夫が死んだら住宅ローンなくなる保険ってある?

日本で住宅ローンを組むと、団体信用生命保険という保険があり、稼いでくる世帯主(ローンの契約者)が死亡すると、住宅ローンの残債がもれなく免除されて家族が路頭に迷わずに済みます。

アメリカに来て住宅を購入する人の多くは、この保険を探したのではないでしょうか。そして大半は、専門知識を持たない不動産仲介業者やローン会社から「何それ?」的な返しをされ、「アメリカにはそういうのはないんだ・・」とあきらめていたかもしれません。少なくても、私はそうでした。

しかし!つい先日、こういう保険があることを見つけました!

目次

  1. Mortgage Protection Insuranceとは?
  2. メリットとデメリット
  3. 生命保険 vs Mortgage Protection Insuranceどちらがおすすめ?

1.Mortgage Protection Insuranceとは?

ローンの名義人が死亡したときに住宅ローンの返済免除される保険は、アメリカではMortgage Protection Insuranceと呼びます。住宅ローンを組む時に頭金20%払えない人のためのPMI(Private Mortgage Insurance)とは違います。

このMortgage Protection Insuranceは、住宅ローンを組む時に自動的についてくるわけではありません。ローンオフィサーが親切に「つけますか?」と聞いてくれることもありません。

任意で加入する保険商品なので、加入したい人は保険会社へ問い合わせる必要があります。

2.メリットとデメリット

このMortgage Protection Insuranceには、メリットとデメリットがあります。

メリット

  • 残債がいくらでも契約した金額までならローン残債が免除される
  • 生命保険に加入できない人にとっては助かる
  • 年齢が若ければ保険料も安い

デメリット

  • ローン完済までの30年をまるまるカバーできるわけじゃない。
  • 早ければ1年ごと、長くても数年ごとの契約更新で料金が上がる
  • 保険商品によっては年齢が一定以上だと加入できないことも多い
  • 生命保険より割高感があるかも
  • 契約した金額をまるまる受け取れるわけじゃなく、ローン残債額しかもらえない

3.生命保険 vs Mortgage Protection Insuranceどちらがおすすめ?

アメリカで住宅を購入した人の多くは、世帯主に万が一のことがあった場合に備えて、住宅ローンを完済できる金額の生命保険に加入しているのではないでしょうか。

ただし、必ずしも住宅ローン完済を目的に生命保険に加入しているというわけではありません。ただシンプルに、家族が路頭に迷わないためという目的で加入している人も多いですよね。

我が家もそうでした。稼ぎ頭の夫と、ついでに稼ぎが鼻くそな私にも生命保険がかかっており、私が死亡したら息子様の学費分ぐらいがゲットでき、夫が死亡したら住宅ローンを完済とまではいかなくても、大半を返済できる金額をゲットできます。

生命保険の契約をした時には、住宅ローンは持っていなかったため、保険会社のアドバイス通り、年収の5年分を目安に加入しました。

ただ実際にはあれから20年近く経っており、年収もアップしているし住宅ローンも抱えているしということで、もうちょっと保険額を上げたいところではありますが、すでに夫婦そろって50代。払い込む金額が劇的にアップしそうなので無理です。

もしこの年齢でMortgage Protection Insuranceへ加入すると、毎月の保険代が数百ドルになってしまい、生命保険と比べて割高です。

だから我が家では、若い頃に加入した生命保険で、万が一の時には対応しようと思っています。

私の個人的な意見ですが、生命保険かMortgage Protection Insuranceかを迷ったら、まずは生命保険を検討するのが良いと思います。それで納得できる金額なら、できるだけ若い年齢で加入しておけば、金銭的にはお得度は最強になります。

それに生命保険なら、住宅ローンの有無や残債に関係なく、契約した保険金をまるまる受け取ることができます。

しかし持病があるとか肥満とか、さまざまな健康上の理由で生命保険に加入できない人なら、Mortgage Protection Insuranceを検討するのが良いと思います。そうすれば、少なくても世帯主がなくなっても家族はその家で住み続けることは、一応可能となります。

アメリカで定年したら老後はどこに住む?

定年退職を迎えたら、いよいよ老後の生活に突入します。老後と言っても60代はまだ体力や気力もありますけれど、80代や90代になったら60代と同じようなライフスタイルを維持することは難しいでしょう。それは、誰でも簡単に想像できますよね。

アメリカで生活していると、頻繁に「定年後はXXに引っ越すの」という話を耳にします。多く耳にするのは、フロリダへ行くという人。どうしてフロリダなのかというと、

  • 気候が良い→冬の雪かき作業がなく、関節痛も痛まない
  • 州の所得税がない
  • 不動産などの物価が安いエリアがまだたくさんある

などの理由が挙げられます。実際に高齢者にとってフロリダは暮らしやすいのでしょう、毎年たくさんの高齢者たちが、定年と同時にフロリダを目指して民族大移動をしています。

目次

  1. 定年後に住む場所はどう決めたらよい?
  2. まずはローカルな引っ越しで対応できないかを模索
  3. 州をまたぐ引っ越しをするなら、税金を詳しく計算しよう
  4. スノーバードなライフスタイルは実現可能なのか?
  5. クルーズ船でシニアライフを楽しむことは可能?
  6. 定年後の収入には限りがある。どう生かすかが大切

1.定年後に住む場所はどう決めたらよい?

定年後に引っ越すといっても、お金がかかります。定年しても同じ場所に居続けることが最安であることは、言うまでもありません。

それに引っ越すとなると、住む場所を確保する必要があります。土地感がゼロの場所に行って、快適に暮らせるとは限りません。友人や家族が全くいない場所へ行くことに対して、不安を持つ人も多いのではないでしょうか。

セカンドライフをエンジョイするために、定年してから住んでみたかった場所に引っ越すことは可能です。しかし、ずっとそこで何十年も暮らしていけるのかどうかは未知数なのです。後から後悔しないためには、事前にきちんとリサーチとお金の計算をしておきましょう。

リタイヤする場所として向いているかどうかの全米マップはこちらから

カネの計算をするべし

定年後の生活設計をするなら、まずは収支の計算をしっかりしなければいけませんよね。定年後に毎月いくらのAnnuityが入ってくるか、完全に把握していますか?まずは、そこがスタート地点です。

まだまだ定年が先で具体的にイメージできない人なら、把握なんてしていないでしょう。しかし50代になったら、いえ、40代後半ぐらいになったら、できれば定年後の生活を見据えて、お金の計算を始めたほうが賢明です。

現在の収入から定年後にいくら必要かを計算をしたい人はこちらから

2.まずはローカルな引っ越しで対応できないかを模索

州をまたいでの引っ越しでは、引っ越しにコストと労力、時間がかかるだけでなく、手続きの面でも何かと面倒なものです。とりあえず定年したので生活費を下げたいという人なら、州内で引っ越しできる田舎を探すのも悪くありません。

同じ州内でも、カウンティが変われば固定資産税などは大きく変わりますし、不動産購入にかかる費用の相場も大きく変わるでしょう。都会に住んでいて家賃が家計を圧迫している人なら、州内の田舎へ越せば、それだけで毎月の予算に大きな余裕が生まれるかもしれません。

3.州をまたぐ引っ越しをするなら、税金を詳しく計算しよう

州ごとに所得税のかかり方は異なりますし、州によっては定年している高齢者へかかる税率が優遇されている所もあります。そんなの関係ねーとばかりに定年後も同じ税率でがっぽり税金を持っていかれてしまう州もありますが、定年した人には低い税率でOKという州もあります。

定年した人が注意するべき税金は、

  • 所得税(ソーシャルセキュリティと民間のペンションなどを含めたすべての収入にかかる)
  • 消費税
  • 固定資産税
  • 相続税

あたりですね。

連邦税と収税は違う

定年退職しても、収入が多ければ当然ですが所得税は多くかかります。所得税がないフロリダやテキサスでも、かからないのは州の所得税。連邦所得税はしっかりかかります。この点には注意が必要ですね。

具体的なシミュレーションをしっかりしよう

州の所得税がかからなくても、代わりに固定資産税がやたら高額な州もあります。そうした点も含めて、総合的にシミュレーションしないと、実際に住み始めてから「こんなはずじゃなかった」となるかもしれません。

4.スノーバードなライフスタイルは実現可能なのか?

スノーバードとは渡り鳥のこと。つまり、寒い冬には南国の温かい所で暮らし、夏には避暑地的に北の都会を楽しむ、といったライフスタイルです。多くの場合、北部で仕事をしていて生活の拠点があり、定年してから温かい場所にセカンドハウス的なものを取得して、季節に合わせて移動するという人が多いですね。

定年していない人に絶大な人気を誇り、憧れのシニアライフ的なイメージがあるスノーバードですが、実際にずっとその暮らし方をしている人は、それほど多くありません。

その理由は、

  • 生活の拠点を2つもつので、維持費がかかる
  • 年に最低2回の移動が体力的にきつくなる
  • 年齢とともに気力がなくなり、移動が面倒になる

のようです。私の友人にも、60代前半で定年し、スノーバードな暮らしを実行した人がいました。彼女の場合、テキサスを拠点とし、もう一つは過去に駐在したことがあるイタリアに別荘を所有して、半年ずつ行ったり来たりの生活をしていたようです。

しかし数年で辞めてしまいました。理由を聞くと、やはり上記の理由でした。彼女曰く、

「イタリアに行くなら旅行で行けば十分」

なのだそうです。

5.クルーズ船でシニアライフを楽しむことは可能?

アメリカ人で意外とよく耳にするのは、バカ高い住宅費の代わりに、クルーズ船に生活の拠点を移すというライフスタイルです。実際に実践している人も多くいらっしゃいますよね。クルーズ船だけでなく、自宅を売却してRVを購入し、好きな場所に移動しながらRVで生活しているという人もいます。

こうした暮らしは、荷物を持たずに身軽に生活できる人や、健康面で心配がない人なら満足できるでしょう。しかし年齢を重ねることで多くの人は健康面に不安が出てきます。その時にはどうするかという点をシミュレーションした上で実行するのが、楽しいセカンドライフを満喫するコツなのかもしれません。

6.定年後の収入には限りがある。どう生かすかが大切

定年後の収入には、限りがあります。限りある収入を最大限に活用するには、どこでどんな暮らしをするのがベストなのかを、実際に定年する前からコツコツ計画することが大切です。

ちなみに私は、どこでも住めば都、定年後も現在と同じ場所で生きていく予定です。温かいハワイに住みたいな、なんて欲望はありますけれど、不動産や生活費が高すぎるという理由で、夫に秒で却下されました(笑)。

離婚した相手の年金からおこぼれがもらえる?

自分自身が専業主婦(主夫)などで稼ぎが少なくても、配偶者が稼いだ収入を元に自身の年金受給額(Spousal Benefit)を計算してもらえる話は、別のブログでご紹介しました。

こちらから

この場合、婚姻期間が1年程度と短くても、受給資格を得られます。

しかしアメリカのソーシャルセキュリティ年金には、離婚した元配偶者が受け取る年金のおこぼれを頂戴できるシステムもあることはご存じでしょうか?

誰が受給できる?

Spousal Benefitは、現在の配偶者の収入を元に計算してもらう場合と、離婚した元配偶者の収入をもとに計算してもらう方法とがあり、受給できる条件が異なります。

元配偶者の収入を元にして受給できる条件は、

  • 元配偶者がすでにソーシャルセキュリティ年金を受給している事
  • 婚姻期間が10年以上あった
  • 今現在、自分が結婚していないこと(再婚して離婚したのはOK)
  • 自分自身が年金受給できる年齢に達していること

です。元配偶者に現在進行中の配偶者がいても、それはあなたの年金受給とは関係ありませんし、それで自身の年金受給額が影響するとか、元配偶者の受給額が減るということもありません。

例えば、モテモテ男子Aさんが過去に女性B、女性C、そして女性Dという3人の女性とそれぞれ10年以上ずつ結婚していたとしましょう。

この場合、女性B、C、Dさんは上記の条件を満たしていれば、AさんのSpousal Benefitを申請できます。3人が受給することで、Aさんが受け取る受給額は増えも減りもしません。もしかしたらAさん自身、別れた妻たちがまさか自分の収入を元に年金を受給しているなんて夢にも思わないかもしれませんね。

再婚したら受給資格がなくなる

10年以上結婚していた夫婦なら、離婚しても元配偶者の年収を元に年金を受給できます。しかし、もしも再婚したら、その時点で元配偶者からの年収を元にした年金の受給資格はなくなります。

その理由は、再婚したなら1年結婚生活が続けば、現在の配偶者の年収を元に年金を計算してもらえるからです。

ずっと専業主婦(主夫)だった人、長年連れ添った配偶者と離婚することになって将来が不安な人にとっては、これは大きな安心感ではないでしょうか、

詳しくはソーシャルセキュリティオフィスで確認することをおすすめします!

→公式ホームページはこちらから

クソまた値上がり!大学の学費は毎年変わる!

アメリカの大学の学費計算については、別のブログでご紹介しました。しかし、世帯年収がそれほど変わっていなくても、学費が毎年どんどん上がることはご存じですか?

多くの人は、大学へ入学する最初の1年目にフォーカスして、2年目からどうなるのかをあまり考えていないことが多いのではないでしょうか。少なくとも、私はそうでした。

目次

  1. 学費の計算は毎年
  2. なぜか上がる学費
  3. 私大は特に容赦なし
  4. 「フィナンシャルニーズに100%合わせます」には注意が必要

1.学費の計算は毎年

大学の学費計算は、私達が毎年10月にファイルするFAFSAに基づいて計算します。はい、毎年しっかり計算します。

人生いろいろありますから、子供が大学在学中に転職する親もいれば、転勤する親もいます。中には宝くじに当たったり、病気になったり、まあいろいろありますよね。

ライフイベントがあると、それはダイレクトに収入、つまり毎年2月にファイルするTax Returnに反映され、それがFAFSAで計算される世帯負担額(EFC)にも影響します。

我が家では、夫は転勤こそありましたけれど、同じ仕事をずっと継続しており、収入なんて大きく変わっていません。インフレで若干の昇給があったり、ボーナスの額が若干増えた程度です。しかしなぜか、毎年計算される学費は上がり続けて、私たちの顔はどんどん青くなりました(涙)。

2.なぜか上がる学費

学費が上がる謎、本当にこれは摩訶不思議です。収入が同じでも1ドル1セントまで全く同じというわけではないため、どのぐらい収入が上がると学費がどのぐらい上がるというところまでは分かりません。しかし、どういうわけか、学費は上がることが多いです。

授業料全体が底上げされている

不思議なほどに学費が上昇し続ける背景には、その大学の「定価」が上がっていることが大きく関係しています。定価とは、ファイナンシャルエイドを一切使わずに全額を払った場合の金額です。

例えば息子が通った大学では、

  • 大学1年 →定価は$71,000
  • 大学2年 →定価は$73,300
  • 大学3年 →定価は$77,000
  • 大学4年 →定価は$79,000

でした。見てください。定価だけでも4年間に$8,000アップしています!

大学のファイナンシャルエイドは、個人のFAFSAやCSS、そして大学側の事情に基づいて計算するので、大学側がこれだけ欲しいという金額が上がれば、当然ですがFAFSAが同じでも私達の学費負担分は高くなります。

3.私大は特に容赦なし

世帯の収入や資産状況に合わせて、どのぐらいまでなら払えるかを計算するのがFAFSAです。これはDepartment of Educationという政府の機関が行います。しかし、ここで世帯負担額(EFC)が計算されたからと言って、大学側がそれ以上を請求しないわけではありません。

特に私大は、ノーマーシーです。

ほかの記事でも書きましたが、私立大学では多くの場合

  • 優秀な生徒 →学費を無料にしても来て欲しい →フルライドもしくは学費が安い
  • 平凡な生徒 →来ても来なくてもいいので、学費を多めにチャージ
  • 合格ラインぎりぎりの生徒 →EFCの2倍ほどの学費を提示されることも普通

だったりします。例えば世帯のEFCが$20,000と出ても、平気で「あなたの今年の学費は$45,000ですが、いかがなさいますか?」と言ってくるのです。

学生たちは入学時に、このEFCを比較して進学先を決めます。普通そうですよね。

「本当はXXが第一志望だったけれど、ファイナンシャルエイドがチープだったので無理だった。」

という学生はたくさんいます。

4.「フィナンシャルニーズに100%合わせます」には注意が必要

近年、アイビーリーグをはじめ優秀な大学に分類される大学の多くは、

「そんな卑怯な手は使いません!わが校は世帯のファイナンシャルニーズに100%合わせます!」

とうたい始めました。

息子が通う大学でも、2年ほど前からそういうポリシーになりました。と思ってました。少なくても私は。。。

うぶな私は、大学側がきっと世帯のFAFSAに合わせてくれるのかな、なんて期待してしまったのです。せっせとリタイヤメント口座へお金を移したりして、なんとか課税所得を減らすように最大限の努力をしました。

しかーし!

実際はそんなに甘くはありませんでした(涙)。

  • Work Study(キャンパスでのバイト代)がなぜかセメスターごとに$2,000も稼げることになってる→週に入れるシフトが学生当たり2時間程度なのに、そんなに稼げるはずがない
  • 既にファイルしたFAFSAを大学側がご丁寧に訂正→何がどう訂正されたのか見当つきません
  • Student Loanの金額アップ→大学曰く、学生自身の負担分なので世帯負担とは別という理論。だけど結局払うのは親。

結果、我が家のEFCと実際に払う学費が100%マッチするなんてことが起こるはずもなく、EFCよりも1万ドル程度も多く支払う羽目になりました。

必ずしも、大学に通う学生全員がこうなると言っているわけではありません。しかし1年目と4年目とでは支払う学費の金額が大きく変わる可能性があると分かっていれば、大学選びの際に無理をしすぎないかもしれませんし、毎年上がり続ける学費のお知らせで卒倒しそうになることもないかもしれません(笑)。

アメリカはまさに引越し貧乏!転勤で貧乏になるカラクリとは?

移動や転勤などで引っ越しする際には、会社がかかる諸経費や移動費を負担してくれることが多いものです。その中には、会社から業者へ直接支払われるものもあれば、私たちがポケットマネーで支払った分を会社が返金してくれるという項目もあります。

我が家は転勤族なので、これまで何回も引っ越ししてきました。そのたびに、何にいくらかかりましたという書類をレシート付きで経理に提出し、そこから返金されていました。

しかし数年前にふと気づいたことがあります。

返金される額が少ない!かかった経費を全額カバーできないじゃないか!

という事です。

目次

  1. 2018年に法律が変わった
  2. 課税されない日は訪れる?

1.2018年に法律が変わった

2017年までは、会社が費用を負担する引っ越し経費については、従業員に課税されることはありませんでした。しかし2018年からは課税対象となってしまい(誰のせいでしょうね、これは)、これまでは返金という扱いだった引っ越し諸経費がすべて、収入という扱いになったのです(軍人は除く)。

収入だから、当然そこには所得税がかかりますし、年が終わればw2だって発行します。

具体的にどういうことが起こるかというと、

  • 転勤で1万ドルかかった
  • 会社へ1万ドルの返金を申請
  • 会社が1万ドルから税金3,000ドル程度を引いて残額7,000ドルのみを返金
  • え?3,000ドル足りませんけど??となる

というわけですね。これこそまさに、引っ越し貧乏じゃないですか!

しかも法律が変わったせいで、この損した自己負担分3,000ドルをTaax Returnで申告することすらできなくなってしまいました。取られ損です。

IRSのページで確認したい人はこちらから

ちなみに日本では、こうした経費から税金がひかれることはありません。100万円使えば、100万円耳をそろえて返金してもらえます。

2.課税されない日は訪れる?

税法によれば、現在の課税は一時的なもので、2026年以降には、再び引っ越し費用は経費の扱いとなって収入ではなくなるとのことです。

もしも2027年か2028年あたりに転勤を控えている人は、できる事なら2028年まで待つのが少しだけお得かもしれません。

アメリカのスマホ!日本発行カードで毎月の支払いはできる?

日本で発行されたカードは、アメリカのすべての店舗やサービスで使えるわけではありません。インターナショナルな観光客が多い場所なら、それほど心配することはないでしょう。しかしスマホの支払いに関しては、契約するキャリアを間違えるととんでもないめんどくさくてひどい目にあうかもしれません!

アメリカのスマホキャリアの中でも、大手と言えばVerizon、T-mobile、そしてAT&Tですよね。少し前までは孫正義様がオーナーのSprintもありましたけれど、T-mobileに統合というより合併吸収されてしまったので、今では大手は3キャリアのみとなっています。

目次

  1. スマホの支払いはオンラインが一般的
  2. 日本発行カードとキャリアの相性
  3. 日本発行のカードで払いたいならVerizonの一択

1.スマホの支払いはオンラインが一般的

スマホの支払いは、オンラインでクレジットカード払いが一般的です。銀行口座を登録して引き落としにしてもらうという方法もありますが、便利なのは、マイルやキャッシュバックなどのサービスがついているクレジットカードを使っての支払いではないでしょうか。

各キャリアでスマホの支払いをする際には、

  • カードを登録しておき、毎月勝手に引き落としてもらうAuto-Pay
  • 毎月支払期限までに自分で払う方法

ができます。スマホのキャリアによって、日本発行のカードがどの方法で使えるのかは変わります。

2.日本発行カードとキャリアの相性

自動引き落としのカード登録日本発行カードでアプリ払い
Verizonできないできる
T-mobileできないできない
AT&Tできないできない

我が家ではこれまで、家族3人全員がSprintを使っていました。しかし息子様の大学キャンパスではSprintの電波が弱く、息子様だけおすすめされていたVerizonに変えました。

その後、SprintはT-mobileになったので、現在では、我が家はVerizonとT-mobileの2キャリアと契約していて、毎月この2社へスマホ料金の支払いをしています。

先日、Samsへ行った時に、日本発行のクレジットカードが使えなくなったことを知り、愕然としていたばかりなのですが、SprintとT-mobileの合併が完結し、初めてT-mobileから請求書が来ました。

その支払いをこれまで通り、日本発行のクレジットカードでしようと思いきや、できなかったのです。何度やってもできない。これはつまり、T-mobile側で、海外発行のクレジットカードは受け付けていないからです。

ちなみに、オンラインではPCからもアプリ下でもできませんが、カスタマーサービスへ電話をして払う場合には、日本発行のカードは使えます。でもそんな面倒な作業を毎月するのは嫌なので、我が家ではアメリカ発行のカードを使って支払いをしています。

3.日本発行のカードで払いたいならVerizonの一択

もしも期間限定で日本から来ている駐在の方や留学生の方が、日本発行のカードでスマホ料金を支払いたいなら、キャリアはVerizonがおすすめです。その理由は、アプリでも公式サイトからでも、支払いに日本発行のカードが使えるからです。わざわざ店舗に行く必要もなければ、面倒な電話での支払いを毎月強要されることもありません。

アメリカの最低賃金事情

バイデン大統領になってから、アメリカの最低賃金を15ドルに値上げしようという話題で巷はにぎわっています。しかしこれは、今日明日に実施される嬉しいお知らせというわけでは、残念ながらありません。

そこで今回は、アメリカの指定賃金事情について調べてみました。

目次

  1. 最低賃金は誰が決めてるの?
  2. 最低賃金が高いのはこの州!
  3. チップ文化が最低賃金を複雑化している

1.最低賃金は誰が決めてるの?

アメリカの最低賃金には、国が定めるものと、州が定めるものとがあります。アメリカと言っても広く、10ドルが持つ重みには雲泥の差があります。同じ広さのアパートを借りた場合でも、500ドルぐらいで借りられるエリアもあれば、2000ドル超のエリアもあるわけです。

国が定める最低賃金は、あくまでもそうした全体を診てバランスをとったざっくりした目安、そして州ごとに別途で最低賃金が定められています。

ちなみに国が定める2023年における最低賃金は、$7.25です。

アメリカ労働局のホームページで確認する人はこちらから

最低賃金法がない州もある!

南部の州には、最低賃金法という法律そのものが存在していない州が5つもあります。

  • サウスカロライナ州
  • アラバマ州
  • ミシシッピ州
  • ルイジアナ州
  • テネシー州

ですね。これらの州では、国が定めるとても低い最低賃金が、その州の最低賃金となります。それでどこまで生活が成り立つかは、完全に別問題ですが。

国の規定より低い既定の州もある

州が設定する最低賃金法が国が定めるラインよりも低いという、驚きの州もあります。

  • ジョージア州
  • ワイオミング州

労働局が規定しているルールとしては、国か州が定める最低賃金のうち、どちらか高い方を受け取るのが労働者の権利となっています。しかし実際に受け取れているかどうかは、私にはわかりません。

2.最低賃金が高いのはこの州!

州の中には、日本人が聞いたらウヒョ~となりそうな高めの最低賃金を設定している州もあります。

  • カリフォルニア州(2023年は15ドル)
  • マサチューセッツ州($13.50)
  • ワシントン州(州全体では$13.69。シアトルでは$16.99)
  • ワシントンDC(15ドル) 

3.チップ文化が最低賃金を複雑化している

アメリカの飲食業界では、8人に1人は時給が最低賃金以下の設定です。しかし飲食業界にはチップ文化があり、店側はチップを受け取ることを見越して賃金設定をしていると考えられますね、

飲食業界以外でも、チップを受け取るパーソナルケア業界(美容師とかエステティシャンなどですね)なども、賃金設定は低めです。

また、出来高制を導入している業界、例えばセールスやマーケティング系のお仕事も、保証されているのは最低賃金以下で、もっと欲しければ仕事を頑張って出来高報酬を受け取ってくださいというシステムになっている所が多いようです。

低所得世帯は必見!スマホが無料になるサービスがある!

低所得でなくても、毎日の生活は厳しいものです。しかし収入が限られているのにバカ高い家賃を払わなければいけない世帯にとっては、節約できる部分を徹底的に節約することが、少しでもQOLの向上につながりますよね。

私は少し前に知ったのですが、アメリカには低所得世帯向けに、ACP(Affordable Connectivity Program)やFederal Lifelineなどを利用してスマホを無料で支給してくれる制度があります。ごぞんじですか?

目次

  1. どんな制度?
  2. 誰が利用できるサービス?
  3. どんなサービス?
  4. 多く利用されているプロバイダーはココ

1.どんな制度?

ACPやFederal Lifelineのサービスは、インターネットのインフラ整備に基づく公的サービスで、スマホだけでなくPCやネット利用料金などが対象となります。スマホの場合には、無料で利用できる民間プロバイダーがありますが、PCやネット料金などは割引してもらうことができます。

利用する際には、まず政府公式サイトへアクセスして申請し、審査に通れば対象となるプロバイダーに申し込んでサービスを無料もしくは格安で受けることができます。

2.誰が利用できるサービス?

このサービスを利用するためには、まず最初に政府の審査に通らなければいけません。審査に通る条件としては、

政府が公開している貧困ガイドラインの200%以内の世帯収入であること

が条件です。具体的な世帯収入はその年によっても変わりますが、2022年の段階では、以下の通りになっています。

世帯の人数アラスカハワイそれ以外
1人$33,980$31,260$27,180
2人$45,780$42,120$36,620
3人$57,580
$52,980
$46,060
4人$69,380$63,840$55,500
5人$81,180$74,700$64,940
6人$92,980$85,560$74,380
7人$104,780$96,420$83,820
8人$116,580$107,280$93,260

もしくは、世帯の誰かが、以下の公的支援の対象となっている場合にも、利用できるチャンスがあります。

  • SNAP(フードスタンプ)
  • WIC(妊婦や乳幼児のサポート制度)
  • Medicaid(健康保険のサポート制度)
  • SSI(ソーシャルセキュリティオフィスからの公的支援)
  • Federal Public Housing Assistance
  • 退役軍人や遺族として公的支援を受けている

3.どんなサービス?

全般的には、

  • ネット利用料金が毎月30ドル割引
  • パソコンを購入したときには100ドルの割引

などがあります。民間のプロバイダーから提供されているスマホ向けのプランだと、

  • 今使っているスマホをそのまま継続できる
  • 電話やテキスト、データが無制限に利用できる
  • 電話番号は今と同じで変わらない
  • SIMカードが必要な場合には、無料で提供してもらえる
  • 新しくスマホを買い替えたいときには、リーズナブルに購入できる

などです。つまり、スマホに限って言えば、これまで払っていたスマホの月額料金が無料になるわけです!

iphoneの最新機種を無料配布してくれるというわけではありませんし、光速通信ができるというわけでもないでしょう。しかし何よりも、無料で利用できるという点で、できるだけ毎月の経費を切り詰めたい家庭にとっては、大きなプラスポイントだと思います。

4.多く利用されているプロバイダーはココ

こうしたプログラムを利用する際には、できるだけたくさんの人が利用していて、プログラムやサービス、制度に精通しているプロバイダーを選ぶのがおすすめです。そうすれば、どこまでが無料で、そこから先はどんな制度を利用すれば格安になるか、といった豆知識まで享受してくれるかもしれません。

多くの人が利用しているプロバイダーには、

QLINK(スマホ)

SafeLink Wireless(スマホ)

Verizon(自宅のネット回線サービス)

などがあります。もちろん、他にも探せば見つかると思います!

世帯収入が少ないことは仕方ありません。だって、頑張ってるのですから!でもそれなら、支払いを減らすことによって相対的なQOLを上げれば良いのです。

子供の世界もカード社会、でも子供でもカードは作れるの?

アメリカは日本よりもカード社会が進んでいて、ショッピングやゲーム課金など、子供にとってもカードがあったら便利な社会になっていますよね。しかし子供の場合には、18歳未満はクレジットカードが作れませんし、18歳を超えていても無収入の学生を審査に通してくれるカード会社は少数です。

私の息子様はミドルスクールの時に、修学旅行に行きました。親がついていかないものの、お金はいくらか持たせなければいけません。でもまさか現金を持たせるのは危険ですし、いくらあれば十分なのかも分かりません。大人ならクレジットカードがあれば問題ないことですけれど、子供ではクレジットカードが作れないということで、大きく悩みました。

そんな時に学校の先生からアドバイスされたのが、プリペイド式かつリチャージ(Reload)ができるギフトカードです。今回は、この便利なギフトカードについてご紹介しますね。

目次

  1. プリペイドかつリチャージできるギフトカードって何?
  2. プリペイド式リチャージ可のギフトカードの問題点
  3. プリペイド式リチャージ可のカードは誰にオススメ?
  4. プリペイド式ギフトカードはAmazonでも買える?

1.プリペイドかつリチャージできるギフトカードって何?

これは、WalmartやTarget、そのほかスーパーなどでも販売されているギフトカードです。

ギフトカードというと、特定のショップで使えるカードをイメージする人が多いですよね。しかしギフトカードの中には、VISAやMasterCardが発行しているものもあり、店舗でもネットショップでも使えますし、ATMで現金を引き出すこともできます。

基本的には、最初に保証金を入れておくSecured Cardのように使うことになります。つまり、100ドルを最初に入金しておけば、カードを受け取った人は100ドル分を使えるというわけですね。

しかも、VISAやMasterのカードの多くはリチャージできる仕組みになっており、スマホやパソコンから追加入金ができます。(※リチャージできないカードもあります)

私のように、子供が修学旅行に行く時に持っていくカードとしては、まさにこうしたプリペイド式のカードがピッタリでした。

  • 万が一紛失しても、入っている金額しか使われないし、個人情報へのダメージもなし
  • 親が遠隔操作でリチャージできるので、子供が旅行先で一文無しになる心配がない
  • 審査がないので子供でも持てる
  • カードによってはATMで引き落としもできる
  • 店舗でもネットショップでも使える

などのメリットがあります。

2.プリペイド式リチャージ可のギフトカードの問題点

実際に使ってみて気づいたのですが、このリチャージ可能なギフトカードには、ちょっとした問題点がありました。それは、

月額料金がかかる

という点でした。金額はごくわずかなのですが、残高が数ドル程度だと、この月額料金のせいで気づいたら残高ゼロになってしまう可能性があります。

もちろん、ゼロになるだけでマイナスになることはありません。カードを持ってるだけで月額料金が雪だるま式に増えて後から請求書を受け取る、なんてこともありません。ゼロになったら使えない、ただそれだけです。

3.プリペイド式リチャージ可のカードは誰にオススメ?

このタイプのカードは、普通に銀行口座を持てる人とか、クレジットカードを作れる人にオススメではありません。なぜなら、

  • 月額料金がかかる(デビットカードは月額料金なんてかかりません)
  • 審査がないため、Credit Reportに反映されない
  • 紛失しても再発行してもらえないことが多い
  • 有効期限がついている

などのデメリットがあるから。しかし、このタイプのカードがオススメな人もいます!

  • 子供(子供の旅行など、持たせておくと親が安心できます)
  • 旅行者(普段は現金払いしている人でも、旅行の際にはカードが便利です)
  • 普通のカードが作れない人(銀行口座を作れない人、クレジットカードが作れない人にとっては、審査がないことは大きなメリット)

4.プリペイド式ギフトカードはAmazonでも買える?

Amazonを偵察したところ、プリペイド式のVisaカードやMasterカードは買えます。でも、リチャージ機能がついていない、ただのギフトカードというタイプが多いですね。

もしもAmazonでこうしたカードを探す際には、「Reloadable」と記載されているかどうかをチェックしてください。

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クレジットカードで現金ゲット!簡単だけど注意点もある!

日本で発行されるクレジットカードでも、ATMにクレジットカードを差し込んで現金を引きだすことは可能です。アメリカ発行のカードにも、このCash Advance(キャッシュアドバンス)と呼ばれる機能はついていて、現金が今すぐほしいけれど銀行のデビットカードが手元にない!というときには便利です。

しかしこのキャッシュアドバンスというシステムは、いくつか注意しなければいけない点があります。

目次

  1. 年利が高い
  2. 毎月の返済では優先順位最後尾
  3. どうしよう、キャッシュアドバンスしてしまった。どうする?
  4. カード社会だからこそ気を付けよう

1.年利が高い

クレジットカードを契約すると、ショッピング枠に対して年利が設定されています。アメリカ発行のカードは、年利に関しては消費者金融も顔負けの高さで知られており、銀行発行のクレジットカードなのになぜか年利が20%なんて普通にあったりします。

私がマイレージを貯めているアメリカン航空でも、クレジットカードを発行しています。作ると、スーツケースが無料だとかボーナスマイルがもらえるといった魅力的な特典はあるのですが、年利がなんと28%。軽く卒倒しそうになりました。はい、もちろん作ってません。

話がそれてしまいましたね。

もしもクレジットカードのキャッシュアドバンス機能を利用すると、キャッシュアドバンスへ適用される年利は、ショッピング枠よりもさらに高くなることはご存じでしょうか?

キャッシュアドバンスを目的にクレジットカードを持つ人は少ないので、カードを作る時にそこまでチェックしていないという人は多いでしょう。しかし細かすぎて誰も読んでなさそうなFine Printを熟読すると、キャッシュアドバンスの年利がいくらなのかも、きちんと記載されています。たいていは20%~30%の間。かなり高いです。

2.毎月の返済では優先順位最後尾

年利が高いだけでもゲゲゲっとなりますが、キャッシュアドバンスの注意点は他にもあります。

それは、クレジットカードの毎月の返済は年利が低い順に行うというルールがあり、年利が高く設定されているキャッシュアドバンスを利用してしまうと、ショッピング枠を完済するまでずっとその分が残ってしまうという悪夢がもれなくついてきます。

そうなのです。クレジットカードの返済は、使った日時の順で返済するわけじゃありませんし、どの利用に対して支払うかをユーザーが選べるわけでもありません。多くのクレジットカード会社では、年利が低い順に返済しますというルールに基づいて、まずはショッピング枠から返済し、次に年利が高いキャッシュアドバンスへの返済へと移行します。

つまり、クレジットカードの残高がたくさんあって毎月少しずつ返済している家庭にとっては、キャッシュアドバンスを利用してしまうと、高い年利の分が半永久的に残ってしまう事態になってしまうのです。これは注意が必要です!

3.どうしよう、キャッシュアドバンスしてしまった。どうする?

もしもうっかりキャッシュアドバンスしてしまった場合、どうすれば地獄から這い出せるのでしょうか?

一番ベストな解決方法は、カードの残高をすべて払って完済することです。こうすれば、年利が高いキャッシュアドバンスの悪夢から解放されます。

しかし、カードの残高が多すぎて完済なんて無理という場合には、年利が低めのクレジットカードを作り、キャッシュアドバンスしてしまったカードの残高を丸ごと移行(Transfer)するという解決方法もあります。

これなら、キャッシュアドバンスも何もかもまとめての移行なので、高い金利からは解放されます。

残高をゼロにした後のクレジットカードの処遇については、そのままキープしても良いですし、使わなければ解約するという方法もあるでしょう。

4.カード社会だからこそ気を付けよう

アメリカは日本よりもカード社会化が進んでいます。だからこそ、民間企業はあの手この手で私たちからお金を引っ張り出そうとします。いいえ、被害妄想ではありません。

カードを使うことは便利ですし、私もほぼすべての買い物はカード払いにしています。だからこそ年利とか手数料という点には注意が必要ですし、あまり高い手数料や年利なら、他のカードに乗り換えることも選択肢の一つだと意識することが大切ですね。