも立ちません。GPAマウンティングをする親の多くは、GPAが高ければレベルの高い大学へ行けると考えているわけで、大学側が地域的な要素や学校のレベル、ほかにもACTやSATの試験結果、そのほかの活動など幅広く考慮したうえで合否を決めることは、まったく考えていません。

大学への進学で有利になることは、難しいクラスを履修して、そこで良い成績をとることです。簡単なクラスばかりをとってオールAでも、残念ながら大学からは評価されません。それを知っている親は、GPAマウントは取りません。

7.ハイスクール中盤からは「スカラシップ」

person swimming on body of water

スポーツや音楽をしている子の親なら、経験あると思います。アメリカの大学は、スポーツや音楽などで奨学金を出すシステムがあり、スカラシップを獲得することが子供たちにとっては一種のステータスだと感じる部分があるようです。

アメリカのスカラシップ事情についてはこちらから

  • うちは、XX大学とXX大学のコーチが興味を持ってくれてるの!(真偽は不明)
  • D1からオファーをもらった!お宅は?(と聞いてくる)
  • お宅のオファーってD1?あら、D3なの?ふーん(と見下す)
  • キャンプの時に、XX大学のコーチがうちの子を見てたから、きっとオファーをくれるに違いないわ!

など、色々あります。

息子はフットボールをしており、例外にもれず「大学でもフットボールを続けたい」と言っていました。大学でスポーツを続けるためには、金銭的なスカラシップの有無にかかわらず、コーチからスカウトを受けなければいけません。

そのため、露出を増やすために複数の大学が集うフットボールキャンプなるものに何度も、そして毎年参加しました。フィールドでプレーするのは子供で、親はスタンドに座って待っているのですが、マウントは主に、このスタンドで行われます。

親が他の親をマウントしたところで、子供のスカラシップには全く関係がないのですけれど、アウトマウントすればスカラシップが転がり込むと考える人は、残念ながら少なくありません。

対策方法

小さなころからずっと親同士のマウントに浸ると、いい加減疲れます。もしもマウント野郎と関わらずに済むなら、そうすることをおすすめします。

8.この先にはどんなマウントがあるのだろう?

子供の生活に親が関わっている限り、マウント合戦はいろいろな形であると思います。アメリカの場合、大学に入ると子供は親元を離れて寮に入るので、親同士のかかわりは一切なくなります。

私自身も、息子が大学生になってからは親同士の関わりがなくなり、マウント合戦からは解放されました。

しかし日本だと、就職マウントがあったり、結婚マウント、そして孫が生まれたマウントなどがありますよね。アメリカではこの先、どんなマウントがあるのか、興味半分、うんざり半分で見ていくことにします。